淫らな体験告白

まだ私が16で処女だった頃、学校でトイレに行きました。
トイレのドアを開けると、半裸の男女が
男のチンチンはパンツを横にずらしたまんこにずっぷり刺さってます
固まって立ち尽くしてると
女の方が、「一緒にやらない？」と聞いてきました
「いっ、いえ、私処女なんで」
と慌てて拒否
「ふーん」と横目で私を見ながら「悪いけど少し見ててくれる？見られてると興奮するから」
当時チンもタマも見たことない私
とは言えいくらか興味あったのでぼんやりみてたら、まんこから溢れる精液が！
うわ、中に出したんだ
「ねぇねぇ」
女が声をかけてきました「ちょっとだけチンコなめてみない？」
「ええっ！？」
驚いてはみたもののチンコに視線釘付けな私
恐る恐る舌先でチンコをチョロチョロと舐めてたら、流れで女にパンツ下ろされまんこを広げられました「和也、入れるのは無しだからね」
「わかってるよ」
私のまんこをじっくり見ながら男がチンコをしごきだしました
男が出そうな頃になったら女がチンコを咥えて精液を飲み干したりしてました
少しだけおっぱいやまんこを触られたりはしましたが無事教室に生還しました
この二人が双子の姉弟だと知ったのは後々の話