淫らな体験告白

32歳、独身です。
今年の夏、ノースリーブの膝丈ふわっとしたワンピースで、胸元が少し谷間が見えてしまうかなっていう服装の日の夜、23時位。少し身動き出来るくらいの混み具合いの電車の中で、服の上からおっぱいを揉まれ、パンツの上からお尻を揉まれました…10分程で降りたので、酷いことまではされなかったものの、怖かったので、痴漢の顔は見る事が出来ませんでした。駅を降りて、家まで歩こうとした時、とても爽やかなサラリーマンに声掛けられました。
「お腹空いてない？」思わずまだ夕飯食べてなかったのと、タイプな顔だったのもあり、一緒に居酒屋へ行くことになりました。
その帰り道、道端でワンピース越しにお尻を撫でてきました。
その時はまだ気付きませんでした。彼としては、ココで気付かれるかなと思ったらしいです。その日はそのまま家へ帰り、3日後、仕事帰りにまた食事へ行きました。その帰り、公園で話していると、突然服越しにおっぱい揉んできて、パンツ越しにお尻、ワレメを刺激されドキドキしていると、手は、ブラの中へパンツの中へ入れられ、キスされながらおっぱいとおまんこを弄られてしまいました…
その流れでホテルへ。エッチまでしてしまい、布団で抱き合っていると、彼がこの前の痴漢の事カミングアウトしてきました…おまけに、スカートの中を盗撮した写真まで…
驚きと戸惑いで彼に抱かれながら硬直していると、「ずっと気になっていて触れたい気持ち抑えられなくてお尻触ってしまった、抑えられなくて胸まで揉んでしまった」と…
エッチまでしてしまった私は怒れず…いつのまにか彼はまたすぐ勃起し、おっぱいを舐め始め、またエッチを再開…
挿入されながら、付き合ってほしいといわれ…
喘ぎ声が「はい」に聞こえてしまったのか、付き合う事になり、1ヶ月が経ちます…
エッチの相性はよく、イケメンで優しいのですが…
未だに私を痴漢してきます…