あっという間に明日から夏休み。一週間は部活も道場も休みで、ママとT美が来るのが楽しみです。母が卓球クラブの合宿で3日間留守と聞いていましたが、風邪をひいて代わりに手伝ってと頼まれますが断ります。夜に父から暇なら行って手伝ってやれと言われ、渋々行く事に。当日の朝、バス停に行きビックリです。男は私1人で監督1人、コーチ2人、選手8人、賄い手伝いが1人の13人です。バスで1時間程の山間の廃校の体育館と校舎が合宿所で、歩いて10分位の所に温泉がある様です。バスを降りると合宿所用と書かれたリヤカーが置いてあり荷物運びは楽です。私と賄いのS保さんは昼飯の準備、後は練習に行き合宿の始まりです。女性陣は別棟の教室跡で寝泊り、私の部屋は厨房の隣の部屋で、落ち着きません。昼食後2時から5時迄練習の間、夕食の準備です。2日目朝食後、練習に参加しますが女性相手では練習にならず手伝いに専念する事にします。夕食の準備中、カレーを溢してS保さんが、すぐ脱いで。洗うから。とシャツを脱がされ、短パンにも付いてるわ。といきなり引き下ろされ恥ずかしさで前を押さえます。S保さんがアラッと云うような顔をして洗濯をしてくれます。夕食後、選手たちは温泉へ、S保さんと後片づけして私は最後の順番で10時からです。女性陣が戻り、部屋で飲み会の様で騒いでいます。温泉へ歩いて行きますと林の奥に古い建物があり、脱衣所は無いものの湯船は大きくゆったりします。1人で温泉もいいな。と思いながら入ってますと、誰か入って来ますので、目をやるとS保さんが前をタオルで押さえ隠して入って来ます。S保さん「あらっ御免なさい、もう帰ったかと思って。 後片付けで遅くなっちゃったの。待ってる からゆっくりして、」と踵を返しますので、いいですよ、すぐ出ますから。と私が出口に向かいますと、S保さん「まだ体洗ってないんでしょう。いらっしゃい 背中擦ってあげるわ。座って、そこに。」と命令調で言われ、イスに座ります。手に石鹸をぬり首から背中、腰とお尻をゆっくりと掌で回す様に擦り、肩から腕、掌を左右交互に擦られると、いい気持ちです。腕から脇の下へ手が回り、胸からお腹に手が下りて来ますので、後は自分で出来ます。と言いますが、無言でS保さんの手は止まらず、私の下毛を掻き洗い、大きくなったモノに手が触れ、あら!元気、元気。前向きなさい。と又、命令されますが恥ずかしく、じっとしてますと、いいから。こっち向いて。と又言われゆっくりと振り向きます。S保さん:「わっ、凄い。立派ね。恥ずかしがら なくていいわ。自慢できるモノよ。 さっき、カレー溢した時にね、立派 だなって。ここもきれいにしてあげる から立って。」手に石鹸をぬり直し、足先から脛、膝、太腿と擦りギンギンに大きく固くそそり立ったモノを残し又、石鹸を手に塗り直しながら、ジッとモノを見つめフーと溜息をつきながら、両の掌で包み込む様にアタマの先から根元までやわやわと往復させます。左の手で根元をキュッキュッと締め付け、右の手は噴き出し口を指でなぞり、アタマをくすぐっては棒を擦り、クビレを指先で撫でまわします。噴き出し口を指先で弾かれますとゾクゾクと快感が沸き出しアタマをくすぐられますと足先まで痺れます。ウッウッと呻きますと、固いわ。と言いながら手を離しお湯で泡立った石鹸を撫で流します。根元を締め付けながら、お腹に張り付いているモノに顔を寄せ舌先で棒の裏を下から上に舐め上げ、アタマを口に含みます。何度も舐め上げ吸い、皺袋を掌で摩り回します。ガタっと音がして2人とも飛び離れますが、重ねた桶が落ちた音で、顔を見合わせ吹き出し、大笑いです。遅くなるとマズいわね。と私が先に戻り、就寝。3日目もスケジュール通りに過ぎ、夕食後宴会が始まり宿泊室で騒いでいますので、先に温泉に入り戻りますと誘われますが、サイダーを分けて貰い自室で勉強します。11時過ぎてようやく静かになり私も就寝。ギシギシと宿泊棟の方で音がして目を覚まします。時計は12時半過ぎで、気になり厨房から擂り粉木棒を出し、忍び足で女性陣の宿泊室にむかいます。耳を澄ませると宿泊室と階段を挟んだ反対側の1番奥の部屋から人の気配がしますのでソーッと覗きますと、月明かりで人が見え、キスをしていて目を凝らし見ますと2人とも女性で、1人の短パンが膝まで落ちてアソコを触られている様。中途半端のままの私のモノは、あっという間に大きくなります。女性同士の事は知識は有りましたが、目にするのは初めてで興奮します。よく見遣りますと2人とも胸があらわで、男と同じ様に弄り合って荒い吐息とアソコからもクチュクチュと悦楽の音が聞こえます。身を乗り出して覗いていますと階段の方に人の気配を感じ、振り向きますと誰かが手招きをしていますので、マズい。と思いながら非常灯の下まで這って行きますとS保さんです。手を引かれ階段を降り
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下から上に舐め、舌先を突起にあて、小刻みに左右に弾きますとS保さんの腹筋が痙攣します。ア~好い、痺れる~っ。と言い私の頭をカニ挟みで締め付けますので、鼻も口もアソコに押し付けられ息が出来ず、慌てます。S保さんのお尻に手を差し込み持ち上げて、何とか口に隙間を作り一息つきますが、S保さんの脚は離れませんので、私の唾液と洞口から溢れ出る液でヌメっている坑口っを、人差し指でなぞり回し、第二関節まで潜り込ませ坑内を掻き回しますと、あっ、嫌っ。駄目そんなとこ。と言いながら脚が離れホッとしますが指は留めます。S保さんはモジモジと腰をよじりますが嫌がりませんのでゆっくりと揉み回しますと、フ~ン、ウ~ン。と好い様です。いよいよ我慢出来ず、痛い程固くなったモノを洞口にあてがい腰を突き出しますと、ヌルッとアタマが滑り込みますので、そのまま襞を押しのけながら奥まで突き入れます。S保さん:「わっわっ、駄目!いっぱいいっぱいよ。 駄目、動かないで! 動いちゃ駄目。 壊れちゃう~。」私の胸を両手で押しのけようとしますので、痛いのだろうと思い動きを止め、一息ついていますと、胸の手が背中に回り撫でまわしますので、小刻みに腰を前後に動かしますと、ウ~ッ、ハッハッハ。凄く感じるわ、気持ち好いわ。ア~ン。としがみ付いて来ますので少しづつ抽送を大きくして行きますとS保さんの顎が上を向き、お腹が大きく波打って、私のモノを呑込んだまま、腰を大きく上下させながら善がり声をあげますので我慢出来ず、出ます。と言いますと、お願い、中に、大丈夫だから。途端に奥壁に噴射。何度も繰り返し噴射し、S保さんに抱き着いたまま息を整えていますと、S保さん:「凄く好かった。私、久しぶりなの。旦那 と別れてから初めてなのよ。男の人。 それにH君凄いんだもの。初めてじゃ 無いでしょっ。」 私 :「いえ、初めてです。夢中で何が何だか 解らないまま出しちゃいました。」と嘘をつきながら形の良い乳房を揉み、蕾に吸い付いて甘噛みしますと、フ~ンとS保さんの鼻が鳴ります。外に何かいる様な気がして窓に目をやると、影が動き人の様です。S保さんに誰かに覗かれましたね。と言いますと、S保さん:「2階にいた2人よ。私、覗かれてるの 知ってたの、ごめんね。 でも興奮したわ、有難う。あの2人は 大人の事、口外しないから大丈夫よ。」大人の世界って秘密が多いと知ります。半分やけくそで、S保さんの上になり、小さくならないモノを濡れそぼっている洞に突き刺し、遠慮無く腰を打ち付け、自分の快楽だけを求めて突き、抜きを始めますと、S保さんは善がり声をあげ、好い、好い。と繰り返し叫びます。1度抜きS保さんを俯せにし、膝をつかせ後ろから再び抽送を始めます。そーっと窓を盗み見ますと、予想通り影が2つ並んでいます。好いですか?と、わざと聞き、動きを止めS保さんの反応を見ます。S保さん:「好いわ。もっとして! お願い、お願 いよ。とっても好いの。もっとして。」見られている事に、私も段々興奮してきて窓の外にいる2人にも外灯の灯りで見える様に、体を移動しアタマが出るほどに抜き出し、奥壁を突き破る程突き入れ、S保さんを善がらせます。何度も繰り返しますとS保さんは、いく度目かの逝くっ。を発して痙攣します。私も2度目の噴射は2人に見える様に洞から抜き出し、S保さんのお尻に噴射します。S保さん:「もう駄目。H君凄すぎるわ。何も考え られない。」言いながらタオルでモノを拭いてくれ、S保さんも処理をして身繕いします。覗いていた2人は帰った様です。厨房の裏口から部屋に戻り就寝。S保さんは温泉に行った様で、暫くしてから戻って来ました。続
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夜、7時ギリギリに繁華街にある韓国料理の店に行きますと、店の前に3人が待っています。待たされずに個室に案内され、予約していたらしく、料理も出て、食べた事の無い、冷たく辛い麺、網で焼く肉、具が沢山のったご飯、辛味の効いた漬物等、沢山出て来て戸惑います。お喋りしながら楽しく食べ、苦いお茶を飲んで、2人は韓国の濁り酒を呑み、合宿の成果を話していますが、私とS保さんは、もっぱら厨房での料理の話です。S保さんとF子さんが同じ帰り道で、私とM代さんが方向が同じで別れ、帰路。M代さんは赤い顔で、酔ったかな?と私の腕に手を掛け歩きます。途中、いつもの公園に寄り、ベンチに座り、一息入れます。M代さん:「酔ってごめんね。楽しくって、つい飲み 過ぎたみたい。合宿も終わったし、又、 仕事ね。H君は夏休みかぁ。学生時代が 楽で良かったわ。」と言いながら私の肩に頭を乗せます。昨夜、私が覗いた事、覗かれた事が頭を過ぎり、何も話せません。M代さん:「私ね、彼がいたんだけど別の人と結婚 しちゃったの。その時心配してくれたのが F子。今じゃ、すっかり仲良しなの。 変だと思ったでしょっ。」すっかり解られている事を悟り、開き直って、 私:「興奮しました。S保さんが相手して くれなければ眠れませんでした。」M代さん:「初めてって聞いたけど、本当?S保 が凄かったって言ってたわよ。バスの 中でも2人で楽しんだでしょう。 解ってたわよ、私もF子も興奮しっぱ なしだったの。高校も男も一流なのね。 遊んでもいいから、好きな女性は大事 にするのよ。今度S保とF子に内緒で 何処か行こう。夏休み中に。」会社の名前と電話番号の書いたメモを手渡され別れます。翌朝遅く起床。母がT美ちゃん、お盆前に来るそうよ。と言い買い物に出かけます。何もすることが無く合宿中の事を思い出し、1人で興奮して戸惑い女性が居ないと寂しいな。と初めて思います。部活、道場が始まり、朝から夕方まで家に居る事がなく、夜は勉強で遅く就寝の繰り返しです。盆休みにT美とママ、パパと3人で戻り、ママと2人きりになれないまま日が過ぎて帰って行きます。盆明けの日曜日に母の卓球クラブで試合があり、審判を頼まれG高の卓球部の部員も頼み、5人で出掛けます。試合終了後、1.000円ずつ貰い解散。私は残って、台拭きや床掃除を手伝い、F子さんと一緒に帰り、途中、山の上の展望台に誘いますと、うふっ。と笑い、ついて来ます。木陰のベンチに座り、M代さん帰るの早かったですね。と言いますと、冷蔵庫が壊れて買いに行ったのよ。暑いから大変よ。と心配そうです。風が吹き、汗が退いてホッとします。F子さん:「汗渇いて気持ちいいわね。合宿も今日の 試合も汗だくで大変。シャワー有るから いいけどね。H君シャワー使ってないで しょ。タオル濡らして来たから拭いて あげるね。」バックから濡れタオルをだし、首筋からシャツをたくし上げて背中から腰まで拭いてくれ、前に回り胸からお腹までタオルが来ると私のモノが目覚め、短パンを突き上げて来て恥ずかしさで、顔が火照ってきます。アラッ、元気ね。若い証拠だわ。と短パンと下着の前を引っ張り、タオルでモノを包み丁寧に拭います。何度か往復させた後、タオルをとり直に握って凝視します。F子さん:「聞いたとおりね。大きいと言うよりも鬼の 金棒よ、これは……。 合宿所で見られたのS保だと思ってた の。S保は私とM代の事は知ってたみたい だから口止めに後を追ったらH君と 一緒だったから見せて貰っちゃったの。 男の人、懲り懲りだと思ってたけど あれ、覗いっちゃったら男の人、欲しく なっちゃった。 S保の事、悪く思わないでね。合宿で H君とのは無理やり聞いたの。初めて だったんだって。」 私:「ハイ。気持ち好くて感激しました。 女性って素晴らしいと思いました。 あんなに気持ちの好い事ってありません 又、お願いしたいと思ってます。」
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