中学3年で初体験。その後の体験です。結婚後の女歴を
記していますので長文です。
結婚当初から妻の仕事の都合で別居生活をしていて、月に2、3度行ったり
来たりで自由を謳歌し、食事は独身寮でとり不自由は感じません。
O音と云う女性と付き合っていて私が社宅として借りているマンションに
越して来て驚きます。親元から都内に通勤していたのですがラッシュが
厭、痴漢も厭と親を説得した様ですが、お互いに多方面に気を遣い、
ウイークデーは逢う事はせず、金曜の夜はO音の部屋で過ごし、
土曜は親元に帰して日曜の夜に又、O音の部屋で過ごします。
私が初めての男で、女の悦びを教え男を悦ばせる事も教えますと
快楽への興味が旺盛な事と研究熱心な事も有り、直ぐに上達し
私はそのテクニックに溺れます。妻のK子より献身的で一緒に居る時は
痒い所に手が届く気遣いでどちらが妻か分かりません。
風呂に入りますと頭からつま先まで洗い流してくれ、モノを洗う時は
下毛でソープを泡立てて皺袋を揉み洗い、大きく硬さを増してくるモノの
尿道を根元から絞りあげて括れを摩り回し、アタマを指先で擽って
噴出口は爪でこそぎ最後は5指を壺の様にして触れるか触れ無いか
じれったい擦り方をして私を興奮させます。
会社も増々大所帯になって本社の移転新築工事が進み、落成も真近に迫り、
全部署がてんてこ舞いで過ぎて行きます。
公共事業の比率が高まるに連れ出張が多くS秘とも、なかなか逢えませんが、
月1は逢い、社内事情を教えて貰い、そつなく仕事を熟します。
ある土曜日に話したい事があると言い、呑みながら話を聞きますと、常務の
奥様の7回忌が過ぎて、後妻だが来て欲しい。と求婚されたと言いますので、
ビックリしますが、社内事情に精通したS秘書を後妻にとの事は次期社長候補
としては当然で、S秘の将来も安泰と思い、おめでとうを言いますが、一抹の
寂しさを感じます。
S秘:「会社は暫く続けるの。それが条件なの。Hの事は結婚しても面倒
看るからね、看させてね。…たまには逢ってね、…Hの事、好きなの
ずーっと好きだったんだよ。」
涙を流しながら言いますが、別れの言葉にしか聞こえません。
この日からS秘との逢瀬はホテルだけにし、それも別々の時間に別の入り口を
使いS秘の身辺調査を警戒しますと、S秘は、気配りが凄いわね、そこが好き。
と言い、常務の婚約者になったS秘を悦ばせる行為は、私の知ってる限りの
術を遣って一晩に何度も昇天させます。
正月休みに入りますが、本社ビル新築の養生期間でチェックが終わらず
休み返上でチェックをします。妻K子が来る事になりますが見物もしたいと言い
友達と一緒に来る事になり迎え出ます。夜の人混みの中で都会の洗練された
娘たちを目で追いながら待っていますと、何人もの男たちに声を掛けられている
長いストレートヘアーで黒革のミニスカートに黒のロングブーツ、黒革のコートの
モデルの様な娘が目につきます。モテるだろうなと見ていますと、ロングヘアの
毛先にウエーブをかけキャメル色のミニスカートに同色のロングブーツ、
ベージュのロングコートの娘と言葉を交わし、男たちを振り払って近づいて来て
手を振りますのでよく見るとキャメルの娘は我妻K子です。走り寄って来た妻を
抱き締めますと黒革の娘は何処かで見た事のある娘ですが思い出せませんが
K子に紹介され、挨拶され思い出し、K子が大学の寮で仲良くなった後輩で
T春です。軽く挨拶を交わし、行きつけの居酒屋に入ります。T春は、
披露宴の席で私を睨み付ける様に視線を送っていた娘で、何で睨まれるのか
判らず、無視を決め込んでいた娘で、可愛い顔立ちでふっくらとしていた
印象でしたが、脚は長く胸もソコソコあって私の男友達が言い寄っていた事を
思い出し、綺麗になったね。と褒め、K子には随分お洒落して来たな。と
言いますと、若い娘に負けてられないよね。とT春と顔を見合わせて嬉しそうで、
似合うよ、注目の的だったね、ずーっと見てたよ。話した処に女将さんがビールを
持って来て、どっちがHさんの奥さんなの?2人とも綺麗だね―、私の若い頃と
そっくり。と言いますと、カウンターでマスターが、見え張るんじゃ無いよ―、
今もそのまんまだろ。と合いの手を入れ、顔見知りの客も大笑いです。
奥座敷で呑んでいた客の1人が、うるさい。と怒鳴りますので、女将さんに
誰?と聞きますと最近来るようになった若い人たちで何かの工事屋さんだって。
と教えてくれ、取敢えず呑み始め近況を交換していますと、奥座敷の客がトイレ
から戻り際、寄って来て、
酔客A:「お姉さん方、こんな奴と呑んでるより俺たちと呑もう。」
とK子に言い寄ります。思わずその手を手を捻りますと、
酔客A:「オッ、喧嘩売る気か?俺は強いぞ、空手××会の黒帯だぞ。」
私 : 「そうか、××会か、強いんだろうな?」
以前、通っていた道場と同じ流派で喧嘩御法度と教えられていましたが、
妻に言い寄られては黙って居られず、背広とネクタイを取り、初級程度の
型演武をします。Yシャツなので型を決める際の音が気持ち好い程切れて、
最後に正拳を客の鼻先で止め、やるなら来い。と言いますと馴染み客から
拍手が起こり、酔客は仲間に連れられて奥に引っ込んでしまいます。
呑み直していますと、
T春:「Hさんて強いんだね、私怖くて足、震えてたけどK子さん、平気そうに
してたけど大丈夫?」
K子:「あらっ、空手やってたの知ってるから平気。それに私、合気道
やってたし、全然大丈夫。」
T春:「そうだったわね、そうか武闘家夫婦なのね。」
ツンとしていたT春の表情が柔らかくなり笑顔で話す様になり、ホッとします。
部屋に案内し、風呂に入り私とK子は廊下の右側の寝室で、T春は廊下左の
客間(?)で寝ます。久し振りの妻の寝姿に興奮し、抱き寄せて濃厚なキスを
しますとK子も応じてお互いが鼻息を荒くして舌を絡め合い吸い続け、ピンと
張った胸を揉み、蕾を吸い転がし割れ目に指を這わせます。
K子もモノを探り、擦りますので堪りません。小さな声で、K子、綺麗だよ。と
褒めますと、摺り下がって下着を抜き取りモノを咥え舐め、吸って気持ち好く
してくれてますと、締めたはずのドアが少し開いていますがT春の事は頭に無く
K子を組み敷いて挿入。K子の両足を手で支え揚げ、抽送を繰り返します。
K子は善がり声を抑えてはいますが、時折発する声は悩ましく、小さく逝き声を
あげ、モノを締め付けて躰を痙攣させながら私の噴射を受け止めて満足そうで、
抱き合って寝ます。