私が大学を卒業して、地元に帰るまでの残り一ヶ月は最悪に淫れました。
丁度その頃は彼氏とも別れたばかりの時だったんで自暴自棄になってたせいもあり、来るもの拒まず状態。
てか、むしろ私から誘ったりもしました。
飲み会に参加すれば100持ち帰りはされるし、ナンパされればついていく。
普通に友達だった男連中もみんなに内緒でエッチしちゃいました。
そして女友達とカラオケ行っても、お酒が入れば隣の部屋へ入って知らない男達に身体中を触られたりと、とにかくハチャメチャな日々でした。
そんな中で一番印象的だったのは、私の住むアパートを訪ねてきたセールスのオジさんでした。
浄水器だか何だかよく知らないけど、玄関口で説明するオジさんの目の前で私は、その場で寝転びアソコを弄りながらオナニーをしました。
オジさんはそんな私に初めは唖然として立ち尽くしていましたが、私がオジさんに触って欲しいとお願いをしたらオジさんは野獣のように襲ってきて‥。
そのまま玄関口でオジさんに犯られちゃいました。
でも、律儀にも膣外に出してくれたオジさん。
終わった後も何故だか私に謝るオジさんを気に入ってしまった私は、仕事終わりにもう一度寄ってとお願いし、再び夜にやって来たオジさんと2度目のエッチをしちゃいました。たくさん舐めてくれて私をたくさんイカせてくれたオジさんと私は引っ越す最後の一日まで毎日エッチしてもらいました。
そして最後の日にオジさんは私に餞別として、ブランド物の財布をプレゼントしてくれた。
最後は優しいオジさんで本当よかった。