淫らな体験告白

40代前半の主婦です。子供も二人います。
お仕事で毎週決まったお家に商品を届けています。

毎週お客さんと会うので、自然と仲良くなり会話もはずむようになります。行くお家は老若男女なのですが、一軒50代バツイチ男性(Aさんこ)のお家が有ります。
その方とは会えたり会えなかったりなのですが、毎週商品を届けてお手紙でやり取りしていました。
お会いしたとき、優しくて感じの良い方だなって思っていました。

冬のある日集金があり、私は会える時間に行きました。玄関に入ると、寒かったでしょ、って、温かい缶コーヒーを手に握らせてくれました。私が缶コーヒーを両手で握って「温かいです」って言うと、私の手がAさんの手で包まれました。「こんなに冷たい手、お仕事頑張ってるね…」って言われたような気がします。私は「Aさんの手、温かいですね…凄くドキドキします…」と言うと、Aさんは私をギュッと抱き締めてくれました。
実はこの日私はAさんとこうなるのを想像してお家に行きました。

続きは時間をみつけて書きます。