淫らな体験告白

もうすぐ私の義兄(←母の再婚相手の連れ児)が結婚します
相手は大人しそうなお嬢さん。実はカップル揃ってど変態のお似合い
何はともあれ、めでたいお話
叔母さん(母の妹)の所にその相談のため電車で一時間の距離を訪ねていきました
大阪とはいえ周りは田んぼがチラホラある田舎町
玄関先まで怒鳴り声が聞こえてきた
何々？何事！？
呼び鈴を押すと叔母さんの息子(20くらい)が出てきて、良くわからない話でエライ騒ぎになってる
とりあえず上がらせて貰うと
居間に叔母さん夫婦と見た目30以上くらいのデブ男が言い争っている
部外者ですみません、一応身内ですがなんの騒ぎでしょうか？
と割って入ったら
とんでもない話が飛び込んできた
このデブ男は叔母さん夫婦とは赤の他人
叔母さんがデブにある約束をした
叔母さんには高校生の娘がいる
謝礼金と引き換えにこのデブに娘を抱かせる約束してたらしい
約束の日時にうまいこと言って娘を連れ出し薬で眠らせデブに好き放題させる計画
所がなにも知らない女子高生、急にお友達の家にお泊まり
約束を反故にされたとデブが叔母さん宅に凸
デブは叔母さんに22万も払っていて、叔母さんは叔父さんに内緒の借金に充てていたという衝撃の事実が
叔父さんは怒り心頭、叔母さんに対しお前なんかもう知るか出ていけ！娘を犠牲にしようなんてとんでもない話だ！おいデブ！この女なんか好きにしろ！
デブは、冗談じゃない！22万も払ったのにこんなババアなんてふざけるな！ピチピチの女子高生とヤらせろ！自分の事なんてどうなってもいいから世間にバラして一家滅茶苦茶にしてやると、三者大騒ぎ
せっかくおめでたい話のお話に遥々来たのにドン引きの修羅場
ただでは済みそうになかった騒ぎに私が割って入った
女子高生には及ばないだろうけど(デブは好みでなかったが)私が相手ならどうでしょう
思いもよらない提案に私の上から下まで舐め尽くすような視線のデブ
どうせ思わせ振りなこと言って土壇場で逃げるんやろ
デブの隣に座って耳打ち
「私、めっちゃお酒弱くて缶ビール2、3本で何時間も寝ちゃうよ、その間好きにしてもいいんだよ」
その言葉がツボにハマったのか私の手を掴んで立ち上がる
叔父さんが慌てて引き留めようとしたけど、大丈夫だからと拒否
デブは早速ラブホに連れ込み、私にお酒を飲ませてきた。
目が覚めると私の両足を広げて腰を振っていた
一体何回したのか私のまんこから精液が溢れていた
ん？今、何時だろ？
時計を見たら夜中の1時過ぎ(ラブホに入ったのはお昼3時ごろ)
私が目を覚ますとデブはニタニタ笑って、もっと犯してやるよと
なんの罪もない女子高生が眠らされてたらきっとジサツモノなんだろうなぁ
こう言葉で言っても体が限界だったらしくちんちんがしぼんでしまって打ち止めの様子
すっかりしぼんでしまったデブに膝枕してあげて寝かしつけました
朝になり再度、叔母さん宅を訪問
昨日はお騒がせしてすみませんでした。もう充分です
と謝罪
デブが退散した後、叔父さんが私に土下座で謝罪
あのバカと大事な娘のためにとんでもないことをさせてしまった。どんな償いでも償いきれないと号泣
叔母さんも部屋の隅でうずくまって体を震わせていた
重っくるしいのは苦手な私はいいんですよ、私は男が超好きですからと焦りながらなだめた