淫らな体験告白

今のrさんがどうやって出来上がったのか…楽しみにしていますね。

付き合いだし間もなく結婚。
私は女家系で育ち、家に男性が居なかったせぇか、
基本家では裸族同然の生活をしていました。
その為かやはり男性は最初は戸惑うんですかね…

月日が立ち旦那様も見慣れたのか、
何も言う事は無くなりました。
ですが、セックスも減りました。
貧乳の私には魅力が無いからかと思っていましたが、
それだけが理由ではなく、見慣れ興奮しなくなったと…

それが事の発端だったのでしょうか…
興奮する事をすれば…
それからは普通？のセックスでは無く、
興奮を求め、軽い露出、野外での行為が始まりました。

元々丈の長いズボン、スカートは禁止されていて、
外出は常にミニスカ、ショーパンで過ごしていました。
私自身好きだったので良かったんですが、
うっすら透ける素材、
下着、体のラインが分かるタイトな物。
私は私で興奮してました。
ですが、下着のラインはやはり気になり、
Ｔバックしか履かないようになり…
どんどんと過激になっていきました。

一方セックスは毎日毎日、一日４～５回と増えました。
愛されてる、求められてる！
そぉ思い、言われる事は何でもやりたい。
今思えばこの頃から奴隷のように
旦那様が絶対の服従関係になっていたんです。
ですが私は好きでやっていて、
旦那様に喜んでもらえるのが、嬉しく、幸せでした。

そしてそして？

この頃には、朝はフェラで起こしセックス、
出勤前にフェラ、帰宅しお風呂前にフェラでキレイに。
晩酌中はずっとフェラ。大体１～２時間。
就寝前におまんこを丹念に虐められ、セックス。

旦那様はフェラでは出してくれません。
ゆっくりしゃぶられるのが好きでした。
何分何時間もしゃぶられるのが…
最初は流石に…
ですが、１週間もすれば私自身がしゃぶりたくて…

そして、旦那様は射精は必ずお尻に。
毎回最後はバックで、子宮を壊すぐらい乱暴に打ち付けて。
だからお尻なんです。
そして、その精子は私の下着のクロッチで、
おまんこに当たる部分で拭き取り私に履かせます。

そして休み前には、夜のお散歩がありました。
トイレは我慢させられ、水分を沢山とらされ、
晩酌が終わると、近くの公園、隣の部屋のドアの前、
近くに済む旦那様の友人宅の前、
場所の決まりは有りませんが、いろいろな場所へ。

そして部屋のドアに向かい、もしくは滑り台や、
お店のトイレ内、
下着を履いたままおまんこをいじられお漏らし…

部屋のドアにかかり、滑り台では流れ、
トイレではドアと床の隙間から流れ出て、
私の動画ですがあんなじゃあおさまりません。
興奮、トイレを我慢、いろいろありますが
本当に恥ずかしいですが凄い量…

そしてドアのぶにその下着についたおまんこ汁、
おしっこをぬり付け、そのドア付近、
全く違う部屋のベランダ、トイレ内や、
道端にその下着を置いて帰る。

素晴らしいです

変態的な動画見たいですね！

モザナシで

旦那様は知人や友人、後輩達にも少し話してるようで、
何をどこまで話してるのかも分かりませんが、
皆さんの目が…
いやらしいというか、エッチな目で。

旦那様を通してですが、下着を欲しいと言われたり、
ヤラせて欲しいと言われたり、
もちろんお断りしましたが…
ですが旦那様の指示で下着をかした事はあります。

今日○○が来るから下着を貸してやれ。
と言われ、取りに来ます。
そんな事言われ、興奮しおまんこ汁も溢れてる下着。
目の前で脱ぎ手渡す。
私自身が分かる温もり…

人によっては顔を真赤にそそくさと立ち去る人。
渡した途端開いて見る人。匂いを嗅ぐ人。

ですが、皆さん必ず渡した下着を返しにきます。
洗いもせずに袋や、ジップロックに入れ、
必ず新しい下着も持ってきます。
そして２枚ともクロッチに精子が…
旦那様の指示なのか必ず。

そして旦那様は就寝前のセックスで、
その他人の精子の匂い、味の感想を聞いてきました。

他人の精子…
最初はイヤでイヤイヤ匂いを嗅ぎ、舌で少し舐める。
これも回数を重ねると抵抗は無くなりました。
５回目位には、下着を返され、渡されたら匂いを嗅ぎ、
精子は全部舐め取るよぉになりました。

私を思い、私をオカズに、男性がしごき射精した精子。
精子が大好きになった訳です。

そしてそんな旦那様と離婚。
離婚までにもっともっといろいろな事があり、
スケベな変態になってしまいました。

でも、私の体は旦那様に…

離婚し、会うことも無くなりましたが、
私の体は元旦那様が忘れられず…

料理をすれば、棒状の物、白くとろみのあるものに興奮し。
下着を見れば、自分の下着なのにクロッチに鼻を押し付け。

きゅうり、ナス、ソーセージ、手に取ればおまんこに…

元旦那様に開拓された私の体は、やはり元旦那様の物。

淫乱な女、そぉ思われたくない。

でも、毎日しゃぶりついたおちんぽ。
沢山の人の沢山の精子。
元旦那様が居ないと…

私は元旦那様に会いに…
抱かれに、違いますね…
元旦那様のおちんぽをねだりに行きました。

そして、元旦那様の性処理女。
オナホ女として使って下さいとお願いしました。

元旦那様がつくった私の体はこれでまた、
元旦那様に使われ、終わると思いました。

ですがここからでした。
元旦那様は週２で私の体を使ってくださいました。
精子を下さい。
おちんぽを下さい。
その一心でした。

仕事等でお使いになれないとき、
ご奉仕出来ないときは、おまんこの写メを送り、
出したいと言われれば、
おまんこを使っていただくために通いました。

ですが、元旦那様の精子が欲しいのは私で、
我慢する日も苦痛になりました。

私は元旦那様にお願いしました。
元旦那様のおちんぽ女になるので、
毎日毎日精子を出さずに溜めて欲しぃと。
性処理は私がするので出さないで下さいと。

元旦那様は出したいのに我慢はしない。
そのかわり、精子は冷凍保存し会った時に渡すと。

そして毎週末栄養ドリンクのビンほどの容器に溜めて、
いただけるようになりました。
飲んだり、毎日下着に塗付けたり、歯磨きに使ったり、
サラダやご飯、パンにかけたり。
大切に少しずつ使いましたが、
１本はすぐに無くなりました。

そのうちおまんこに流し込んでみたくなり、
ですがそれだと大分使う事になります。
元旦那様は中出しはしてくれません…

私は避妊薬を飲むのでと言い、
中出しをお願いしました。