主人が単身赴任で三カ月もの空き家の時、外国人にナン
パされ、興味もあったからかラブホに誘われるままに入
って三十年ぶりも有って部屋の大きなカガミにビックリ
しながらも、シャワーを浴びてると彼が後ろから抱きし
めてきて私の背中に当たる硬い肉棒、彼は突然前を向い
て、洗ってと言ってきた。ソープで洗いながら反り返っ
た長く硬く太い肉棒を洗いながら、これが中に入って来
るのかと思っただけで穴の中から愛液がボトボトと落ち
て来るかと思うほど興奮しました。彼とベッドに行くと
彼はキスをしながら、手は濡れてるクリと穴に触れてき
て、しっかり練れてるのを確認しながら私の上に乗って
きて、真っ黒な肉棒を穴にあてがいゆっくりと押し込ん
できました。太い、見た目よりも太い、硬い、長いと思
いながら、徐々に気持ち良くなり自然と腰が動きながら
喘ぎ声が出てしまい、家では出せない大きな叫び声も自
由に出せる解放感もあってか往きながら、潮を吹いてし
まいました。ベッドの上を見ても、横を見ても大きなカ
ガミに彼の太い肉棒が穴から出入りしているのを見て自
分でも腰を動かしながら喘いでいる。バックで突かれた
り、騎乗位で腰を振ったりしてるのをカガミで見てると
大きな声で叫んでしまい、彼の腰はガンガン突いてきて
ピストン運動がこんなにすごいとはと、黒人の精力には
とても付いていけないと思いながら最高の経験に感謝し
ながらもマダマダと腰が動いている。主人の単身赴任に
も感謝しちゃう。