中学3年で初体験してからの体験談の続きです。
ママとT美が帰り、連休後半、4日間の休みです。K子の
家のバーベキューパーティーに呼ばれ、広い土間で家族を
紹介され、K子のお父さんとお母さんに、勉強教えて
貰ったので、志望校に合格出来た、有難う。とお礼を言われ
緊張します。炭に火を点けるのを手伝い、暫くすると
K子のお兄さんが帰って来て、
K兄:「オウ。お前が秀才Hか?ひょろひょろの青瓢箪
かと思ってたけど、いい体してるな。
K子が世話になってて 済まんな、俺は勉強は
駄目だから、これからも 頼むわ。遠慮しないで、
いっぱい食べていけ。」
と豪快です。K子父、43才(大農家)。母、40才。
兄、S和18才(農業高校3年)の4人家族。
遠慮なく頂いていますと、お兄さんの女友達が加わり、
6人に。家族との会話を聞いていますと、何回も会っている
様な話っぷりで、遠慮なく食べ、会話も弾んでいます。
農高の2年生で、農業研究部のパートナーM希と紹介されます。
トイレを借りに廊下を進み、トイレへ。隣に食品庫らしき
部屋があり、何気なく目をやりますと、お兄さんとM希が
キスを目撃します。抱き合う訳でも無く、手を握る訳でも
無い小鳥の口づけの様です。土間に戻り食べるだけ食べ、
時間が過ぎます。私とK子、お母さんが残り、バーベキュー
の残りをお土産に貰い、お礼を述べて帰路。近道をしようと、
ビニールハウスが並ぶ、あぜ道を通ります。外れの方の
ハウスに薄明かりが浮かび、入り口が開いていて中に人影が
見えます。お兄さんとM希の声が聞こえ、耳を澄ませますと
こっち来い。恥ずかしい。いいから!。でも。と先程とは
違う雰囲気です。雑草を積んである暗闇にしゃがみ、中を
見遣ります。入り口の近くに並んでいる林檎箱に腰かけ
今度は抱き合ってキスをしています。お兄さんの手がM希の
胸を揉み、その手をスカートの中に潜らせようとしますが、
駄目。と拒否され、又、胸を揉みます。K子やママの様に
善がりません。そーっと立ち上がり帰り道、同じ女性でも
感じ方はそれぞれなんだ。と思いながら帰宅。
翌日の夕方、母にバーベキューのお礼にとお菓子を持たされ
K子の家に行き、お母さんに渡します。K子は留守でM希が
出て来て、農作業の手伝いだと微笑みます。笑うと八重歯が
覗いて可愛く、背は高く無く、少しポッチャリした体型です。
又、あぜ道を戻っていますと、M希が追って来て一緒に
帰ろうと並び、
M希:「G高なんだってー、凄いね。背も高いし肩幅も
あるし、K子ちゃんが頼りにするわけね。
……
夕べ、見たでしょ。台所で… S和さんとの事。
昨日、ファーストキスだったの。S和さんは
気付かなかったみたいだけど。」
私:「フ~ン、そうなの。S和さんとは、付き合って
るの?手伝いに来る位だから、それなりの関係
ですか?」
M希:「農業研究で一緒だったのね、S和さんの家でも
ハウスで品種改良してるから来てるだけ。
あんな事、されると思わなかったのよ。先輩だし、
ハウス借りてるし、嫌だって言えなかったし。」」
お兄さんの一方的なアタックだと知り意外です。
夜、ハウスを覗いた事は知らない様で、どのハウス?と
聞きます。ここ。と指を指しますので、見たい。と案内
させ、中に入ります。意外と狭く、薄暗いので理由を聞き
ますと、冷害に強い品種を育てているので日光量を制限
していると説明されます。昨夜2人が座っていた林檎箱に
座りますと、M希も横に座ります。
私:「好きじゃ無かったら、ハッキリ言わないと男は
その気になりますよ。黙ってると、OKだと
解釈しちゃいますから。その内押し倒されるかも
しれませんよ。」
と笑って話しますと、
M希:「えー、そうなの?男の人って単純だね、ふーん
H君もそうなの?」
私:「はい。俺も押し倒したくなる時がありますよ。
相手が誰でも。取敢えず男ですから、女子には
興味有ります。」
M希:「そっか。男だもんね、女の子だって興味有るからね。」
初めて会話を交わす人ですが、気楽に話せます。
私:「M希さん、彼氏は居ないんですか?可愛いから
S和さんの彼女だとばかり思ってました。」
M希:「ハハハッ、そう見えちゃうよね。いい先輩だけど
ちょっとガサツなとこ有るから、彼氏には
向かないかな?好みのタイプじゃないもん。」
どんなのが好みなの?と問いますと、真顔になり
M希:「H君はK子ちゃんと、どんな仲? 勉強教えてる
だけ?」
私:「どんなって、まだ高1ですよ、子供です。
M希さんの好きなタイプってどんな人?」
と惚けますと、言ってる事も体も大人でしょ。と返して
きます。暗くなり一緒に歩いていますと、母が自転車で
走って来て、迎えに行くとこだった、急に出掛けなければ
ならないから、留守番して。と走り去ります。
又、1人で夕飯を食べ、勉強。
授業、部活、空手と忙しく過ぎ、夏休み前の試験の成績が
思ったほど良くなく、現実の厳しさを知らされます。
夏休みに入り、午前中は部活。新人戦に向けてA志中心に
猛特訓が始まり、午後は空手の練習。夜は勉強で毎日
クタクタです。土日は休みですが、A志に母のクラブで
サーブレシーブを教わり、試合の組立方やA志と模擬試合
をし、10日間の特訓のランク付け戦ではA志に次にランク
付けされ何とか恰好が付きます。最終日は農高との練習試合
に参加し、終了後トマトの収穫を手伝います。ハウスに
入ると、M希がいて挨拶しますと、2年生に揶揄われ、
A志に可愛いな。何で知ってるんだ。と聞かれますが、
友達の友達。と濁します。帰路途中で、M希が追いかけて
来ます。丘の上の展望台に誘われ、登りますが階段がキツく
暑いせいもあり、誰も居ません。木陰のベンチに腰掛け
会話。
M希:「練習試合だったのね。先生にG高の生徒が来るから
ハウスの案内しろって言われたの。」
私:「そう、偶然だね、まさかM希さんに会うとは
思わなかった。休みなのに、遊ぶ人いないの?」
M希:「農高には好みの人いないの。他高の人たちは農高
だと言うと馬鹿にするし、彼氏なんて出来ないわよ。」
と言いますので、そんな事無い、高校名じゃ無いから。と
肩に手を掛けます。すると嬉しそうに微笑んで、良かった、
H君にそう言って貰えて。と擦り寄って来ますので肩を
抱き、可愛いですよ、先輩。と、わざと言います。
止めて、先輩なんて、M希でいいから、女友達にして。
と言いますので、じゃS和さんの事は忘れて、ファースト
キスしましょう。と抱き寄せ顔を寄せますが嫌がりません。
有無を言わさず、キス。下唇を舐め上唇を吸いますと
はぁー。と溜息をつきながら離れ、凄いキスね、これが
キスなの?答えず又、吸い付き歯を舌先でこじ開け、
そのまま舌を差し入れます。私の舌から逃げる様に舌を
引っ込めますが、舌を丸めストローの様に吸い、私の口の
中に引っ張り込み、舐め回し吸い、噛みます。背中に
回していた手を胸にあて、サワサワと摩ります。少しづつ
力を入れ揉み始めますと、フウ~ン。と鼻を鳴らし感じて
いる様です。手を太腿に移し、ムッチリした感触を楽しみ
ます。お兄さんが拒否されたスカートを手繰りあげて
素足の太腿に手を掛けますが嫌がりませんので、調子に
のり、脚の奥まで擦りあげますと両腕を私の首に巻き付け
私の舌を自分の口の中に吸い込み絡ませます。
私の指は下着まで届き、湿り気を帯びたアソコの溝に沿って
上下に摩りますと、フンフンと鼻息が荒くなります。
片脚を私の太腿にのせ、下着の縁から指を潜り込ませ
既に濡れそぼっているアソコを摩ります。
M希:「恥ずかしいけど凄く気持ちいい、こんなに気持ち
いいなんて知らなかった。
……
でも、ずるいよ、自分だけ触って。私も興味
あるって言ったでしょ。」
M希の手を、大きくなったモノに導き握らせますと、
一瞬戸惑いを見せますが、意を決した様に力が入ります。
初めてであろう事は会話の中で解っていますので、洞口
だけを摩って我慢します。M希の手は大胆になり、握ったり
擦ったり大きさと固さを確かめている様です。M希が年上
という事もあり、私も遠慮しません。
私:「M希さん、直に確かめてみますか? 2人だけの
秘密ですよ。こっちに来て。」
展望台の裏の岩陰に連れて行き、M希をしゃがませ、
大きくピクピクしているモノをズボンから引っ張り出して
握らせます。M希の目が大きく見開き、モノに釘付けです。
M希:「初めて見るわ、男の子って凄いのね。怖いぐらい
大きいわね。」
私:「何も知らない訳じゃ無いでしょ、擦りながら
舐めて!このままじゃ帰れない。出して!」
恐る恐る口に含み、棒を擦りますがぎこちなく、
私:「強く擦って! 速く擦って! 」
力が入った擦りで、モノのアタマがM希の舌の上で
小刻みに、左右に連続で振られますと、痺れて快感が
押し寄せて堪りません。M希の頭を押さえ腰を前後に
振り、噴射。M希がグウッと喉を鳴らしますが、最後の
噴射が終わるまで頭を離しません。快感が過ぎますが
M希はモノを咥えたままで吸い続けます。通り道に残った
液が全部吸い取られていく感覚が別の感覚で気持ち良く
思わず、あ~ぁ。と呻きます。ゴクッと音がして
頬を紅くして照れくさそうに微笑み、
M希:「塩辛い。でも飲んじゃった。純蛋白。」
私:「すごく気持ち善かった。今度は俺がしてみたい。」
とスカートに手を伸ばしますと、汗掻いてるから駄目。
と言いますので、触るだけです。と下着の中に手を潜らせ
トロトロになっている初めての洞口を摩り、指先で突起
を探り、ゆっくりと撫で摩りますと、
M希:「フーッ。気持ち善いよー。足先が痺れるみたいよ。
ウ~ン、フッフッ。ア~ン。」
と好い様です。クチュクチュと鳴り、初めての男になりたい
と思いますが場所が場所だけに自重します。ブラウスの
ボタンを外しブラを押し上げて身体のわりに大きくプリッと
した胸を揉み、ピンクの蕾に舌を這わせます。躰がピクンと
反応します。乳房も蕾も塩辛い味がします。K子とは違った
感触を充分に味わい、楽しみ、キスをして丘を下ります。
別れ際、又会ってね。と言われ、勿論、会って下さい。
と手を振ります。
続