私は、SとMどちらの要素も持ち合わせています。
セックスの時は、支配したいし、支配されたい。
当時の彼は、私と同じくSとMの両方持ち合わせている人でした。
この日の彼はM傾向が強かったようで、キスしてからすぐ「顔に乗って」と懇願されました。
「顔の上で腰を動かして顔をビチャビチャに汚してほしい」と。
キスと一連の会話で、既に下着は機能を果たさないほど濡れていました。
下着を脱ぐと、彼はその下着を凝視。
あまりのお汁の量に興奮して、あの部分を大きくしていました。
全裸になり、彼の顔に乗る。
匂いを嗅ぐ彼。
「いやらしい匂いがしてる」と。
それでスイッチが入り、彼の顔にオマ○コを押し付け、夢中で腰を動かしました。
彼はうっとりした表情に。
最初は唇の部分だけで動いていましたが、彼が私の腰を掴みグラインドさせるのです。
キレイな彼の顔は私の愛液でどんどん汚れていきます。
「オマ○コ気持ちいい!」と叫びながら、自ら激しく動きました。
一旦顔から離れた時には‥彼の顔中が私の愛液だらけに光っていました。
口元には擦られて白濁した液体が‥。
恥ずかしい。
けれど、興奮する。
顔中についた自分の愛液をティッシュで拭き取り、次は彼のを舐めようと顔を近づけると‥彼のオチ○チンからは白濁した液体が既に垂れていて、それを舌で舐めとりました。
挿入は騎乗位で。
彼の大きくなったオチ○チンを掴み、自分の溢れている部分に導く。
焦らしてすぐには入れず、ぐちょぐちょに濡れ肥大したクリにオチ○チンを擦り付けて、オナニーするように見せつける。
「○○ちゃんのいやらしいオマ○コに入れて下さい」
と言われ、一気に腰を沈めました。
そこからは、自分が気持ちいいように動いてと言われ、クリを擦り付けました。
何度も「イッちゃうからダメ!」と動きを止められながら。
途中から攻守交代。
バックで腰を動かされます。
獣になったような‥屈辱的なこの体位が大好き。
元来はやはりMなのです。
自ら「お尻叩いて!」と懇願し、スパンキングを。
乾いた音と痛みが堪らない。
「本当にいやらしい女だな。セックスが大好きなんだよな?」と。
一気にSモードになる彼。
何度も「セックス大好きです!」と言わされ(彼はこの言葉が興奮するらしいのです)、彼は果てました。
でも‥結局最後まで私はイクことができず。
帰宅し、中途半端にまだ熱い体。
あの部分もまだヒクヒクしてなかなか乾きません。
堪らずオモチャを取り出し、さっきまでのセックスを思い出しながら余韻の残る体で昇りつめました。