淫らな体験告白

お互いに処女と童貞を捨て、性欲MAX！もはや猿以上だったと思う。

毎日最低でも、２回は必ずやっていた。

日課は、同じ駅で電車を乗るので、待ち合わせをし、おはようと挨拶したら、駅のホームの一番端にあるトイレの男子トイレの個室に向かう

朝の登校前のセックスは、丁寧になんてやらない。

トイレの個室に入り、
俺の制服のチャックをおろし、若いからすでに勃起。

咥えさせるとすぐ、あゆみは濡れるので、しばらくフェラさせて、立バックで、スカートたくしあげて、パンティずらすか、膝までずらして、ハメる。

あゆちは、俺のことが好きすぎて、俺の精子を毎日飲まないと気がすまない。必ず１日１回は、口出さなきゃいじける。

あまりにもお互い好き過ぎて、ホントに変態になっていく。

あゆみは、朝駅のトイレでエッチして、口にだすと、
俺の精子をもったいなくて、飲みたくないと、ずっと口の中に溜めて、
電車にのり、飲み込まずに
どこまで行けるかとかやっていた。

ある時は、口に出したあと、空のペットボトルを出し、そこに精子をいれ、授業中、ペットボトルの精子の匂いを嗅いで、

俺の匂いがして、会いたい　とか

我慢できなくて、教室で授業中にこっそり飲むおバカ(笑)

今考えると変態なことを普通にやってた。