小学生の息子が 柔道の道場に通ってましたが 打撲跡やスリ傷をつけて帰って来るように成り、道場に行きたく無い!
とまで良い出しました。
良く良く話しを聞いてみると、今度来た 女の指導者が子供達を 指導と称して投げ飛ばして居ると言うのです。
何人かやめた子も居るとか!
文句を言おうと道場に行くと、80㎏超えで国体まで行った事が有ると云う 30代半ばの女が居ました。
文句を言った弾みで、俺が試合して勝ったら 子供達を投げ飛ばさない!
と 言う事に成りました。
女は国体まで行った有段者!
俺は中学の時 体育で少しやった程度。
子供達の前で恥をかかないよう 後日 二人だけで試合をしてやるよ!
と 人を上から目線でバカにした言いぐさでした。
稽古が終わって 誰も居なく成った道場で 借りた道着で いざ試合。
ブスな顔は迫力満点で迫って来ました!
道着を握りましたが 振り回されっ放し。
偶々 足が掛かり 女が尻餅をつきました!
技有りか?
懸命に抱きつき 袈裟固め、でも もがいても どうしても足が抜けず、審判も居ないので 待ても無しで助かりました。
必死で足を抜こうとしてた時 膝が女の股に擦れ
「アッ‥」
と 吐息のような声を出しました。
誰も居ません 卑怯でもと 膝で股を擦り続けました。
抱きつきた胸には女のデカいオッパイが当たり、チンポが勃起してしまいました。
女も返そうと もがいても 上手い具合に決まってて 右手を動かす事が出来、何でも有りと下の道着の紐を解きに掛かりました。
「ちょっと 何してんのよ~」
足を突っ張ると道着の中に手が入りました。
下着の中に手をネジ込むと 茂みを越しマンコに指が届きました。
「こうでもしないと 勝てないだろう‥」
「止めろ この野郎 汚いぞ‥」
指がマンコに入り 掻き回してると 女の力が少しずつ弱まって来ました。
今度は俺の紐を解き パンツごと道着を蹴り脱ぎ 又直ぐマンコを弄り 抜けないでいた脚で 女の脚を押さえながら マンコはグチュグチュ!
いつの間にか女は喘ぎ声を上げて すっかり脚の力は抜けてました。
下着と道着を腿辺りまで下げ 抜けないでいた足で 道着を脱がせると同時に 股の間に腰を入れました。
そして チンポをマンコにネジ込むと
「ア~ ア‥」
体をヨジり抵抗してましたが力弱く 高速ピストン!
全く抵抗しなく成りました。
後は上も脱がし 俺も脱ぎ もう二人丸裸。