「焦れる×した。」の流れから続きで「シャワー。」編です。
あまりの気持ちよさで身をよじりながらお兄さんの頭を押し、身体中でびくびく反応していると、なにか少し考えた様子でふとお兄さんが舐めるのをやめ
「ここ、いっぱい舐めたからぬるぬるして気持ち悪いよね?帰る前にここだけシャワーで流そうね」とにっこりして言うから内心もう少ししてほしかったなぁ~、なんて、がっかりした気持で「、、うん」と答え、1人お風呂場に行こうとすると
「待って待ってw一緒に入るんだよ♪」って言うからびっくりしていると「綺麗に洗わなきゃダメでしょ?それに1人で入ったら石鹸使ってたよね?石鹸使うとお母さんに匂いでバレちゃうよ?使わない洗い方わかる?」と聞かれ
わからないけどお父さんと一緒に入った記憶がないから男の人と一緒に入るのが恥ずかしいって伝えると「お風呂よりもっと恥ずかしい事、さっきまでいっぱいして、ちっちゃいおっぱいもおまたも見せてくれて、あんな可愛い声出してたのに?w」って言うからカァーッと恥ずかしくなって俯くと、「ほら♪いくよ♪」って背中を押して脱衣所へ。
脱衣所っていっても当時お兄さんが住んでたのは1Kのマンションだったから玄関を入ったらキッチン、トイレ、お風呂、で通路にお風呂マットがあってそこで脱ぐ感じで、
もじもじ恥ずかしがる私を他所に、お兄さんは楽しそうに私の上の服をばんさーい♪とか言いながら脱がせ、スカートも脱がせて「先入って待ってて」って言うとお兄さんも自分の服を脱いで直ぐに入ってきて浴室の扉を閉めました。
そしてお風呂の中の鏡台に引っ掛けてあったターバンで私の髪が濡れないようにサッと束ねてアップにしてくれて、私の前にかがみ込んでお風呂の椅子に座るとシャワーを出し「熱くない?」って言いながら、汗をかいてた首元や肩、腕を大きな手で撫でるように優しく流し始めてくれました。
そしてちょうど胸辺りを流し始めた時にクリクリッと指先で乳首を弄るからぞくぞくってして
「、、っんん!」
ってつぐんだ声を漏らすと「はは♪ほんと敏感になっちゃったねーw」って言うから
「びんかんって???」と聞き直すと「最初はくすぐったい、くすぐったいって言ってたのに今はくすぐったい、より、漫画の女の子や大人の女の人みたいにすぐ気持ちよくなって声出たり、反応するようになったのを、敏感になった、って言うんだよ」って教えてくれて、
なんとなく「大人に女の人」って言ってくれた事がくすぐったいけど嬉しくて
「じゃあもっともっと気持ちいい事して大人にしてね♪」
って嬉しさいっぱいでルンルンと身体を前後に揺らして言うと一瞬お兄さんの流してる手が止まって、、
「ぷはっwゆっくり気持ちよく大人にしてあげるつもりだよ~ww」って大笑いされましたw
(この時はなぜこんなにお兄さんが笑うのか、一瞬固まってたのかわからなかったけど、今思えば純粋に知らなかったとはいえ破壊力抜群のすごい事言っちゃってたんだなぁ~って、子供ってこわいw)
また長いから一旦ここで区切ります!