私、地方の町のOL、23才。中学2年から男女の営みに興味津々の
女です。父と母の激しい営みを目撃してからなんですけど、行為を
厭らしいとか卑猥だとか思えず、その情熱的で激しい交わりは、
羨ましく思えて,私も体験したいと思う様になって、深夜父母の気配を
感じると盗み見る様になったんです。
セックスに興味を抱いてからは反面、男性に興味は無い素振りを
するようになりましたけど、中3で初体験。
中3に上がって直ぐに、父が事故で亡くなってしまい、夏休みに
隣に住む幼馴染のS君が、いつまでも元気の無い私を
慰めてくれて、抱き締めて頭を撫でて貰ったらウットリしちゃって、
成り行きでの初体験だったんですけど、元々セックスへの憧れと
期待も強かった私は、彼の行為を素直に受け入れられました。
小さな頃は一緒にお風呂に入ったりした仲良しで、優しい優等生で
高校も進学校に進んだS君は、体験するには安心して身を
任せられる相手で、幸い妊娠しなかったので、それからは彼が
避妊具を用意して母の目を盗んでは2~3ヶ月に1回はしてたんです。
大学進学を諦め実業高に入ってバス通学になると、痴漢に遭う
ようになって、痴漢はリーマンらしい人で気持ち悪いんです。
美人では無いんですけど、胸はFカップで友人たちのように柔らかく
無くって固めっていうか、張ってるっていうか、ツンと尖がってて
目立ってて痴漢され易いみたい。共稼ぎだった両親の代わりに、
厳格な祖母に躾けられ、お淑やかな振舞いや物腰、言葉遣いを
教え込まれ、外目には控えめで女々した風に見えるみたいです。
何回目かの時、若い男の人が割って入ってくれたんです。
それからは毎日、私を覆う様に庇ってくれて何日目かにバスが
揺れた時に胸に彼の肘が当たったんです。大丈夫ですって言って
それからは毎日私の前や後ろ、隣に立ってバスの揺れに合わせて
体を寄せてきて、バックを抱える手の甲を胸に押し当てて擦る様に
するんです。下を向いて、されるがままの私を彼は、恥ずかしさよりも
快感を楽しんでるなんて思いもしなかったと思います。
高2の暑いお休みの日にショッピングセンターからの帰りのバス停に、
その若い痴漢さんらしき人がいるんです。
朝は混んでて分かってるのは私よりも頭一つ半背が高い事と横目で
見た顔だけなんですけど絶対そうだと確信した途端、下半身に
疼きを感じてしまい,どんな事されるのかワクワクする私がいて
戸惑いも有るんですけど好奇心の方が強いんです。
タンクトップに超ミニ姿。少し長い自慢の素足でしたから期待して
乗り込むと、そんなに混んで無くってガッカリしながら後方に立って
いると案の定隣に寄って来て、肘で胸を突っつくんです。
他の人に見られないかとハラハラするのも快感で身動き出来ずに
いると、二つ目の停留所でお年寄りが大勢乗って来て混み合うと
手を引かれ一番後ろの席の窓側に押し込められて、背中に回った
手はタンクトップの裾から侵入し、ブラの下から乳首を摩ったり
捏ね回すんですけど誰も振り向いたりせず、大きな声で笑い合って