若い奴らには信じ難いかもしれないが、俺ら50代のオヤジは若い頃にはたくさんの女とハメたもんだ。
特に大学時代は、可愛い女子高生の彼女がいながら、バイト先のOLや人妻とか、彼氏が帰省中の女子大生とか、ヤリ友が常に4~5人いたし、夜の街で盛り上がれば、一晩限りの女の子達とヤレた。
大学の4年間で、たぶん40~50人の女とハメたと思う。
下は15歳の女子高生から、上は50代の飲み屋のママまで、本当にいい時代だった。
就職して3年くらいは、週末は女子大生狩りをしてた。
仕事が忙しくて彼女なんて作る時間が無かったから、そうやってセフレを作っていた。
小奇麗な女子大生3~4人に声をかけると、1人は引っかかった。
ラブホは驚くほど大混雑でロビーでまたなjければならなかったから、アパートに連れ込んで朝までハメ倒してた。
気に入ってくれると、時々連絡をくれてハメられにやってくる子もいた。
そんな若い頃に、自慢したくなるようなハメ話があるからちょっと書き込んでみたい。
大学3年の時、帰省するときにミスキャンパスだったメッチャ綺麗な4年生の先輩が新幹線の隣の席になった。
「あれ?キミ、3年生の・・・」
「あ、先輩。失礼します。」
大学は縦社会、1年でも先輩なら敬語で接しなければならなかった。
新幹線の中で話し込んでいると、とても気が合って嬉しくなっていたら、
「ねえ、私、次降りるけど、一緒に降りて遊ばない?」
と言われ、俺の下車駅はまだ2駅先だったが、先輩と一緒の駅で降りた。
「私、ここで乗換なんだけど、ねえ、今日、ここに泊まって一晩遊ばない?」
メッチャ綺麗な先輩と駅前のホテルに行くと、何と先輩は、
「ツインのお部屋空いてますか?」
ええっ!先輩と同じ部屋!もう、ドッキドキだった。
部屋に入って荷物を置くと、
「ホラ、早く脱いでチンチン見せて。」
いきなり圧倒され、脱ぎ始まると途中からパンツをズリ下げられて、
「おっ!いい色してるじゃん。結構遊んどるなキサマはっ!」
ぎゅっと握られて、シコシコ・・・
「せ、先輩出ちゃいますよっ!」
「それは勿体ないわね。」
いきなりベッドに押し倒されると、先輩はスカートとパンツを脱いで跨ってきた。
「いい、マジで出そうになったら言うのよ。中に出したら責任取ってもらうからね。」
クイクイ腰を動かし、アヘ顔でヨガる美人先輩を見てたら、必死のガマンも5分が限界で、
「先輩、ヤバイっす!」
パッと先輩が離れた瞬間、ピュピュピュピュピュっと射精した。
それから飲みに出かけて、夜10時ごろ戻ったらシャワーを浴びて寝るのかと思えば、
「コラコラ、何してるのいらしゃい。今度は私が満足するまでクンニしなさい。」
ミスキャンパスだった先輩の裸は見事なプロポーションで、ガバッと広げた美人のマンコは・・・人妻並の紫のマンビラだった。
一体何人と寝たんだよ・・・と思いつつ、先輩のマンコをベロベロ、クリをチューチュー、口の周りがベトベトになるまで30分くらい舐めさせられて、顎がカクカクになった。
それからその日の二回戦、今度は正常位になり攻めの腰使いで美人先輩を喘がせた。
経験豊富な変色マンコだが、見事なプロポーションの美人が喘ぐ姿は興奮した。
その見事な身体に精液をふりかけ、ミスキャンパスを堪能した。
その後、汗をシャワーで流したら、ペンギンズバーのビールやタカラカンチューハイで飲みなおした。
バスタオルを巻いただけの俺と先輩は、酔っぱらいながら乳繰り合っていた。
もう、午前零時を過ぎた頃、新しい飲み物を取りに立った先輩のバスタオルが落ちた。
先輩は構わずベッドに戻って全裸のまま体育座りをしたので、マンコが丸見えになった。
「先輩、オマンコ丸見えですよ。」
「ふふふ・・・さっきクンニした時、アソコの色見て驚いてたでしょ?私ね、キミが21人目の男性なのよ。初体験は高1、私ね、それ以降は途切れることなく彼氏はできるんだけど、浮気性だから、エッチしてみたいな~と思った人とは一度してみないと気が済まなくなっちゃうのよ。」
「そう・・・何ですか・・・」
「ほらほら、またチンチン大きくなってない?」
私のバスタオルを剥ぎ取ると、半起ちのチンポをフェラされて勃起させられた。
すると先輩は尻を高く上げて俯せになって、
「今度は後ろから入れてよ・・・」
俺はバックから挿入してガンガン突いた。
翌朝、フラフラしながらトイレに行って戻ると、ニコニコした先輩が、
「おはよう。朝からしちゃおうか?」
と紫マンビラを全開にして、俺のチンポを握りしめた。
朝っぱらから一発決めて、ホテルをチェックアウトして実家へ帰省した。
夏休みが終わって大学へ戻ったら、先輩のセフレにされたことは言うまでもない。
先輩にも彼氏がいて、俺にも女子高生の彼女がいたが、先輩との逢引セックスは快楽優先でエゲツないほど気持ち良かった。
その後、先輩が卒業するまでの約半年間、先輩と俺が偽恋人になってスワッピングにも参加した。
4人でホテルに入って、目の前で先輩が抱かれる様子を見ながら相手のパートナーを抱く。
「いやあ、こんなに綺麗な彼女がいて、スワッピングなんて勿体ないねえ・・・」
40代夫婦の渋いオヤジが鼻の下伸ばしてみしキャンパスだった先輩のマンコを覗き、
「ほほう・・・こう来たか・・・お姉さん、結構なスキモノみたいだねぇ・・・」
円熟の中年セックスに悶える先輩を見ながら、ドドメ色に熟した奥様のマンコをいただく。
中年女性のマンコは、実に見事な入れ心地位で、セックスのベテランたる人妻の腰使いに精液を絞り取られていた。
先輩は卒業した後、故郷の地方TV局の美人レポーターとして活躍し、ゲストで来たタレントと結婚したと聞いていた。
俺も故郷に戻って就職して、ウブな田舎娘と結婚した。
東京では適わないが、地方では美人の部類に入る田舎娘のウブマンコを開発して、今じゃすっかりドスケベ母さんになっている。
そんな女房と先日テレビを見ていたら、タレントのお宅訪問を放送していて、某タレントの美人奥さんを見て、一目で先輩だと分かった。
先輩は俺より1歳上だというのに、俺より5歳年下の女房より若く見えた。
恐ろしいほどの美魔女になっていた先輩との思い出が、フラッシュバックしてきたので、投稿してみようと思った。