かなやんさん見てくれている、読んでくれている方がどれぐらいおられるのか分かりませんが、終わりまで頑張って書きますので。でも、焦らしているわけではないんですよ。長くなるので一気に書けないだけです。で、続きです。岩礁は、洞窟とまでは言わないものの、3方を囲まれていて、近くを通らないと分からないような感じだったとのこと。奥に男性5人が座ったり、しゃがんだりして、妻は海を背景にして彼らの前に立ったらしいんです。妻が言うには「昔のことを思い出してた」とのことで、その段階で少し楽しくなってきたのと同時に、悪戯心が出ちゃったとのこと。【どうせ見せるなら、こんな私だけれど楽しんでもらいたいし、いい思い出になってもらいたいし、興奮もしてもらいたいなぁ…あと、大きくなったおちんちん、見たくなっちゃったなぁ】【でも、〇〇(自分)には悪いよなぁ。許可得てないしなぁ。知ったら怒られるかなぁ?でも、混浴の時も怒らなかったから大丈夫かな?そ れに今さらやっぱりダメは言えないしなぁ】と頭の中で駆け巡ったそうです。元々、度胸がとても良い妻ですから、やる時はやってしまうんですけどね。妻はここで、初めてマリンジェットのオーナー達に簡単な自分の自己紹介と、彼らの自己紹介をお願いしたらしいのです。彼らはよくこの周辺に来る常連らしく、20代前半が2人、自分と同じ年齢が1人、30代が2人で全て独身男性だとのこと。この内、妻を乗せてくれたマリンジェットのオーナーは妻と同じ年の27歳で、もう片方の方は30代だったそうです。妻が『どうすればいいんですか?』と聞くと、マリンジェットのオーナーが『裸が見たいので、脱いでくれますか?ヌードショーみたいな感じで』と言ってきたらしいのです。ただ、ヌードショーなんて分からないし、普通にビキニのブラとショーツを脱いでも面白くないので妻はどうやったらエロティックで官能的に脱げるか考えたそうです。そこで散々考え上げた末に、徐々に脱いでいくことにしたそうです。先ずは、恥じらいながら、ビキニのブラの紐を解き、そのままブラが落ちないようにしながらショーツを片手でゆっくりと下ろし、最終的には片手で胸を、片手で恥骨の前を抑えるような状態で恥じらうように男性たちの前で立ったそうです。すると、男性の一人が『おっぱい見せてよ』と言うので、妻は『そんなに見たいの?大きいわけでもないし、形もよくないですよ』と返したそうなのですが、実はこの時に、妻自身がかなり興奮してきて陰部はかなり濡れていて、粘調性の高いラブジュースが陰部より垂れていたそうです。その状態を30代のマリンジェットのオーナーが見つけたらしく『奥さん、実は興奮して濡れてません?』と言ってきたみたいなのですが、妻はあえて無反応にして、とりあえずは片手で隠していた胸をゆっくりずらして見せたそうです。すると男性の一人が『スミマセン、起ってきてしまったんですが、自分も脱いでいいですか?』と言ってきたので妻が『脱いでどうするのですか?』と聞くと『奥さんの裸を見ながらオナってもいいですか?』と言われたのだそうです。内心、妻は「やったぁ~♪勃起したペニスが見れる」と思ったらしいのですが、それを表情には出さずに『他の方は?やっぱり同じように思われているのですか?』と聞くと『えぇ~いいんですか?いいなら、自分もしたいですよ!!』とか言われたのと同時に『もっとエロくないと抜けない』とか言われたので、妻は先ずは胸をあらわに、そして恥部を隠していたもう片方の手を取り、両手で自分の胸を揉んだり、寄せたり、乳首を指で挟んだり摘まんだりして見せたそうです。その光景を見ていたほとんどの男性は水着を脱ぎ去り、全裸になっていて勃起したペニスを上下にしごいていたそうです。ただ一人を除いて。その一人は、妻が濡れていたことを見破っていた30代のマリンジェットのオーナーで、その男性が『奥さん、濡れているんでしょ。その濡れた陰部も見たいなぁ』と言ってきたそうです。ここで一度upします。
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かなやんさんまだ先は長いので。口頭で説明したら、あっという間なんですけどね(*_*;続きます。『奥さん、僕のペニス、しごいてくれませんか?』と言ってきたマリンジェットのオーナー君。実は妻はこのシチュエーションになった段階で【触ってって言われるかも…いや、言われちゃうだろうなぁ。そしたらどうしよう】と内心思っていたそうで。そりゃそうですよね。見ているだけなんて男にしてみたら辛いだけですから。ただ、同時に妻は頭の中で【簡単に触ってあげたら面白くないし、そもそも触っていいのかな?】と思ったそうです。しかも、自分(旦那)の存在はすっかり忘れていたとの事!!(酷い話です)ただ、実際、この方が乗せてくれなかったら、マリンジェットでの楽しい体験ができなかったのも事実で。妻は【このヒト触ったら、他の方も触ってって言ってくるよなぁ…どうしましょう】とかなり悩んだらしいのです。因みに『触らない・しごかない』という選択はなかったらしく、むしろ 【触ってしごいてあげてもいいし、してみたい】 とも思ったそうです。そこで妻がマリンジェットのオーナー君にいくつかお願いをしたそうです。①全裸でマリンジェットに乗せてもらいたい(この全裸は妻だけではなく、2人で)②触るのもしごくのも沖に出てヒトがいないところで③それ以上の行為は絶対にしない④触るのは(しごくのは)このオーナー君だけこの提案をしたら、他の男性たちからはブーイングが出て『お前だけずるい』『他が我慢するならお前も我慢しろ』『子供を乗せた俺は貧乏くじだった』『俺たちの見えないところでそれ以上のことをするんだろ』とか言われたらしいです。ただ、妻も、ある程度は条件をつけないと、少し身の危険を感じたらしく、一応建前だとしても言わざるを得なかったようです。最終的には、妻とマリンジェットのオーナーは全裸にライフジャケットという傍から見たら滑稽な状態でマリンジェットに乗ったとのこと。全裸での洋上を滑走するのは、とてつもない快感だったそうで、開放感も半端なかったらしいです。2人きりでの洋上。マリンジェットのオーナー君は『濡れやすいんですか?』とか『度胸がいいんですね』とか『エロいの好きなんですか?』とか2人きりをいいことに色々な質問をしてきたとのこと。でも妻は、景色がいいなぁ~全裸って気持ちいいな~とか全く関係ないことを考えていたらしいのですが、その時に、後ろにいたオーナー君が、恥部に手を入れてきたらしいのです。『奥さん、やっぱり我慢できないので、周りには誰もいないし、触らせて…濡れ具合を確認させてください』と言ってきたのだとか。言われて妻は【やっぱそう来るよねぇ。でも、ここで反抗して洋上に置いていかれても困るし、触らせるぐらいならいいかな?】【でも、触って、手コキはどうするんだろう?】そして【万が一、襲われたら?】と思ったらしいのですね。これは後から聞いた話なのですが、洋上の不安定なマリンジェットの上でバックから突かれることは可能だけれど、いつひっくり返るか分からないので、集中してできないから、やってやれないことはないけど、楽しくないらしいです。結局は、妻が『射精したらその時点で終わりね暖』と言って、妻とオーナー君が向かい合ってお互いの性器を触りあいっこしたらしいのです。妻の触り方、じつはかなりエロく、どこでそんなテクニックを覚えたのか知りませんが、すごく気持ちいいんです。オーナー君は『奥さんのmankoすごく濡れている。しかもねんでこんなにネトネトなの?糸が引いててヌメヌメしてる』と言いながら、大陰唇や小陰唇、陰核を触ってきたとのこと。そんなオーナー君を見て、妻は可愛くなってしまって『もっと、おmankoを見たい?見たいなら近くで見てもいいよ』と言って見やすいように大きく股を広げて見せてあげたらしいのです。妻の性器は色素沈着がほとんどなく、とても綺麗な色と形をしているのですが、その状況にオーナー君は大興奮していたとのこと。
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スミマセン。ダラダラとまだ続きます。暇な方はお付き合いくださいませ。息子を乗せてくれたマリンジェットのオーナーの発言。妻は一瞬悩んだみたいですが、このオーナーにOkしたら、他の人に不公平になってしまうし、それはそれでまた色々と言われるので、困るなぁ~と思ったらしく。結果的には『それなら、皆さんの希望に合わせて、私がネタになりますから、それならいいですか?』と言ってしまったそうです。でも、先に見せたオーナーに言ったように『舐めたり、入れたりするのはダメなので、そこは約束してください』と言って、ライフジャケットを脱ぎ去り、男性たちの前で全裸で立ったそうです。男たちは口々に『スケベだねぇ~』『度胸良いね』『manko見せて』『四つん這いになって』とか言ってきたそうです。妻は男たちに『いいけど、皆さんも全部脱いでくださいね』と言って、全員が全裸になったを確認した後、立ったままの状態で徐々に自慰を始めたそうです。自分でも【もうどうにでもなれ】と思ったらしいのですが、男性たちは紳士的に強引なことはしてこなかったとのこと。立っているのが辛くなってきて、座ろうとしたら、乗せてくれたオーナー君が後ろから抱え込むようにしてM字開脚にさせられ両手で足を広げられた状態にされたらしいのです。それを見た男性たちからは歓声が上がったらしく『広げて見せて』『綺麗ですね』等々口々に色々な言葉を浴びせてきたらしく、妻は自分でも昔をまた思い出し、かなり興奮していたとのことです。すると、もう片方の30代のオーナーが胸を触ってきたらしく、左乳房は後ろにいる20代のオーナー君、右乳房は30代のオーナーが触ってくるという状態。それぞれを別々の男性に揉みまくられ、それを見ていた他の3人の男性たちは妻に色々とスケベなことを言ってきたらしいのですが、この段階ではもう何を言われていたのか、耳に入ってこなかったそうです。流石に妻も2人の男性から乳房を揉まれ、乳首を刺激されて、この非日常的な状態と相まって、興奮してきたとのこと。その内に30代のオーナーが妻の右手を自分のエレクトしたペニスに導き『触ってください』と言ってきたらしいのです。もう既に洋上では別の男性のペニスを触っているし、今になって拒むことなんて100可能な状況、自分自身も触りたくなってしまったらしく、優しく包み込むようにニギニギしてあげたらしいです。(まぁ元来、ペニスが好きな妻ですからね・・・)その30代のオーナーのペニスからも溢れんばかりのカウパー液が出てきて、トロットロになっていたみたいで、亀頭に塗りたくり、刺激してあげると、エレクトしたペニスは、更にギンギンになったと言っていました。そんなこんなをしていたら、他の3名が『自分も触っていいですか?』『自分のも触ってもらえますか?』と言って、あっという間に5人に囲まれ、10本の手で全身を弄られたようです。流石にアナルに指を入れられることはなかったようですが、一人は乳房を…一人は乳首を…同時に2人に陰部を、、、陰核と膣をそれぞれ触られたと思えば、今度は指を入れられたり。妻も無我夢中で男性たちのペニスを代わる代わる触ってあげたり、なるべく気持ち良くなってもらおうと頑張ったそうです。(ハッキリとは覚えていないそうですが、少し乳首も舐められたとか。)そうこうしている内に、射精してしまったり、妻に射精させられてしまったり、一人で短期間の内に数回射精したりしていたり、数人は妻の身体に精液をかけたり、また、妻のラブジュースを指ですくい舐めたりと。多分、時間にしてみると30分ぐらいの間だったようですが、大自然の中で、見知らぬ男女が過激ではないものの、淫靡なひと時を過ごしたそうです。我に戻ってみると、なんとも言えない臭気が漂っていたと言っていました。とりあえずは満足した男性たちに支えられて、裸で海に入り、身体に付いた精液を洗い流し、そして自分のとこに送ってきてくれたそうです。帰り際、『入れたかった』『舐めたかった』『フェラしてもらいたかった』と皆に言われたのと同時に『ありがとうございました』とお礼まで言われたそうです。
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