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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:大人の遍歴 2
投稿者: H君
昼近くに目が覚め起きます。テーブルに置手紙と紙きれが
あり、父は出張で帰りは週末、母は隣の県の叔母の看病で
2,3日泊まりになる。ズボンに紙切れが入ってた。と書いて
あり、紙を見ると、A絵、月木金と書いてあり、あっと思い出し、
見直します。昨夜の上品そうな女性のメモで、名前と、池
に来る曜日と解り、今日は土曜日。休み中の冒険心が
湧き起こります。

忙しく過ぎて先延ばしにしていた部活を、空手にしようか、
卓球にしようか決めかねていましたが、上下関係の楽そうな
卓球に決めます。
テレビを見て過ごし、夕方K子が野菜を持って来ます。
髪が背中まで伸び、白い肌は白いままで少し躰が丸み
帯びたみたいで、大人の女性の色気を醸し出していて
思わず抱き締め、キス。嬉しい、とK子。
居間で、互いの近況報告をします。

 私:部活は未定。寮の食事は余り美味しく無い。先輩は怖い。
   同室の先輩は面倒見が良い。部屋は狭くなく小奇麗。
   講義が続き時間が足りない。バイト相手が受験生で大変。
   日曜は疲れて寝ている。

K子:大学も寮も女だけで楽。寮の門限が厳しく退寮になる
   娘がいた。食事は美味しい。狭いが1人部屋。
   掃除は部屋だけ。お風呂はスタイル合戦。
   お洒落が大変(服、化粧、靴、髪型、靴下の果てまで)。
   自慢話。人の中傷。男友達の自慢話。寮内の同性愛。
   勉強はついて行けている。高校から一緒の娘と合気道の
   サークルに入った事、等々

気が付くと夜で、家まで送ります。途中S和兄さんが農作業
していて挨拶します。

S和さん:「オウ!帰ったか。少し痩せたな、都会暮らしには
      なれたか?」

 私  :「ご無沙汰です。まだまだ慣れません。」

S和さん:「K子、頼むぞ。必死に受験勉強して、親の
      反対押し切ってな、お前の事追っかけて
      行ったんだからな。
      まっ、俺は賛成してやったぜ。恩に着ろよ。
      ガッハッハッ。」

K子が、お兄ちゃんってば、もう。と赤くなります。
明日もいい?と囁かれ、昼から来い、誰も居ないから。
と別れ、いつもの中華料理屋に行きます。

奥で宴会の人たちが騒いでいて、小母ちゃんは忙しそうで、
俺、ゆっくりでいいからね、暇だから。と言い、お茶を
貰って雑誌を読み時間を潰します。注文の定食がきて食事。
女の人がトイレに立ち、横を通った時香水の香りがし、
あれっ、と顔をあげ振り向き見ますと、昨夜の女性です。
気付かれないうちに早々と食事を終え、帰宅。

4時間程勉強し、風呂を沸かします。
裏口が開き、居る? とママがお握りを持って来ます。
返事をせず押し倒しキス。胸が大きく開いたシャツの中には
素肌の乳房がタワワです。シャツもスカートも下着も
忙しなく脱がせ、私も全裸になり、風呂に入ります。
2人とも無言で、キスしながら互いの身体を洗い、居間に
戻り、今度は私が押し倒され、綺麗にして貰ったばかりの
モノにしゃぶり付かれ、ママは吸ったり舐めたり、5本の
指で擦り、アタマを小刻みに摩り、皺袋、ボール、坑口を
舌先で突っつき、指を差し入れ捏ね回します。
後ろ向きの腰に手を掛け、引き寄せますと、ママは咥えたまま、
オズオズと私の顔の横に腰を持って来て、アソコを見てと
言わんばかりに片膝を立てます。
立てた脚を持ち上げて、反対側に移しますとアソコが目の前に。
電灯とテレビの光で下毛の1本1本、外と内の襞、その奥の
ピンク色の割れ目の小水口と洞口、そして薄ピンクの突起が
濡れ光っていて、モノが更に硬く大きくなり、ママの口から
潜った声が漏れ、腰を掴み引き寄せて武者ぶり付いて強く
激しく吸い、舐め回し、突起を舌先でチョロチョロと触れるか
触れないかで突き擽り、ママの坑口に指をあて、私の坑口を
這うママの指と動きを合わせて出し入れし、摩ります。
ハゥッ。と声。よく見える、綺麗だ、腰上げてもっと見せて
と言いますと、お尻だけを上に突き出しますので、アソコが
直光に照らされて、よりハッキリと目に映ります。
洞口からはヌメリ液が湧きだし神秘的で、私のものだと
思うと快感で、モノのアタマがパンパンに張って痺れます。

身体を捩りお尻を押しやりますと、ママは背を向けたまま
馬乗りに跨ぎ腰を沈め、上下左右自在に腰を振り、モノに
刺激します。棒の根元を締め付け擦り回し、中程で締め付け、
クビレを咥える如く締め付けて腰を回します。あまりの
快感に瞑っていた目を開けると、ママは善がり声を上げながら
顎を突き出し自分で乳房を揉みし抱いています。
段々抜き差しのストロークが大きくなって、ズンと腰を
落しますと、

ママ:「ア~ッ、待ってたの、これを待ってたのよ。
    これが欲しかったの、気持ち好いの、
    これでなくっちゃ駄目、駄目なのよー!
    ハッ逝きそう。逝くわ、逝くわ。ア~。
    ハァッハッハッー、  逝く――!」

背中からお尻までブルブルと震わせて快感に痺れています。
モノのアタマは、下がってきた宮口に擦られ、潰されて
私も限界。火山の噴火の様に下からマグマを噴き上げて
宮口を直撃しますと、熱い、当たってる、当たってる、
好い―。と躰を倒して来ますので、乳房を鷲掴みして
揉み摩ります。蕾は固くしこり、指を弾く様です。

上半身を起こし繋がったまま、ママを四つん這いにして
抽送をしますと、尻タブがプルプル小刻みに震え、坑口が
ヒクヒクと蠢きます。抽送を続けながら坑口を穿り、壁越しに
モノの動きに合わせて指で摩ります。
ママの背中が反りかえり、幾度目かの絶頂を迎えています。
濡れに濡れたモノを坑口にあて、ゆっくりとねじ込み、
坑口の締め付けを感じながらアタマだけを出し入れし、
強い刺激で痺れ、再び噴射。坑口が締まり噴出道が狭まって
勢いよく腸内に飛び出して、噴射の快感が呼び戻されます。

ママが無言で座布団カバーを洗って干し、抱き着いて来て
キス。舌を絡め、唾液を吸い、頬を染め潤んだ目で何か
訴える様に見つめ、帰って行きます。

朝、T美の声で目を覚ましますがベッドには来ませんので
起き、居間に行きますとママとT美がサンドイッチを作って
いて、T美がはしゃいでいます。
H君起きたわよ。 お兄ちゃん、T美サンドイッチ作ってるから
食べて。皆で食べよっ。牛乳も買って来たからね。

ママがジジババの食事作って来るから、先に食べてて、
直ぐ来るわ。と戻ります。T美を胡坐の上に抱き食します。
T美は口を動かしながら腰も動かして、朝の生理現象を
満足そうに確かめています。
足音がすると隣に座り直して素知らぬ振りで牛乳を飲み
美味しい。と嘘ぶき、ママ遅いよ。と澄ましていて、
今日はババとママとT美で、お買い物に行くの。ネッ。
と嬉しそうです。食後、T美の宿題をみてやり、テレビを
見ながらT美の小さな割れ目を摩り、少し大きくなった
身体を撫で、T美の小さな手はモノを捉えて離しません。

T美:「この間の夜、パパとママがね、喧嘩したの。
    まだ寝て無かったから聞こえたの。
    パパが毎日遅く帰って来たり来なかったりで
    ママがとっても心配してたのね。
    そしたらパパが怒って出掛けたの。ちょっと
    怖かったんだよー。」

 私:「大丈夫、パパは仕事で忙しいんだよ。その時も
    仕事だったんだね、だから夜に会社行ったんだよ。」

深く考えず、夫婦喧嘩位に思います。T美は私の液を
受け入れてから大胆になり、短パンの裾から引き出した
モノに跨って来て、割れ目を押し付けます。
私が仰向けになりますと、昨夜のママの様に腰を前後に
動かし気持ち好さそうに目を瞑っています。
ママの大人びて。と言う言葉が過ぎり、この経験の所為だ。
と責任を感じます。
夕方、K子が来て、ご飯用意する?と言いますので、食べに
行こう、バイトで余裕あるから。と中華料理屋に。

小母ちゃんに、彼女?と聞かれ、うん。と返事。
綺麗だね~、若い頃の小母ちゃんみたいだ。と笑いながら
揶揄われます。K子がトイレに立ったのを見計らい、
昨夜のグループの事を聞きますと、県のお偉いさんと、
大きな会社の社長さんだよ、専務さんだったかな、
後、奥さんも来てたね-。誰の奥さんか知らないけど、
上品な奥さんだよ。ここらの出身じゃないね。と言います。
食事中どこに遊びに行こうか思案を巡らせますが、流石に
K子を池に連れて行こうとは思いません。

遅くなると叱られる。と言いますので、展望台に登り、
空いてるベンチでK子の肩を抱きながら話します。
向こうでも空いてる時間でいいから逢いたい、と言われますが
寮の電話は遠慮が有るから良策を考えておくとしか言えません。
隣のカップルがキスを始め、K子が恥ずかしい、帰ろ。と
立ちますので家まで送り、今度はいつ?。電話して。と
別れます。帰宅して勉強し寝ます。

朝、中学の同級生が、帰ってるって?と来て、近況報告し合い、
夕方、池へ向かいます。
入り口から直ぐのベンチにA絵さんがいて、近づきますと

A絵さん:「待ってたわ、来てくれて嬉しい。来てくれないかと
      心配だったのよ、……
      私、ここでアバンチュ―ル楽しんでるけど、
      それだけなの。
      貴方もそんな方と思って宜しいかしら?」

   私:「はい、覗いたり覗かれたり、触ったり触られたり、
      知らない人としたり出来るので、ゾクゾクします。
      ただ、危ない事だし心配だし。」

A絵さん:「そうね、いけない事なのよね。でも、欲求を
      我慢するのってなかなか難しいし、どこかで
      発散させないとならない時があるの。
      狂いそうになる時って有りません?
      でも、お相手は誰でもって訳にはいかないの。
      大人のお遊びだから、口のお堅い殿方でなくっちゃ
      駄目。解って頂ける?」

はい。と頷きますと、離れて付いてらっしゃいな。と歩き
車の後ろのドアを開けますので、乗り込みますと、自分で
運転し郊外のモーテルに入ります。室内に入った途端、
抱き付かれキス。私も応じて激しく舌を吸い絡ませて口蓋を
擽ります。A絵さんはジャージの短パンを押し下げ、モノを
探ってきます。A絵さんのお尻を持ち、抱きあげベッドに
放り投げ、服を脱ぎますとA絵さんもシャツを脱ぎ、ブラを
外しスカートの下から下着を抜き取って、最後にスカートを
脱ぎ捨てます。私のモノは既に天を向き脈を打って、
どの様な快楽を与えてくれるのか、与えてやれるのか、期待で
透明な液が滴っています。
夜目では白く見えた肌は、薄小麦色の肌、見た目より厚みが
ある躰で、乳房は少し張りを失っているものの垂れてはおらず
ツンと前に突き出た大き目の蕾は、熟れた女体を感じさせます。

下さい。と催促され、そのままベッドに上がると同時に
脚が開きますので、遠慮無く突き刺します。
ハゥッ、と呻き腰を振り回し、大きさを確かめる様な動きを
見せますので、上下左右の壁を突き抜ける程擦り、捏ね繰り
抜き差しを繰り返しますが、やはり襞の抵抗は感じません。

A絵さん:「大きいのが入ってる、擦れて気持ち好いわ。
      奥まで、奥までお願い。壊れるまでお願い~。」

乱暴に抜き差ししますが、締め付けも緩慢で洞内の襞も
蠢きませんが、サワサワと擦れる感覚が今迄とは別の心地よさ
で快感を生みだします。ズンと突きスッと抜きを続けます。

A絵さん:「ハ~ッ、届きます、当たります。なかなか居ない
      の、奥まで届く立派な殿方。」

かなりの経験を積んでるな。この前、A香に弄られて悦んで
いた事を思い出し、大勢を変え後ろから入れ直しますと
厭です、獣みたい、お止しになって。と気取ります。

   私:「後ろが好いんだろ、気取るのは辞めな。
      ほら、ここも欲しいってピクついてるぞ。」

坑口を指で穿り、突き立て掻き回します。ィイー、そこは
違います。お止しになって。と言いますので、尻タブを
ピシャッと叩き、抓りながら、前の口も後ろの口も突いて
欲しいって言ってるぞ。と虐めます。坑口が緩く、指を
増やしても善がるだけで痛がりませんので、モノを後ろに
移し、ソーッと突きますと坑口が軋み奥で抵抗を受ける
ものの、根元近くまで埋まります。ゆっくり引き出しますと
坑口から内壁が引き出されて卑猥です。又、尻タブを叩きますと
坑口がギューッと締まり、アーッ!いけませんわ。ア~、
貴方、私とっても好くってよ。と声をあげ背中が反り、震え
ギュッ、ギュッと何度も締め付けが続き、初めてモノが
満足出来るまで坑口に埋まり、嬉しさと締め付けられる
快感で痺れます。そのまま坑の奥に放出し引き抜きますと
ポッカリ大きな穴が開いたままで、腸壁が見えます。
A絵さんは突っ伏したままで動きません。シャワーを浴びて
戻ってもそのままですので、揺り動かしますとウッウーン
と横向きになり、

A絵さん:「私、雲の上に居た気分だったわ、フワフワして
      宙に浮かんでた気分なの。
      でも体がバラバラになったみたいに動かないわ。
      初めてですの、終わったのにこんな感じ。」

  私:「好かったんですね、痙攣してました。俺も後ろの
     締まりが強くってとっても好かった。
     前より後ろがいい女なんて初めて。
     俺のモノ、全部呑込んでホントに厭らしい。
     もっとしたい? 」

駄目です。体が動きませんもの。暫くこのままにして置いて
下さい。と目を瞑りますので、風呂に入り、サイダーを飲み
テレビを見ます。
ようやく起き出してシャワーを浴びて身繕いを済ませ
お顔だけ覚えておくわね、貴方も覚えていて下さいね。
又、楽しみましょう、どんな事でもお付き合い出来てよ。
と満足そうに微笑み、車を走らせ、池の手前で降ろして
貰います。
    
お盆明け、K子を残し帰寮します。母が銘菓を寮母さんたちと、
バイト先にと土産を持たされ、渡しますと寮母さんたちに
喜ばれ、冬休みは帰郷せずに、S月の高校受験の勉強に
付き合い、高額のバイト代を頂き、恐縮します。
3月、S月が合格して両親から大喜びされ、肩の荷が下り、
ホッとします。合格発表の週の日曜日に、お祝いに呼ばれ
寿司をご馳走になり、お父さんが酔って、泊まっていけ。と
言います。一旦断りますが、S月からも勧められ居間で
寝ます。8時ごろ目を覚ましますと、お父さんは会社で
S月は登校。お母さんが台所で洗い物をしています。

上掛けを掃い寝たふりをします。以前の事を思い出し、
去年の夏以来、女性に縁が無かったモノが硬くなってきて、
苦しい程です。お母さんが上掛けを掛けようと寄って来ますが
立ったまま、下着から顔を出しているモノを凝視して動かずに
いますが、静かに前回と同じ様に背を向けて座り、指で
触り始めますと、久々の快感に身が震える様です。
お母さんは一旦指を離しますが、今度は掌で摩り、五本の
指で握り、5,6回往復させ溜息をつき、上掛けを掛け
トイレに行きますので起き、布団をたたみ服を着て、出て来た
お母さんに挨拶し、朝食をご馳走になり帰寮。

2年生から、学習塾で小学生の講師のバイトをし、成人式にも
出ず、バイト。3年生半ばから就職活動に入ります。

3年生の夏休み明け、T美のババからママへ届け物を頼まれ、
初めてママの家を訪問し、夕食を頂いてるとパパが帰宅。
ご無沙汰の挨拶をし、就職の事を聞かれます。
父の商社のコネ入社も考えてるが、土木建築設計を専攻したので
土木建築の会社が志望ですと話しますと、そうだったな、
設計専攻だったな。うちの会社は如何だ?安月給だが。と
笑います。パパは地元の土木会社で現場施工管理をしていて
今、問題が有って休めないと愚痴を溢し食事を済ませ書類を
出して何やら計算を始めます。
泊まる事になりT美と遊び、ママと話していますと、

パパ:「クソ!合わない、何度やっても合わない。駄目だ。」

と不機嫌に鉛筆を放り出します。どうしたんです?と聞きますと、
仕様書と設計書が合致しないんだ、工事に入れず、契約破棄だ。
と言います。見せて貰い検算しますが、合いません。
パパは諦める。と就寝。再度見直しても合いません。
書類の中に発注元の計画仕様書を見つけ、照合します。
夜中1時頃、転記ミスだろう箇所を見つけ、1時間半ほど
掛けて再計算。明け方近くにピッタリ合致します。
ソファーに寝ていたママを起こし、パパを呼んで貰います。

計算ミスで無く、発注仕様書からの転記ミスで、数値を入れ
直したら合いました。と説明しますと、本当か、やり直す。と
早朝にもかかわらず、慌てて出掛けます。
T美は寝ていて、ママが寝たら。と言いますが、抱き付きたく
なるし、ママの家ではする訳にいかない。と帰寮し爆睡。

就職活動の解禁を待たずに、ゼミの先生の顔で土木建築会社の
設計部に就職が決まりますが、先生に土木と建物建築専門設計の
勉強をしなさいと勧められ、遊ぶ暇が無く4年生になります。
学生課から呼び出され、急いで行きますとS月の大学受験の
家庭教師に指名されたので行ってくれとの事。
S月の家に行き、自信が無いのでと塾を勧めますが、お母さん
から是非にと懇願され引き受けます。
大学も4年になりますと、不足単位数だけの講義で楽になり
卒論の提出の為、図書館の常連になり、知り合いも増え
飲みに出る事が多く、夏休み前の飲み会の帰り、お父さんが
綺麗な女性とホテル街の方に歩いて行くのを見かけますが
見なかった事にします。お盆休みも早々に切り上げてS月の
家にお土産を届けに行きます。

お父さんは出張で不在。S月は最後の息抜きと友達等と
キャンプに行って不在。お母さんに一緒に夕食べましょう。と
誘われ、焼き肉屋で食事。2人でビールを飲み、肉を食べて
就職の話やら、S月が志望校に入ってから性格が明るく
なったとか、H君も逞しくなったとか、彼女居るの?どんな娘
とか聞かれます。私も酒のせいか、お母さんも大人の魅力
がある好い女ですと軽口を叩きます。近くに近所の友達と
行く店があるから行こうと言われ、バーに入ります。
ママさんとマスターに、S月の家庭教師と紹介され水割りを
呑み、寮の先輩から教わったお道化た踊りを披露しますと
学生さんは面白いと、拍手喝采です。遅くなるとマズいからと
家まで歩きますが、お母さんは千鳥足です。
帰宅し、シャワーを浴びるけど酔ってるから待っててと
風呂に行きますが、出て来ません。脱衣所の戸を開けますと
裸のまま、髪を拭いているお母さんが振り向きます。
お椀型の乳房の先に指先程の蕾が上を向き、丸いお臍に
くびれた腰、薄い下毛が目に飛び込んで来ます。
戸を閉め、済みません。と謝って帰寮。
バイト再開の日、訪問しますと、何事も無かった様に接して
くれ、ホッとします。
3月にS月は私と同じ大学に無事合格。合格祝いと私の
就職祝いを兼ねて、高そうな鮨屋でご馳走になります。
S月を帰し3人でバーで二次会。お父さんはママさんとダンスし
私とお母さんが踊り、くびれた腰の感触を楽しみ、大きく
なったモノを押し付けて快感を得ます。
翌日昼前、帰郷の為寮母さんたちに挨拶をし駅に向かいますと、
お母さんが居て、

お母さん:「報酬を渡すのを忘れてたから届けに来たの。
      時間知ってたから。
      …
      付き合って頂戴。電車、夜まで有るでしょ。」

喫茶店で昼食を取りながら、報酬条件に無いお礼を受け取り
恐縮します。もう会えないのね。と言われ、遊びに行きます
から。と笑いますと真顔で、

お母さん:「笑ったり馬鹿にしたり、軽蔑しないで聞いてね。
      S月が勉強教わったお礼がしたいの。
      お金じゃなくって、私の御礼。
      就職先には若くて綺麗な娘が沢山いると思うけど
      …
      女性を経験していって。私の様なおばちゃんじゃ
      嫌?それに私もH君と思い出が欲しいの。」

黙って頷き、繁華街の先にあるホテルへ入ります。
女性経験が無いように振舞い、お母さんに任せます。
私が先に風呂に入り、お母さんが後から入って来て、体を
洗ってくれながら、溜息。お母さんの手は、モノと皺袋を
丹念にに洗います。モノはギンギンに硬く朱く膨れたアタマ
を撫で、凝視。たまに見上げる目は潤みゾクッとします。
先に出されベットで待ちますと、浴衣を肩から掛けるだけで
ベッドに入り、よく見ておきたいから灯り、いいよね。と
囁きますので頷きますと、覆い被さってきてキス。チョイ
キスから徐々に濃厚なキスに変わって行きます。少しずつ
応じますと、モノへ手が伸びて来て遠慮がちに触れてきます。
ウッと呻き、華奢な手にモノを押し付けますと堰を切った様に
強く握り、摩ります。テクニックは無く、ただ擦り、咥えて
単純に舌を動かすだけです。
お母さん!と堪らぬ振りでお椀型で柔らかい乳房に貪り付いて
揉み、蕾を吸ってアソコに指を這わせますと既に濡れていて、
粘りの強い液が内腿まで濡らしています。
テクニックはつかわず、ただ指を動かします。

お母さん:「上手よ、そこの上にポチッとした固いものが
      有るでしょ、それがクリよ。優しく触って。」

見せて下さいと脚を割り、顔を近づけて観察します。
大き目のクリです。舌先でチョンと突っつき舐めますと
ウゥ~ン、そうよ感じるわ。女のそこが1番感じる処なの。
お願いします!と挿入開始。ドリルで掘る様に回し入れますが
奥が浅く、モノの半分しか入りませんので、洞口を拡げる様に
右回し左回しで抜き差しをします。

お母さん:「アッアァー、裂けそう。凄い、凄いわ。
      私、こんなに大きくて硬いオチ〇チ〇、初めて
      よ~。脚の先まで感覚が無いの、何か変、
      腰の辺りに力が入らないー。ゥウーン。」

お母さん、気持ち好いです。出そうです。と言いますと、
いいわ、逝きたくなったら中に出していいわよ。と言われますが
まだこれからです。背中からも経験したい。とお願いし、
ひっくり返し、坑口に下毛が当たる様に挿入し、抽送しますと、

お母さん:「クッ、ウ~、H君お願い、ゆっくり。
      ゆっくりの方が気持ち好いの。
      ン、ンッ、アーきつい。私、変なの、ゾクゾク
      して、凄く好いの。こんな感じ方初めてー。」

お尻がモジモジ動き、棒の中ほどが折られる感じがします。
強くは有りませんが洞口の上と下で、締める位置が違う
感じで、初めて味わう感覚が新鮮です。
締め付けの処をアタマで集中的に往復させ、クビレで
ひっかりを楽しんでいますと、お母さんがシーツを握り締め
アー好いー!ギィー!悲鳴に近い声を上げて動かなくなったのを
見届けて噴射。大の字で一休みします。
少しすると、ノロノロと躰を起こし、恥ずかしそうに

お母さん:「御免ね、年増女で。向こうに行って彼女出来たら
      優しくするのよ。粗末にしたり何人もつくったら
      駄目よ。」

お父さんの事を思い出し、お母さんは欲求不満だったんだ。
と納得します。
2回目をお願いし、首筋にキスをし胸を弄り吸い、背中に
舌を這わせて尻タブを咬み、坑口を舌先で突っついてアソコを
丹念に舐め内腿の柔らかさを楽しみ、挿入。
何度も抜き差しを繰り返し、お母さんが何度も逝った後、
噴射。お母さんの息が整うまで時間が掛かります。
気を失ったと思う位動きません。
2人で身体を流し合い、別々にホテルを出て夜遅く帰宅。

父と母に卒業の報告とお礼を言い、頭を下げます。
母は涙を溢しながら、よく頑張ったね、ゆっくり休んで。
と慰労してくれ、父は、ん、ん。と頷くだけです。



      


      



































 
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2017/05/31 11:34:38(4B0hSMM4)
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    【タイムライン】【風の強い日・・・・・】風の強い日にヒラミニ穿いて出かけると 投稿者:ポコリン
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