淫らな体験告白

前は夜の居酒屋だけでしたが、利益率も今いち！
そこで試しに回転率の良い定食を昼に出すと ちょっとヒット！
昼定食屋 夜居酒屋の二部制に成り 昼に１人バイトを雇う事にし、パート アルバイト募集の貼り紙をしました。

昼夜１人ではキツく 夜の居酒屋は居眠りも出来る回転率ですが、昼は急務でした。
夜 俺のファンと良く飲みに来てくれるオバサン(ヒデ子さん)が 昼 食べに来てくれ、忙しさに手伝ってくれました。
「修ちゃん お昼いつも こんななの？」
「２時間だけね(笑)２時前に成ると スッと客足 無くなるけど(笑)」
配達は来る後片付けと３時前に昼の部が終わり、裏部屋で一休み。
「いや～今日は助かったよ(笑)」
「ね！修ちゃん 私暇だし 昼 手伝おうか？(笑)」
パートで来てもらう事にしました。

このヒデ子さん 五十過ぎのポチャな専業主婦、俺のファンだと頻繁に飲みに来てくれ 数ヶ月前に２～３回情けを注ぎ込んだオバサンです。

店主とパート より身近い立場に成り、準備中の札を掛け 数ヶ月ぶりに交尾！
「修ちゃん これはパート代 要らないから♪」
昼の部が終わり準備中の札を掛けて ほぼ毎日交尾し、今など玩具を持ち込み淫らな事してます。
あくまでも毎日では無いですよ！ほぼ ですから(笑)」
オバサンと交尾を終えて仮眠し、最近 夕方５時開店が６時 ７時と遅く成る事が良く有り １０時過ぎには店を閉め、アパートに帰るか 他の女客と裏部屋で交尾に励むかしてます。