淫らな体験告白

もう古い話しで申し訳無いです。
和歌山県に住む既婚男性です。
今から12年も前ナンネットを始めた頃
カップルに参加して初３Pをした話です。
なぜ今更だと思われると思いますが
先日、免許証の更新に行ったら
どこかで見覚えのある女性を見掛けたのですが
その女性が３Pの相手だったのを思い出したので
懐かしく興奮した時の事を伝えたく書きました。
声を掛けようか？と思ったけど流石に
掛けづらく諦めました。
彼女は３Pの時32歳だと言ってたので
今では45歳のはずですが見た目は若く見え
化粧も若々しく可愛らしい感じで
昔とあまり変わって無くて３Pなどする
女性には見えませんでした。
何度も彼女を見てたので目が合ってしまったけど
彼女は私を覚えてないようで残念に思いました。
彼女は覚えてなくても私は彼女の全てを思い出しました。
ナンネットを始めた頃の私は
ノゾキが趣味で「生で見せたいカップル」をよく
見てました。
なにせ田舎なので中々見せてくれるカップルが少なく寂しく思ってました。
ある夏の日「訳ありカップルです！彼女と楽しい事しませんか？」
と投稿があり場所も近かったので思わずナンネの
メールをしました。
ノゾキさせて欲しいと送るとすぐに返信がありました。
彼女が人妻ということでノゾキなら平日の昼間しか
無理との答えでした。
私は仕事中になるのですが
このチャンスは逃せないと思い見せて欲しいと
お願いしました。
答えはOKで彼女には内緒だとのことでした。
場所は高速道路の側道で少し広くなってる所でした。
指定された日時に行くと白い箱バンが止まってました。
一度、横を通り過ぎると誰も乗ってなく
私は車を少し離れた所に止め歩いて行きました。
箱バンに近寄ると微かに車は揺れ喘ぎ声も
漏れていました。
黒くフィルムが貼られた後部から覗くと
正常位でやっていて彼氏さんと目が合いました。
でも彼女さんが見えないので横に周り覗くと
なんとか少し見えました。
首まで捲られた服とブラジャーで形の良いオッパイが
見え顔ははっきり見えませんが可愛い感じに
思えました。
思わずズボンの前を開けオナってました。
彼女さんに気付かれてはヤバいと思い見るのは
諦め声だけ聞きながら逝ってしまい
その場から逃げました。
でも彼女さんの顔がどうしても見たく箱バンが
動くまで待ちました。
しばらくすると動き始めたので後をつけると
すぐにコンビニに入ったので私も入店しました。
彼女さんはトイレに入っていて彼氏さんが
立ち読みしてました。
彼氏さんにも気付かれないようにしてると
トイレから出た彼女さんを見る事が出来ました。
可愛く素朴で不倫してる奥さんには見えませんでした。
その後は後追いも悪い思って止めました。
彼氏さんにお礼のメールをすると夜に返信ありました。
何度かメールのやり取りをしてると
流れから彼氏さんが３Pをしたいとのことで
するなら是非参加させて欲しいと言いました。
数日後、彼女さんの許可が出たとのことで
３Pが決定しました。
平日の午後この前のカーセックしていた場所で
待ち合わせしました。
私が着くと箱バンはすでに止まってました。
私が降りて行くと2人も降りてきました。
私は初めて会った素振りをして
「はじめまして!可愛い彼女さんですね」
と彼女さんを見たあと彼氏さんに言いました。
「そんな事ないですよ」
と謙遜すると彼氏さんの腕を掴み恥ずかしそうにしてる姿がたまらなく可愛いく思いました。
少し話をして私の車でラブホテルに行きました。
終始恥ずかしそうにしてる彼女さんでラブホテルの
部屋に入っても恥ずかしそうにソファに座って
言葉少なめでした。
彼氏さんがビデオカメラをセットしてると
「えぇー撮るの？ヤダよ!」
また恥ずかしそうにうつむいてました。
始める前に少し3人で話ました。
彼女さんの性癖を彼氏さんから聞きました。
旦那さんとレスが長い事や犯される事に
興味あるなどでした。
犯され願望を彼氏さんに言われた時など
顔を真っ赤にして可愛く思いました。
顔を真っ赤にした彼女さんを強引に手を引いて
ベットに座らせ彼氏さんはおもむろにカメラの前に行き録画を始め彼女さんを撮り始めました。
彼女さんはうつむきカメラから顔を背けてると
彼女さんの真後ろに膝をついて彼氏さんが座りました。
彼女さんの両脇の下から腕を差し入れCカップほどの
オッパイを優しく揉みながら
「今から知らん男に犯されるんやで！オッパイみせたろか！」
など嫌らしく言われ彼女さんはうつむいたまま
「いやっ恥ずかしいよー」
と言いました。
彼女さんは嫌と言ってましたが腰をモジモジさせてるのが分かり彼女さんが感じてると気付きました。
彼氏さんは彼女さんの服を脱がせると白いブラが
露わになりすぐにブラのホックも外されオッパイが
見えました。
恥ずかしそうにオッパイを隠そうとしている彼女さんの腕を取り自分のズボンのベルトで両手首を縛り
「さぁーオッパイ吸ってもらえよ！感じるやろ」
と言って私に「どうぞ」と言ってくれました。
もう興奮してた私は慌ててパンツだけになり
両手を上げられ座ってる彼女さんのオッパイに舌を這わせました。
彼女さんよりかなり年上の嫁さんのオッパイと違い
子供を産んでるとはいえまだまだ張りがありました。
彼氏さんに寝かされ私はオッパイにむしゃぶりつき
乳首をもて遊んでました。
私は彼女さんのスカートに手を差し入れると
パンティの上からでも濡れてるのが確認でき
「濡れてますね」
と言いました。
恥ずかしそうに否定してる彼女さんでしたが
「こいつ簡単に濡れるし潮吹きますよ」
と彼氏さんに教えてもらいました。
潮吹きをさせた経験がなかったので
試したくてスカートを脱がしました。
パンティだけにしたので恥ずかしのか足をよじつて
ましたが私はパンティも慌てて脱がしました。
私はオメコを見ようと足を開こうとすると
抵抗され中々開いてもらえなくていると
彼氏さんが彼女さんの両足を開いてくれて
私の目の前にオメコが丸見えになりました。
「やめて～見ないで～」
彼女さんは叫びましたが私はたまらず指を入れてみると凄く濡れていました。
「入口の上辺りを押さえなから動かしてみて」
と彼氏さんに言われた通りすると
「いやだー止めて止めて」
と彼女さんが激しく言い始めると
クチャクチャと一層音がしだすと指の動きに合わせて
シャーシャーと潮吹きをしました。
初めて見る潮吹きに感動しました。
「やだ～恥ずかしい」
とグッタリして寝ころんでました。
彼氏さんは裸になりフェラさせたので
彼女さんのフェラ姿を見ながら自分でシコってました。
すると彼氏さんが彼女さんに私のを触るように
言ったので彼女さんは私のチンコを握りました。
恥ずかしい!恥ずかしい!と言っても軽くシコってくれ
途中からフェラもしてくれました。
私のをフェラしてる彼女さんに興奮したみたいで
彼氏さんは彼女さんのオメコにバックから入れました。
フェラしながらバックからされ彼女さんも激しく喘ぎ始め感度がいいのか数回逝かされてました。
彼氏さんが逝くと私にも入れるように薦めてくれたのでゴムを付け正常位で入れました。
彼氏さんにカメラを手に取り彼女さんをアップで
撮影してました。
両足を抱え込むようにして突くと潮吹きをしてるようで私のチンコの根元辺りに暖かく当ってました。
もう撮影されても彼女さんは拒否る事より
感じていて撮影は気にならないようでした。
「もうイキそう…」
と小声で言いながら私のチンコで彼女さんは
逝きました。
一旦抜いてもすぐにバックでもう一度逝かせましたが
私も普段ならなかなか逝かないのですが
やはり興奮してたのですぐに逝きました。
彼女さんは仰向けに寝ころんで
「気持ちよかった?」
と彼氏さんが聞くと頷いてました。
あとは2人がシャワーを済ませ帰りました。
お礼のメールをして次回も誘って欲しいと
お願いしました。
ですが彼女さんが恥ずかしがって2度目は
なかなかなく自然と連絡を取らなくなりました。
田舎なので何処かで彼女を見掛けるかと思ってたけど
会うことがありませんでしたが
やっと見掛けることが出来
やってはダメだと思いましたが思わず後追いをして
家が分かりました。
なんとか昔のように…と思ってます。