私は変態です。
何故自分がこうなったのかを振り返るにあたり、過去の女性達との普通ではない関係や行為を書いていこうと思います。
フィクション混じりだと考えていただけると嬉しいです。
さて、前回書いたように初めての女性で私のベースはできあがりました。
愛があればあれば貪欲に汚い部分まで体を求めあうであるとか、お互いの望みを叶えるだとか、
他の人間を抱くこともお互いが傍にいなければ致し方ないであるとかそれでもお互いを愛し合うだとか。
当時の彼女(今後はAさんと呼びましょう)とは付き合ったり分かれたりでした。
今になって思えば当然ですね。中学生・高校生がうまくさばききれる関係ではありません。
そんな中、私は幸運にも女性には不自由なく過ごしており、他の女性ともお付き合いをしていました。
もちろんごくごく普通の相手もいました。(体の相性が一番よかったのは2番目の彼女ですが、それだけでノーマルでした)
ただ、4番目の彼女、これは私が大学1年のときですが、この相手がちょっと普通じゃなかった。
相手は当時高校1年。一言で言うと処女でした。オナニーもしたことはなかったようです。
身長低めでほどよい肉付き。胸はあるかないか程度のものでした。
普通に遊ぶ中で最終的には体の関係も持ち、初めてをいただくという男冥利に尽きる経験もしました。
ではなにが普通ではないのかというと、まずMです。
マゾとかいうレベルではないただのMなのが救いでしょうか?
スパンキングや噛み付きなどが好きで、痕が残らない程度にお互いつけあったものです。
高1のありがたみもよく分かっていない年齢でしたがいい体だなぁと思ったのもいい思い出です。
次は、私と行為をしていく中で性に目覚めてしまったことです。
淫乱だとかではない・・・と、思うのですが、どうにもセックスが大好きになったようで。
もっとしたいなーとか毎日でもしたいくらいだよーとかこんなことしたら気持ちいいのかなーとかよく言っていました。
そして我慢できなくなった彼女が取った行動が、ナンパされにいくこと。
クラブなどに夜な夜な出かけ、男に抱かれる生活を送るようになったのです。
他の男に抱かれること自体は仕方ないと思う私でもこれはだめだと思ったのは
私に素直に報告してくることと、私以外の男に抱かれてみたいという思いから動いていたからです。
私のことが好きではある。だけども他の男に抱かれるとどんなものなのかやめられない。
私に抱かれるのが一番好き。でも好奇心を抑えられない。
そうやってひたすら他の男に抱かれる日々を送る彼女に私は耐え切れず、彼女との関係をいったん絶つことになります。
そんな彼女とは10数年後に再会し、「目の前で自分の好きな男が他の女を犯す所を見たい」という願望を叶える手伝いをするのですが
それはまた別のお話。
次回は次の女性のことを書いていきます。
前回書き忘れていましたが、Aさんは150後半くらいの身長に男好きのする体、私と初めて出会ったときはDカップでしたが
最後に分かれるころにはF~Gカップになっていました。
全身で精液をかけたことのない場所はないんじゃないかなぁと思うくらい思い入れのある体ですが、それも今ではただのいい思い出ですね。
引き続きご質問などあればお気軽に書き込みください。答えれる範囲のことはお答えします。