淫らな体験告白
1:留美の日記
投稿者:
留美
◆91FjYVSa6c

よく読まれている体験談
2017/05/12 18:54:00(tQlw8/Po)
ツトム君のペニスを 口の中に入れると 暖かくとても硬かったですね。そんなわたしを
ツトム君は 「憧れだった留美母さんが こんな事をしてくれるなんて感激だああ」って叫んでいました。室内は ベニスを しゃぶっている音で いっぱいになっています
そして ツトム君は わたしをベットに連れていくと わたしを 隅から隅まで 可愛いがってくれたのですよ。そして ツトム君のペニスがわたしのアソコに入るころには
わたしのアソコからは 愛液が 流れ出していました 声にならない 変な喘ぎ声をだしてしまい 恥ずかしかったです。その後 3回 ツトム君は 頑張ってくれましたね
そして 二人で ハダカになったまま 抱き合いながら 長じ時間を過ごしたのです
ツトム君は 「留美母さん こんど スグルが会社の日で 俺が休みの日に ドライブに行こうよ」「そのときは 俺が 中学生だった時に ミニで来てね」って言うのです
ミニなんて20代が終わる頃から 履いていないので 恥ずかしがっていると
「お願いします」って 手を合わせて 拝まれたので なんだか おかしくなって
「うん 履いていくね」って答えました 車内で どんなことをされるのか
だいたい想像がついていました。
17/05/14 19:04
(7MH71lHj)
それからの展開がどうなるのか
17/05/14 19:28
(3nGMlvWE)
今読んで、またあそこが立ってしまったよまだまだ、続きあるんかな?
17/05/14 19:29
(CKoN.Lwv)
ツトム君は 夕方6時頃帰っていきました 来たのが朝10時ぐらいでしたから ずっとエッチしていたことになります。もう 身体はトロトロです スグルの晩ご飯の用意をして 待っているうちに ソファーで 居眠りしていた時に 夜9時頃帰ってきたのです
まさか スグルは 友人のツトムとわたしが 一日中 エッチしていたなんで思わないでしょうね スグルは 「母さん なんだか とても疲れた顔をしているよ」って言ってくれたときは ドッキっとしましたね スグルは ご飯を食べると 風呂に入り すぐに寝てしまいました このごろ仕事が忙しいみたいです。わたしも 部屋にもどると ベットの上には 脱ぎ捨てられた 愛液だらけのパンティ-や ゴミバコには ツトム君の精液が入ったコンド-ム、そして わたしのエッチな匂いで充満していたのです スグルは 私の部屋に入ることはないですが なんだか 自分自身 エッチに飢えている女のような気がしたのでした ドライブに行く日に わたしは ツトム君の頼みどうり ミニを履いて待っていると 四輪駆動が わたしの家の前にとまり わたしは 乗り込んだのでした
ツトム君は わあ ちょっとパンティ-が見えたよって 大喜びでした
「留美母さんは 僕は中学生の時に 遊びにいくと いつも ミニだったよね 留美母さんが 二階へ上がる時には 隠れて 覗いていたんだよ いつも スケスケのパンティ-を履いていて おおきなお尻の 割れ目が はっきりと見えて 尻たぶを 揺らしながら 登っていく すがたは たまらなかったよ」 そうです わたしは その頃 そういう 下着を履いていたのです。だって若かったもん
17/05/14 20:49
(7MH71lHj)
ツトム君は、わたしのミニから剥き出しになっている太ももを、さっそくなぜ回しはじめたのですよ。わたしは、無言で、じっと前を見つめていました。ツトム君の手は、わたしのスカ-トの中へと入ってきたのです。わたしは 太ももを閉じて すこし嫌がっていました。「ツトム君、運転に集中してね」っていうと 「留美母さんが、こんな格好しているから、たまらないよ」って言いました、「信号待ちならいい」ってしつこく聴いてくるので、「しょうがいないね いいよ」返事しました 赤信号になって車が止まると ツトム君の手がスカ-トの中に ツトム君は「もっと 股を開いて 」っていうので わたしは 開放的な気分になり 大きく股を開くと ツトム君は スカ-トを捲くりあげて パンティ-の中に手を突っ込んできたのです ふっと隣をみると トラックの助手席に座っている、おじさんが、こっちを見ていて おじさんは 運転している人にも 声をかけると こっちを見て 驚いていましたね そして ニヤニヤしながら
17/05/16 08:02
(GQyZO8Yh)
留美さん、こんばんは。 エロい展開のカキコですね。 隣の車、スケベそうなオッサンでしたか? 留美さんは感じちゃったのかな? 続きをお願いします。
17/05/16 19:46
(YlHeQWY2)
トラックの男性達は、わたしをガン見しています。真っ白なパンティ-が剥き出しになってツトム君の指は、私のあそこに、突っ込んでいるのです その顔は、ツトム君が 息子の友人として、中学生1年生のときに 遊びに来て わたしが、おやつにプリンを作って出したときに うれしそうな顔をして食べていたときの 目と口元の表情が 今と そっくりな顔で わたしのアソコを 回しているのです やがて 赤信号になり トラックは、名残惜しそうに 出ていきましたね やがて車は 高速道路に しばらく おしゃべりしながらのドライブです やがて わたしは おしっこをしたくなったので 小さなサ-ビスエリアに止めてもらいました わたしが、ミニだったけども トイレに向かって歩きました すれちがう男性の、目は わたしの太ももをチラチラと見ているのが感じられます
やがて オシッコを済ませて 車の中に そうしたら ツトム君が タブレットでわたしがトイレに行く姿を撮っていたのです 綺麗な画像で写っていましたね 自分で歩いている後ろ姿を見る動画は 始めてです 以外とミニだったし むっちりとした太ももをだしながら おおきなお尻を揺らしながら歩いている自分を見て 恥ずかしかったです よく見ると はっしこに写っているおじさんは スマホでわたしを撮っているような感じでした でも なんだか こういうのって好きっていう感じになったのです
17/05/18 22:39
(X3JQqvHy)
こんにちは。
続きをお願いします!
17/05/19 09:32
(0GZac83C)
そして、再び 高速道路を走りました 田園風景を 気持ちよく走っています ツトム君は 何か イヤホンで聞いています ニコニコしながら わたしは 「何と聴いてるの」って聞いたら 「留美のエッチな声だよ」って言いました このときから ツトム君はわたしのことを 留美 って呼ぶようになったのです イヤホンを耳に 当てると まぎれもない わたしの声です 「あひい---」とか 「あああぁぁん」「気持ちいいよおお」っていやらしい声をさけんでいるのです すこし前の 録音は わたしが 出会いけサイトで出会った男性とのエッチ話を告白しているのも 聞かされました 改めて 自分のエッチな声や さっき見せてくれた 後ろ姿の動画を見せられると 自分って こんなに 本当は エッチな人間なんだ って思うようになったのです 昼ご飯を たべようと 比較的 おおきなさサビスエリアに入り フ-ドコ-ナ-に入り 座りました ツトム君が 料理を注文してくれています わたしは 椅子に座り やがて ツトム君が 料理を持ってきてくれたのです 向かい会って座っているときに わたしの 5メ-トルぐらい 離れた場所に 年配のおじさんが 盛んに わたしの太ももを見つながら うどんを食べていました わたしは ちょっと見られいることに 快感を覚えてしまい 太ももを だんだんと
偶然かのように 広げていったのです たぶん パンティ-は丸見えになっているでしょう
おじさんは うどんを食べるのやめて ガン見しています わたしは 股を開いたまま ツトム君と 話を続けていたら 他にも 男性が 3人ほど 遠くから見つめているのが
わかりました わたし達が 食べ終わるまで 見つめていたのでした そして ふたたび ドライブははじまりました
17/05/19 17:52
(5BVmHP8p)
高速道路を走り、京都観光へと向かっていましたが、ツトム君は ちょっとラブホで休憩したいと言いいました わたしも プチ露出をして 身体が疼いちゃたかんじがしたので、頭を軽く 縦にふりました そして 高速道路を降りて 白い建物のラブホへ入ったのです、部屋に入ると いきなり わたしに キスをしてきたのです お互いに 舌を絡ませながらの長いキスでした ヨダレが口元から 流れだしていましたね そして 2人でお風呂に入り 抱き合いながら 身体をあらいましたよ ベットでは わたしの おっぱいを むさぶるように しゃぶりつき 乳頭もとてもかんじていました 69の姿勢になると お互いに 舐め合っこしました ツトム君のアソコは ビンビンでしたね わたしのアソコからは 卑猥な音をさせながら 舐めていました そして いろいろな姿勢から挿入されましたよ バックでは わたしのお尻を叩きながらの挿入でした とても感じでしまい 気絶するかとおもったほどです そして長い エッチが終わり わたしは ベットから立ち上がろうとしましたが 腰が抜けたような感じで 立つことができずに 四つん這いのまま お風呂場まで ヨロヨロしながら 這っていたら その姿をみて ツトム君は また わたしの バックから挿入されてしまったのです そのあと二人でお風呂場で、また洗い合いをして ホテルを出たのですよ
17/05/21 12:19
(OqJvvEFe)
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