第2編 フルートに少し飽きてきた俺谷口さんとの関係が5か月くらい経過した頃、俺は正直、少しフルートに飽きてきていた。それは当時発売された最新式のゲーム機を買った事が大きな理由だったのだが、フルートというよりかは、ゲームで時間を過ごす事が多くなってきたのである。だが、少し飽きてきた。という本音をひた隠しにして、俺は相変わらず2週間に1回、あるいは1週間に1回のレッスンを谷口さんのマンションへと通いにいく事だけはかわらなかった。それはフルートそのものについての議論をする事だけでなく、俺には隠れた楽しみがあったのである。実は、最初は100%健全な気持ちでフルートを習いたい。という意図でもって谷口さんのマンションへと通いだしていた俺であったが、時間が経過して慣れていくにつれ、俺は「女性の部屋に上がり込んでいる」という非日常的な環境がもたらす、「オトコとしての興奮要素」に目覚めつつあったのだ。もし谷口さんが、フルートのプロではあるが、デブでブサイクで年増であった。とうのならこのような興奮要素を持つことはなかったと思う。ただ真面目にこの先もフルートを習うか、それか「仕事が忙しくなって」と適当な嘘を並べて距離を置くかしていたと思う。だが、谷口志保(30)はフルートうんぬん、を抜きにしても普通に美人でキレイな女性なのである。そんな女性の部屋に上がり込むことが出来ている俺は、当然のように相手を「先生として」だけでなく「オンナとして」でも見てしまうのは当然の成り行きであったと思う。その背景原因には、俺自体に彼女がおらず、女っ気のない生活をしていた。つまり溜まっていた。飢えていた。少しの事でもすぐに興奮してしまう精神状態であった。というのもあると思う。例えば、トイレを借りた時に(当然なんだけど)汚物箱の中にオリモノシートが入っていたり。あるいは谷口さんがトイレに入った時に、トイレ使用音が聞こえてきたり。そして同じ空間で色々、勉強したり実技している中で、レアではあるが座った状態から立ち上がる時にロングスカートからパンチラさせたり。ジーンズの時は背中からパンツゴムが少し見えたり。挙句の果てには、谷口さんがコンビニに食べ物を買いに行ったときに、玄関ドアが閉まった瞬間!ダッシュで谷本さんのクローゼットを漁り、どんな下着類を持っているのか物色したり。洗濯機の中を漁って使用済みパンツを鼻で嗅いだり。こういったジワリジワリと来る興奮要素を楽しみにし、俺はさも真面目にフルートを習いに来ました。というツラで谷口さんの家に通っている俺がいたのであった。やってる事は所詮は25歳のクソガキだったと思う。そしてフルート熱が冷めてくると、今まで谷口さんの家にいる時間の100%が音楽を追及するためだけに使われていたが、そのうち、音楽は70% 30%はおしゃべり。 音楽30% 70%が飲み。という具合に人間関係も変化していった。もちろんそれには、「フルートを習いに来たんでしょ?遊びにくるだけだったらこないで」等と、一切言わない谷口さんにも原因があったと思うが。音楽が少なくなり、酒が多くなる。この傾向が見え始めた段階で、すでにこの先の未来は暗示されていたのかもしれなかった。第3編 酩酊淑女その出来事が起こった当日の話をしようと思う。その日も、まったくいつもと同じようにフルートを習いにいく意図が50% エロ目的が50%そういった気持ちで谷口さんの家を訪問するのだった。たが、その日は珍しく「焼酎」を俺は持っていた。その焼酎は魔〇という名であり、仕事仲間が九州地方の実家に帰省した際に注文しておいたプレミアム芋焼酎であった。普段、ビール党と言っている谷口さんも(そして俺も)知り合ってからはずっとビールしか飲んでいなかった。が、この時始めてビール以外の酒に手を出したのである。俺たちはビール以外の酒が並んでいる事だけはいつもと違うが、それ以外は普段通り。ちゃんとコンビニでかった天然水の氷をグラスに入れて、「銘酒はやっぱロックで飲まないとw」と調子にのって飲み始めたのである。焼酎ってアルコール度25%くらいはあったと思う。だが、その魔〇のもたらす悪魔の要素か、やっぱり良い酒は水のようにグイグイと身体の中に吸い込まれるようで、、一升瓶がなくなりかけるまで俺たちはひたすら、魔〇を飲み続けたのである。
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第4編 こういうプレイが好きだったんですね?あの圧倒的なフェラが終わり、しばらくの沈黙が終わった後、少しだけ判断能力が戻ってきたのか、谷口さんは「あ、そだ。メール見なきゃ」とつぶやいたのである。俺が「メール?」と聞くと、「うん。通販で注文している品があったんだけど、今日までに入荷日を知らせるメールがくるとか言ってたの思い出した」と言いながら手元でスマホを触りながらメール確認したのである。俺からすれば(え、、終わり・・?)と思ったのは無理もない。だが俺はこんな中途半端ところで終わる訳にはいかない。俺は「じゃ、今度は俺が谷口さんをイカせてみせますwww」と無理やりエロ展開に空気を戻そうと、谷口さんのスカートの中に顔をうずめていった。谷口「こらww だめってwww きゃああwww」とか言ってるが、けっこう楽しそうにしていた(笑)俺はこの調子だといけるな。と安心しながら、俺の視界の全てはスカートの中のエメラルドグリーン一色となり、目の前に標的となる谷口さんの白パンツが現れていた。俺は怒涛の勢いで谷口さんをM字開脚し、パンツのクロッチ部に鼻をうずめ、(こういう攻め、はずかしいだろww)と思いながら鼻で匂いを嗅いだりしたものの・・・。谷口さんから一切、なにかの反応はなかった。そして俺がシビレをきらしてスカートから顔を出してみてみると、なんと、谷口さんは淡々とメールの返事を打っているのである。俺「何してるんですか?」谷口「うん、入荷日がまだ先になるから。ってきてるからクレームの文章書いてる」俺「そうっすか・・」そういいながらも俺はまた、谷口さんのスカートの中に戻り、、パンツをずらしてクンニを始めた。俺が谷口さんのクリを舌でベロベロ味がなくなるまで舐めつくしている間、ずっと谷口さんはケータイメールをしているのである。谷口「どうしたの?イカせるんやろ?やってみ?w」と時折、俺に対して上から挑発してくるのである。(どこまでその強情が持つかどうか・w)と俺が舌だけでなく指でもクリを弄り始めると、さすがに快感だけは我慢できないのであろう、腰をビクッ!と揺らしはじめ(こういう感じの女王様プレイやってみたい人なんだな。彼氏サンとはこういうスタイルではできないんだろうな)と俺は思い始めていた。俺はそれから指二本を突き立て、、、(くらえ・・・!!!)と心の中で叫ぶと同時に、谷口さんのワレメに、ズポオ・・!と一気に指の付け根まで押し込んでやった。谷口さんが「ハア・!!」というと同時にヌッルヌルのマン壁の中に俺の指2本が吸い込まれて行き、そして指の付け根の部分でもってそれ以上は奥に入らなくなってしまった(よし、。みてろ・・・!)と、それから指二本を中で交互にクイクイとかき回すように動かし、ズポズポと出し入れし、特にGスポットを、グイグイグイグイ!!!!!!と回転するように掻きまわしたら、さすがにスマホどころじゃくなった感じで、「アアアアン!!!!!!」と高い声をあげはじめたのであった。そして俺は本格的に起き上がり、谷口さんを中腰状態にさせ、本気の本気でパンツの横からねじこんだ指でGスポットをかき回した。谷口さんは「アアア!!!!!ハアア!!!!!! 出ちゃう!!! 出るから!!!!!」と言っていたが、俺は「何がでるんですか!!」と言いながらまた指をかき回していた。すると「クウウ!!!!!!」(たぶん、イクウウと言いたいんだけど、気持ちよすぎてイの音を出せていない)と腰を弓ぞりにしたかと思うと、俺の指にダラダララと生温かい水分が流れるるように出てきて、その水分はリズムにのって、ジュル!!! ジュル!!!と一定のリズムで噴出されはじめたのであった。つまり潮を拭いちゃったのであった。俺「ははw 潮ふいちゃいましたww イカっちゃいましたねw」と悪魔の笑みを俺はうかべた。谷口さんはベッドでヨロヨロと寝そべり水分をたっぷり吸った白いパンツが素肌にまとわりつき奥にある陰毛とワレメの縦スジの形を透けさせていた。着衣をゆっくり脱がして。なんていう空気はなかった。次へ次へとステップアップさせていこうという勢いがあった。俺はそのままぐったりしている谷口さんの両足首をもって左右に広げ、そして(フェラの段階で俺は下半身ハダカだったので)パンツを脱がす事、スカートを脱がす事もなく、そのままクロッチ部横から自分のペニをねじ込もうとしたら、、谷口「入れるのは無理無理無理!!!!彼氏おるから!!!!って・!!!!!!(入った)アアアア!!!」
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