淫らな体験告白

とあるサイトにて出会う約束をした激ポ。30後半。
顔は可愛い系だが身体はブヨブヨでシングルマザー。
事前に調べていたホテルへと向かった。部屋に電マ2本が常設され持ち帰り自由のローターとローション。ゴムは2枚。
ホテルに着くといそいそと豚を風呂に入るように促し、そのあいだに電マのコードを伸ばしローターをセット。ローションも封を開けゴムも封を開けておいた。部屋を暗くし豚が上がりそうなタイミングで風呂へと入る。
久しぶりのせいなのか、チンポをまじまじと見てくる。豚の前でチンポ以外の身体を洗い、湯船に浸る豚の口前に勃起したチンポを当てると、仕方ないね。と言いフェラをしてくる。
この瞬間、勝ちだと悟った。暫くイラマに近い状態でフェラさせて、上がる？と声を掛けるとうん。と頷き立ち上がると同時にマンコにゆびを入れる。イラマで感じたのか豚のマンコは濡れて指をスルリと受け入れた。
風呂から上がると照明は全て消えテレビは大音量でAVが流れていた。身体を拭き豚の横に寝て手をマラへと誘導すると、布団をまくりあげてすぐさまフェラをしてきた。口からマラを抜き鼻や頬に摺り当て先走り汁を顔に塗ってやる。
用意していたローションを尻の割れ目に添って全て垂らし、電マをアナルとクリにmaxで押し当てる。ローションの音と豚の潮を噴くマンコの音、それらを聞きながらイッてもイッても当て続ける。豚は腰を振り喘ぎながら潮を垂らし小便を垂らしイキ果てる。20分くらいは当ててただろうか。ベッドが豚汁だらけになったころ手マンをしながらローターをアナルへ挿入した後、おもいっきりマンコに勃起したマラを挿入すると身体を痙攣させ豚が果てた。自身も早濡のため奥を突くように腰を持ちピストンしてやる。
するとゴム。と言いながらも中出しを要求してくるのでまずは1発子宮に届くように奥深くへ発射。全て出し切ると引き抜き豚の口マンコへ。精子とマン汁が絡み付いたチンポを舐めさせ豚の騎乗位にて2回戦。電マをクリに押し当てながら下から楽しんで見ていた。イッてる最中の豚マンコは気持ちよくイッてる間だけ下から突き上げてやる。その都度、潮とマン汁が垂れ流れてくるのがよくわかり騎乗位だけで2発注いでやった。
疲れたのでタバコを吸っている間自由にフェラさせてやった。
その後風呂へ入り、ホテル代金を払って帰り道で車を止め中出し。降ろす時もオナニーを見させイク時に咥えさせ口内射精。髪の毛でチンポを拭き、その状態で電車で帰らせました。