淫らな体験告白

普段は真面目なOLとして過ごしている私が膝上30ｾﾝﾁ以上の短いスカートにセクシーなストッキングを穿き、胸の開いたブラウスを着け街で男の嫌らしい視線に発情しているとは身近な人ほど誰も思わないと思います。仕事のストレス解消か私の中の何かがそうさせるのか私にも分かりません。
もちろん彼にも内緒です。

疲れて寝てしまった電車で目を覚ますと男が
パンツまる見えだよ、わざと見せてるかな露出狂ならもっと見せて。

何なのこの変態と思いながらも心臓はドキドキ耳たぶが熱くなるのを感じました。

今日もスリット入りの白いタイトミニと黒いシーム入りの薄いストッキングに白いヒール、Ｖネックのニットでコートの前を開けてます。休みの日に会社から離れた駅の繁華街を歩いたり止まったりエスカレーターに乗ったりして男性の嫌らしい視線を浴び高ぶってます。
もの欲しげに立っていると声がかかります。たいていは、誰か待ってるの、暇なら話さないとかスカウトです。もっと激しく言葉が欲しいの。
デパートのベンチに座り脚を何回も組変えます・・・・

嫌らしい視線がスカートの中を探っています。人気ない階段へ、何人かがついてきます。階段を上がると何の躊躇もなく下から覗いてきます。嫌らしい。
立ち止まると一人が
よかったら遊びにいかない、よかったら？いったいよかったらって何なの？もっと凄い言い方ないの。
結局、待ち合わせしてるんでと逃げます。

少し過激に超ミニのフワフワスカートに柄のガーターレスストッキングを着けた時は少し風が吹いたり前屈みになると白い太股が見えるはずです。
エスカレーターを上がり少し前屈みに、後ろからは黒いショーツが見えてるはずです。

今日はネットで見つけたお見合いパブに思い切って行こうと、お店は見つけましたが階段を上る勇気が、店の近くにいたら 女性は呑んで食べて全部無料なんでお試しに中見てみませんか？勧誘の人でしょうか。お店の中に入るとずらっと向かい合ったソファー、カーテンから入る私に一斉に男性の視線が

コートを脱ぎソファーに座りレモンサワーをたのみました。向かいの男性達の視線は私の短いスカートに集中。お見合いパブってこんな感じなんだと思いながらも心臓はドキドキです。
私のはミニスカートよ、見せかけショートパンツじゃないのよ。
脚を組みました。多分ガーターレスストッキングとスカートの間の白い肌が見えてるはずです。
メッセージカードが届きました。

場所変えて飲みにいかない？おごるから。
カラオケ行きませんか？
スタイルいいですね、友達からはどうでしょう？

好みの男でなかったので今日は用事があるのでとメッセージを返しました。

頼まないのにフルーツやチーズが出てレモンサワーを何杯か呑んでしまいました。少し脚を拡げてみたり脚をゆっくり組んでみたり、私の遊びは続きます。メッセージカードをもらいましたが初めてなので中々次へ進む勇気はありません。

アルコールが入ったせいか何か変な気分で、店を出てから又遊びたくなり、今度はネットで見た出会い喫茶に行っみました。
ここもすべて無料との事です。エレベーターで上がるときれいな受付でフロアーに案内されました。パソコンや漫画もあり飲み物もお菓子も無料です。
ソファーには何人かが座ってました。私も飲み物をとりソファーに座りました。正面は鏡で向こう側からはマジックミラーでこちら側が見えるようです。
座ってる子はだいたいミニスカートで派手な感じです。パソコンに向かってる子は暇潰しの感じです。派手系の子にメッセージが渡され何人か出ていきました。
私は酔いもあり大胆に脚を組んだり膝を立てたりして鏡の向こうの男性にスカートの中を覗かせました。自分でも身体が熱くなるのを感じてます。
ガーターレスストッキングを上げたり、前屈みになりＶネックゾーンが見える姿勢もとりました。

少しして私にもメッセージが、思い切って別室で会う事にしました。

従業員に案内され別室に行くとサラリーマン風の男性がいました。もうドキドキが止まらず唇も乾きます。
男は優しく、脚が綺麗だスタイルがいいとか私を褒めてくれます。すっかり私はいい気分になりました。ただ今日は初めてきたのでというと、記念に写メを撮らせてと欲しいと言ってきました。私は顔を撮らないならと許してしまいました。
立った姿勢や、座ったりさせられ、男はさっきやってたようにスカート中も見せて、本当は見せたいんだろう。と、
私は顔が真っ赤になり下を向いてしまいました。
男は容赦なく脚拡げろパンツ見せてみろ、後ろ向きでお尻突き出せと私にポーズをとらせます。
私は逆らいようもなく嫌らしい格好をしてしまいました。
又フロアーに戻りドキドキ感をおさめ、その日は帰りました。
妄想してた事が少し現実になり嬉しいような怖いような感覚です。