部屋は1LDKで広めのリビングにソファーがあって隣の部屋にベッドが…ソファーに座ってると冷蔵庫からチューハイを出してプシュっと開けながら後ろからキスしてくれたの…口の中に冷たいチューハイが入ってきて炭酸が心地よくて甘くて…とろけそう「そう言えば、ノーパンでM字開脚するって言ってたよね笑」「えっ?」「昨日約束したでしょ?」「それは…」(部屋に来てるんだからそんな事言わないでよ…)「じゃあやってもらおうか…」ってゆってソファーの前に座るんです…「恥ずかしいです…」「その恥ずかしい事をやるって言ったのは誰?」「でも…」「じゃあ帰るか?」「イヤ…で…す…」両足首を両手で握って広げるんです…太腿は閉じてるけど、足首をソファーの上に上げようとするのでショーツが見える…手で隠したら「隠したらダメだよ…」「でも…」「ほら…」目を見て言うんで手を外して顔を隠したら「うわ…濡れてるね…顔も隠したらダメだよ」「もうダメ…許して…下さい…」顔から手を外してギュッと握って横を向きました…「あっ!」鼻で割れ目を突つくんです「イヤらしい匂いがするね」「いや…」「じゃあ自分でパンツ脱ごうか…」「電気を…消して…下さい…」「そんな事したら見えないよ」「お願い…」「ダメ」「じゃあパンツ脱いで30秒M字開脚出来たら消すよ」「30秒もイヤ…」「なん秒ならできる?」1秒だってイヤなのにこういう聞き方されると「10秒…」「じゃあ20秒やな…スイッチ渡すから自分で数えて自分で切り…ちゃんと20秒数えられへんかったらやり直しな」テーブルにあった電気のリモコンを渡されて私がショーツを脱ぐのを待ってます…「トイレに行っても…」「ダメ!」ビチョビチョに濡れてるんです…「早く…」スカートの中に手を入れてショーツに手をかけました。原田さんはジッと見てます…ゆっくりってゆうかビクビクとショーツを脱ぎました…「M字開脚になってから声に出して数えるんやで…早かったらやり直しさせるからね」「はい…」自分で足首を持ってビクビクと広げていきます広げると割れ目が開いて糸を引いてるのがわかります…恥ずかしくて横を向いて「まだよ…まだよ…ヨシ…数えて…」「12345…」「やり直し!」「えっ?」「早い!」「1・2・3・4…」「カシャ!」「えっ?」「やり直しな笑 記念撮影やん」「えっ?写真は…」「M字開脚の写真送ってくれたやろ?」「でも…」「何回でもやり直すの?」「1・2…」「凄いなぁ…呼吸してるみたいに動いてるよ…」「11・12…」「いつもこんな事やってんの?」「違います!やってません!」「やり直し!」「だって…話しかけるから…」「やり直し!」「1・2・3…」……「13・14・15…」クリちゃんをいきなり舐めるんです…「ヒャア!アッ!アウッ!」「やり直し!」電気を切って「もう…許してください…」「しゃーないなぁ…その代わりカズミを好きにさせて貰うからな…」カズミって言われてゾクゾク!「は…はい…」ソファーの上で両足首を握って大きく広げてクリちゃんに吸い付くの 腰が抜けるかと思った…膣口からクリまでをベロベロ舐めて液を啜られて…「アァァ~イヤッ!ウッあぁぁ~ん…」もうスイッチが入ったから大声をあげてた…ビクンビクンって自分の腰じゃないみたいになって勝手に痙攣してイッちゃった…一瞬気を失ったのか うつ伏せにされた所で気がついて記憶が飛んでて…ソファーの上で後ろ向いて背もたれの所に手をつかされた…原田さんは知らない間に裸になってるけど私は服のまま
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ベッドで腕枕をしてくれたのでしがみつく様に寝てた…回復して目が覚めて 少し寝たのかも…原田さんを見たらスースーって照目の前に乳首が目に入って思わず舐めちゃった照「んっ…」「おう…」目覚めたみたい「ウフ…」「さっき窓開いてたの知ってる?」「えっ?ホントなんですか?」「うん 「聞こえてますよ~」って言われた笑」「えぇぇ~~」でも、嫌じゃなかったの こんなに幸せなのを誰かに知って貰いたいって気持ちがあったんだと思う…「カズミのイヤらしい声聞かれてるよ」「もう…恥ずかしい…」「いつも あんなに声出すの?」「いやぁ…そんな事言わないで…」「いや、良いんよ 気持ち良さそうで…嬉しいよ…」「もう…私って変ですか?」「変じゃないよ…ただ…」「えっ?なんですか?」「いや…なんでもない…」「もう…!教えて下さいよぉ!」って言いながらお腹の上に顔を持って行ってキスしまくった…「ちょっ…くすぐったいよ…」少し下におチンチン発見!何も考えずに口に含みました。私の味と原田さんの味…少しの汗と精子の匂い…頭がクラクラして凄く美味しいの…そしたらだんだんおチンチンが硬くなってきて口に入りきらなくなって…それでもずっと舐めてた…「カズミ…ちょっとこっちに来て」と言って手を握って窓側に…カーテンを開けたら網戸になってて遠くで車の音が聞こえる…耳元で「さっきこの状態でやったから外にまる聞こえやったみたい…」後ろから抱いて乳首をクリクリするの…「あっ…あっ…」「ここ持って」窓のサッシに手を掛けて腰に当たってるおチンチンを入れようとするの…「うっ…ダメッ…」「声出したら また苦情くるよ…それともカズミのエッチな声を聞いてもらうか?」「イヤッ…こ…声が…出る…出ちゃう…」自分で閉めれば良いのに…そんな事よりも 私…立ちバックされるとすぐにイッちゃうんです…イッた時に声を我慢できないって考えてて…また恥ずかしい声を誰かに聞かれるって思って興奮してました…指を噛んで声を出さない様にするけど入ったり出たりするたんびに呼吸と声は止められません…後ろから手を回されてクリをいじられた時は我慢できませんでした…「あっ…アハん…イイッ…ダメっ…もっと…」無茶苦茶です…汗顎に手を回されてグイっと後ろに向かせられてエロいキスして顔中舐められて…突然荒々しく突きまくられて崩れ落ちました…「はぁ…ハァはぁ…ハァハァハァ…」なかなか呼吸が治らないのでうずくまったままです…しばらくして呼吸が治ったら「シャワー浴びよっか…」私は頷いてヨロヨロしてました…ヨロヨロしながら一緒にシャワーを浴びました。私の身体を洗ってくれるのはイイんだけど…触れられたら感じてしまって…ビクンビクンするんです…「カズミは感じやすいねぇ…」それは貴方のせいでしょ!「さっき駐車場からこっち見てたの知ってる?」「えっ?」「あんなに大きな声出したら近所迷惑やで笑」「ウソ…」全く知りませんでした…「ホント…3人ぐらいこっち見て探しとったよ笑」「えぇぇ…」「カズミのおっぱいとかイキ顔見られたかもね笑」そんな事言いながら割れ目に指を入れるから…「イヤ…あっ…アフッん…」「また濡れてるね…」って言ってまた入れようとするの…「もう…もう…ムリ…です…ちょっと…休ませて…」ギブアップでした…シャワーから出て、ベッドに腰掛けたけど原田さんがタバコを吸ってる間に寝てしまいました…翌朝、私が先に目覚めて…昨日の事を思い出したら照こんな夜は初めてで…隣でスースー気持ち良さそうに寝てるの見たらイタズラしたくなって…乳首の横にキスマーク付けちゃいました笑そしておチンチンを舐めたらすぐ大っきくなって…目を覚ましたらまたイカされて…車に乗って朝ご飯食べて海岸線をドライブして…
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