あゆみは、ずっと片思いしてた俺と付き合えた喜びから、
タトゥーはさすがに入れられないので、自ら左腕と左胸、左の太ももの付け根あたりに、
コンパスとカッターなどで、俺のイニシャルを掘り、わざと傷をつけて、イニシャルを残してた。
この体は、俺専用といって、傷が治っては、傷をつけ、結構しっかりとイニシャルを刻んでいた。
そんな周りが見えないくらい、愛しあってた。
当然、毎日高校生の分際で、帰りが遅いので、両親にもあきれられていたので、
平日はほとんど、外で会っていた。
毎日はホテルに行く金もないので、
特に露出に興味があったわけではないが、やれる場所を探しては、色んなとこでやった。
カラオケボックス、公園、知らないマンションの階段や普通に人通りのないばしょ。
そんなとこで毎日していたので、
特に外でやることが普通に慣れてしまった。
ある時は、
都会ではないので、地元住民もあまり通らない、坂道の階段でも普通に
俺が階段に座って、あゆみが俺の上に跨がってエッチした。
ある時
下から近所に住んでるおばあちゃんが階段をあがってきた時があった。
とっさに俺は足を閉じ、下から入っているのが見えないように膝をくっつけた。
下からは、俺の上に乗せてイチャイチャしている様にしか見えないが、ちんこはバッチリ挿入中。
もうどうしようもなかった。
階段の下に、おばあちゃんとお互い視界に入っている以上、途中で抜いて、体を離したら、
ちんこも丸見え、あゆみのスカートの中のノーパンが丸見えになり、
何をしていたか一目瞭然。
だから抜いて、あゆみの体を離す訳にはいかなかった。
急な階段、相手はおばあちゃん。。。
ゆっくり、ゆっくり上がってくる。
あゆみが俺の顔を覗きこみ、
「ダメぇ~」って、言う
何がダメかって、言うと、おれのちんこは興奮マックス、一瞬焦ったけど、なんかその状況にめっちゃ興奮して、
めっちゃカチカチに勃起してパンパンになっていたので、動いていなかったけど、あゆみの奥を刺激状態。
「こんにちは。あらあら仲がいいわね」
と言われて、
うちらも「こんにちは。」と挨拶した。
さすがに、向こうも、こんなまだ明るい所で、エッチしてるとは思わなかったみたいでバレなかった(笑)
これをきっかけに、興奮した俺とあゆみは、次第にもっとスリルを求めて、
最後までやるのとは別に、どこでちんこをマンコの中に挿入できるかを楽しむようにもなった。
そんな都会ではなかったけど
JR東海道本線の電車のなかで、
夜22時くらいで、車両の前や後ろの方は、意外にガラガラな時あるので、
ボックス席に座り、
あゆみが俺の上に跨がり、普通にエッチを電車の中でもしてたかな。
対面騎乗位が重要で、お互いに反対方向に人が来ないか、車掌が来ないかチェックしながら。
ちょっと長めの区間とかね。
どんどんエスカレートしていってたね