丸々1日空いちゃいましたがその後の「電、、」編です。
翌日またいつものように学校から帰るとランドセルを置き、急いでお兄さんのお家へ。
覚えているのは、この時にはもうお兄さんへの恋愛感情としての好意と気持ちいい秘密のイケナイ行為、その両方が重なって一刻でも早く会いたくて、シテほしくて、完全に夢中になってましたw
だから最初の頃は近所だからってのんびり歩いて行ってたはずのに、気がつけば少しでも早く会いたくて走って行くようにw
そうして息を切らしながら、背伸びしてお兄さんの部屋番号と呼び出しボタンを押してロックが開くとまた走ってエレベーターに乗る、ほんとおマセな女の子だったんだなぁ~って思いますw
部屋に入るとエアコンのおかげで室内は涼しいんだけど、走ったから暑くて暑くて、とりあえず扇風機の前に座り込み、ひとり占めw
そうしてる間にお兄さんが「はい、ジュースw」って持ってきてくれて、それを半分くらいまで一気飲みして一息(割愛していましたが性的関係になる前から季節によりますが部屋に入るといつもこんな感じで恒例の流れでしたw)
この日も汗が引いて涼しくなってきたから座椅子にあぐらをかいて座るお兄さんの膝の上に座ろうとしたら、、ノートPCをやってて座るスペースがあいてないし、腕が邪魔。
ちょっと拗ねてぷぅーって口で「座れないー、、」って言うと「あ、ごめんごめんwおいで」ってちょっと間を開けてくれたからちょこんと座るとお兄さんは私の頭の上にアゴを乗せてそのまま腕を伸ばしてまたPC。
ちょっと待ってみたけど終わらなくて(多分数分も待ててないと思いますw)
「ねーねーなに見てるのぉ~??」
って聞くとお兄さんは「〇〇ちゃん(私)へのプレゼント、、かな?w」って言うから
「なに?♪お誕生日じゃないよっ?♪ねぇねぇーなに?なになになにぃー??♪」
って嬉しくなってテンション高々に言うと「ないしょだよーw」って頭ぽんぽんして言うから「ええ~」って言いながらモニターを見てみたけど、全然何が何だかわかんない。
「ん~~、わかんないよぉ~??w」
って言うとお兄さんは「届いてからのお楽しみだからわかんなくていいよw」ってw
「お兄さんのいじわるぅ~」「ちょっとだけぇ~ヒントわぁ~??♪」とか色々キャッキャ言ってると笑われて「あともうちょっとで終わるから待っててね~」ってまた頭ぽんぽん。
だから少し待って「もう終わった?♪」
お兄さん「まだw」
私「終わったぁ?♪」
お兄さん「もうちょっとw」
私「うう~。まぁ~だぁ~?」
お兄さん「はいはいwもう終わるから待ってようなww」
書いたけど長いと思ったからここで1回区切りって続きはコピペで直ぐ貼ります!