淫らな体験告白
1:留美の日記
投稿者:
留美
◆91FjYVSa6c

よく読まれている体験談
2017/05/12 18:54:00(tQlw8/Po)
投稿、ありがとうございます 濡れやすい体質なので
外出のときは いつも 替えの下着をバックに入れているんですよ
17/07/03 18:35
(dQCZWpGh)
そうなんや
染み付きのパンツみたいな
17/07/03 18:40
(Cf3Y.5Qc)
わたしの寝室で おじいちゃんは、わたしの口の中に舌を入れてきて、唾液を流し込んでくるキスをしながら、「わかい人妻と、こんなことできるなんて 生きていてよかったよ」というと ツトム君は「そうだよ、俺に感謝して 長生きしなよ」といっていましたね7
「正直 中学の時に はじめて この留美を見たときは アソコがビンビンになってしまったよ、いつか 俺の女にしたいと思っただから 俺って すごい子供だったんだなあ」って言いながら わたしの おまんこに指を突っ込んで その指を じっちゃんに、しゃぶらせていました。わたしの寝室で、こんなことをしているなんて 夫も息子も、もちろん知らないでしょうね。わたしが おしっこがしたくなり トイレに行こうとしたら
ツトム君が、「おい。留美 オシッコは あの花瓶に股がってやれよ」というのです
じっちゃんは 手を叩いて喜んでいたのです わたしは 花瓶に股がり 太ももを大きく開いて オシッコをしました 2人は 間近で 見つめていたのでした わたしは見られていることに ちょっと興奮しちゃいましたね そのあと じっちゃんが 私のアソコをきれいに舐めてくれたので 「ありがとうございます」と言ったのです
17/07/04 08:09
(NKfpdpBu)
ツトム君は 「留美の部屋で こうして 素裸にして四つん這いにさせると、よけいに色気がでるんだよなあ」と言っていました。エッチな時間が終わる頃には わたしはトロトロでしたね
わたしは濡れやすい体質なので パンティ-もたくさn あるんですね ベランダで干すのも、たくさんになってしまいます 干しているときに 知らないおじさんが 下から ジッと見つめているときもありますね 下に干していたら 取られてしまうかもね
このまえ 息子のスグルが 「お母さん こんど 公園へ 散歩しようよ」わたしは。珍しいことを言うなあって思い 「急に どうしたの?」って聞くと 「ツトム君が、久しぶりに お母さんと3人でドライブに行きたいっていうんだよ。ツトム君は 本当のお母さんって思っているから かわいそうになってね」というのです わたしは とても、申し訳けない気分と 罪悪感に襲われたのです。わたしは「うん 行こうね」って返事をしたのです それから ツトム君から 電話があり。「スグルに指示をだしたのは 俺なんだよな スグルは、やさしい奴だよ」と言っていたのですね そして 「留美の好きな ミニで来るんだよ、」 わたしは 言いつけどおりに ミニを履き 日曜日に スグルと 玄関で待っていました この玄関でも ツトム君に バックから入れられて 愛液が 飛び散ったことを 思いだしていました まもなく ツトム君の車が迎えにきたのですよ
17/07/05 10:35
(Ypuguse3)
続き待ってるよ!やらしい留美やから、書きながらあそこは、濡れてるんとちゃう?
17/07/05 10:42
(ze3e2dj9)
ありがとうございます ちょっと、アソコが湿っていますね
シャワ-で洗い流します
17/07/05 10:57
(Ypuguse3)
シャワーで、洗い流すといいながら、あそこに当てて、オナニしてるんとちゃう?
17/07/05 11:20
(ze3e2dj9)
わたしたに 2人は ツトム君の車に乗り込みました スグルは助手席に座り ツトム君と おしゃべりに夢中で わたしは 時々 会話に入るってかんじでしたね さ-ビスエリアで 休憩と昼食ととるために 外に出ると 沢山の車が止まっていましたね スグルは「母さん、なんだか いつもよりミニだよ、男の人が見ているよ」って言われたmした
スグル君は、「俺たちの お母さんは まだ若いから いいじゃないか」って言って 笑っていたのです わたしは 「プチ露出しているみたい」って少し笑いました さきに スグルがトイレの方に 小走りでいきました ツトム君は 「留美 そのむちむちの太ももを見ていると ビンビンだよ、たぶん スグルも、少し大きくなっていたよ」って小声でいうのでした そのあと お昼ご飯を食べて スグルが 交代で運転になりました ツトム君は 助手席には座らずに 後部座席の 私の横に座ったのです そして 「ちょっと ひざ掛けを かけようかと言って わたしたち2人の 膝がかかるような おおきなひざ掛けをかけたのです スグルには」 「エアコンはちょうどいいけども お母さんが 冷えたらいけないからね」っていいました しばらく走ると ツトム君の手がわたしの 太ももを なぜ回してきたのです 「え。 息子がいるのに」 スグル君は おかまいなしに わたしの パンティ-の中に指を入れてきて クリトリスを 摘んできたのです
執拗に わたしは こみあげる快感に声を殺していたのでした
17/07/05 11:26
(Ypuguse3)
そうですね シャワ-のお湯が当たると感じてしまうのよね
17/07/05 11:29
(Ypuguse3)
クリも、凄く敏感になってるんやね!
吸い付きたくなるよ!
17/07/05 11:57
(ze3e2dj9)
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