淫らな体験告白

初めて書き込みます
ヘアサロンを営んでいる39歳のシングルマザーです
私の淫らな体験は18も離れた男の子と関係を持っている事です
彼は大学生で私の娘の家庭教師をしてくれていました
おかげで娘も無事希望の高校へ合格でしました
彼は娘の勉強も教えてつつ、私をアナル奴隷へと調教してくれました。
月曜がサロンの主な定休日でその日は決まって娘が学校へ出掛けて行くと入れ替わりに彼が家にきます
彼を迎える為に浣腸しアナルの中をキレイにし太さ３cm長さ25cmのオモチャをアナルの中に押し込み更に5.5cmのプラグで抜け出ないように栓をします。
そしてオマンコをキレイに剃り上げ全裸のまま玄関でお尻を玄関に向け前屈の姿勢で待ちます
到着して彼が何処を使うかは彼次第なのでいつもドキドキです
そして娘からの帰るコールを受けるまで濃密な時を過ごします
玄関では勿論の事、リビング、ダイニング、キッチン、バスルーム、トイレ、私の寝室、ベランダ、テラス、庭、ガレージ、彼が求めれば何時如何なる場所であろうと私の体を提供しています。
そして一番私が燃え上がってしまうのは宅配ピザを注文しながら浣腸を注入し注文を終えると彼のオチンチンをピザが届くまでに満足させると言うゲームです
届くまでに彼を満足させる事が出来れば直ぐに排泄させてもらえますが、失敗するとプラグにホースが繋げられた物を挿入されピザ屋さんとのやり取りが終わるまで蛇口と繋げられたホースから水が絶妙な勢いで注入されていきます
そしてピザ屋さんがドアを閉める寸前でホースを力強く引かれプラグを抜き取られてしまいます
当然、栓の無くなったアナルから止める事の出来ない大量の水を玄関一面に漏らしてしまいます
私は苦痛からの解放感とピザ屋さんに見付かってはいけないと言う緊張感からの解放感で排泄しながら毎回いってしまうのです

娘との契約は切れましたが私は彼との契約を切れそうにありません

近々、彼との奴隷契約を承諾するつもりです