朝、主人と子供を送り出すとシャワーを浴びました。これからセフレ君が自宅に遊びに来ます。考えるだけでアソコは大洪水、シャワーを充てて洗い流して余計に溢れてきます。
チャイムが鳴り彼が到着しました。
私はガウンだけ羽織ると玄関の鍵を開け彼を自宅に入れました。
リビングに通しコーヒーを出そうとキッキンに行くと後ろからオッパイを弄られ声が出てしまいます。彼はズボンを脱ぐとそのまま私の中に入ってきました。荒々しく後ろから犯されて太ももはビショビショ、床にも垂れていると思います。彼はスポーツマンで体格をガッチリ、長くて太い凶器の持ち主で私はあっという間に果ててしまいました。彼の動きが更に早くなり私の中でドクンドクンと脈打つと私も下半身の痙攣が連続して腰が抜けそうになります。
コーヒーをいれ、彼が一服している間、私は彼のモノを頬張ります。カリの所、竿、タマタマ、丁寧に舐めてあげます。コーヒーを飲み終えた彼は私を抱え彼の腰に座らさせられます。「入れてごらん」と彼に言われと私は彼に腰を沈めました。私が腰をスライドすると彼が下から突き上げてきます。ダメ、又イっちゃう。その時カーテンが開いている事に気付きました。「あっカーテン閉めないと」彼は私と繋がったまま起き上がると窓に向かって歩き始めました。私は彼にしがみ付きます。彼がカーテンを閉めると立ったままのセックス。奥まで突き刺さります。力が入らなくなって落ちそうになり彼に降ろされると窓に手を突かされ立ちバック、カーテンを開けられレースのカーテンがあるけど私の体が丸見え、ダメダメと言っても彼は止めてくれず最後までいってしまいました。幸い近所の人も通らず良かったです。
お昼ご飯を作って一緒に食べ、シャワーを一緒に浴びながら3回目、彼は回数もタフで私はヘトヘトです。
彼は仕事に戻り、私は服を着ると子供のお迎えに行きました。