私は妄想を良くする。
きっと普通の女の子は到底考えないような
事を妄想します。私はきっと性欲が普通じゃない。
左足を机の脚に、右足をいすの足に縛り付け
家族の通るかもしれない廊下にアソコを向け
両足を広げてオナニーをします。
アイマスクで視界をなくし
とんでもない醜態を晒しながら拘束され、
馬鹿にされながら男たちに弄ばれ狂うメス。
独りになるといつもそんな事ばかりを考えてしまいます。
何ヶ月か前、やっぱり似たような妄想をしつつ
オナニーをしている時でした。
廊下から弟のくしゃみ
しかも閉めているはずのドア越しにではなくはっきりと聞こえました。
あわててアイマスクを外すと自分の部屋に急いで帰る弟の足音が。。
頭の中は真っ白。
とりあえずドアを閉め服を着てその日はそのまま寝ました。
なかった事にしたかった。
でも次の日、弟は神妙な面持ちで今まで
たまに私のオナニーを覗いていた事を謝りに来ました。
そんな事謝られてもただただ恥ずかしいだけの私は
いいよいいよ、ごめんね馬鹿な姉で。。
今まで見てたなら見たい時はまた見ても良いよ。
私は気がついても知らない振りする、でも2人だけの秘密にして。
などと言ってしまっていました。
暫くは部屋での全裸オナニーはしませんでした。
でもやっぱり性欲の強い私は
妄想をせずにはいられないのです。
いったんスイッチが入ってしまうともう自分で自分を止められません、
弟が覗きに来るかもしれないと思っても自分を縛り、
アソコを妄想の男たちの視線の方向に差し出し気が済むまでバイブで
狂ってしまいます。
それから2週間くらいたった頃でしょうか、床にこすれ少しだけアイマスクが
ずれた時です、ドアが開いているのが見えました。
一瞬身がすくみました。でもどうしようもなく気持ちよくなっている私は
もう辞めることが出来ませんでした。
たまにちらちら見える弟はスマホを持っていました。
何してるんだろう。
と、一瞬考えましたがどうせ弟にはすべてを見られてるんだし
何より性欲に狂っていた私は
どうでも良くなってしまっていて
その後もあの時のことについて何も聞けませんでした。
それからしばらく相変わらず私は毎日のように変態オナニー。
たまに弟の気配を感じても何も隠さなくなっていました。
そんなある日の事です。
仕事の帰り道、見知らぬ少年が声をかけてきました。
こんにちは、しゅー君のお姉さんですよね?
しゅー君の友達の○○です。いつもしゅー君にお世話になってます。
お姉さんの話も良く聞きます。○○ホールでソロコンサートとかされた事もあるんですよね?と。
その時は何も気にとめずに世間話をして帰りましたが同じように何人もの少年が家の近所で
話しかけてくるようになりました。
弟が学校で友達に私の事をなにか話している。。。もしかして。。。
私は気が気ではなくなりました。
弟に友達に話しかけられた事を言っても「あ、そう」で終わります。
しかもいつものようにっそっけなく自然体。やましい事はなさそうに感じてしまいます。
学校の誰かに話したか聞こうかとも思いましたが、もしやましい事があれば素直には言わないだろうし。
私は次に話しかけてくる少年にかまをかけてみようと考えました。
それから数日もしないうちにまた知らない少年に声をかけられました。
兄弟は男ばかりで姉が羨ましい、姉と居酒屋さんで恋愛相談ができたら良かったなど話が盛りあがったので
いけ好かない風貌の少年でしたが居酒屋に付き合うことにしました。
居酒屋で話すうちに少年が唐突に切り出しました。
「女の人もオナニーってするんですかねー?」と。
緊張しているのか突然真顔で。
その時私は確信しました。
今まで話しかけてきた少年達は私の性癖を知っている、
しかも会った事もない私をしゅうやの姉とわかる。。。
「ドコまで知ってるの?」私
「下着ください。」少年
「はあ?なにわけのわかん・・・」
「今!ここで。」少年
持っていたスマホを私に向けました。
サムネイルでしたがそんな小さな画像でもわかりました
私の部屋。裸体。いつもの水色のバイブ。紫色のアナル用ディルド。
とんでもない変態女が一面に映っていました。
「・・・・・・・」
動転した私は彼の話を理解しようと必死でした。
「・・・今って履いてるやつって事?」
「そう、今ココで脱いでよ。」
いけ好かない7つ下がいきなり命令口調。
「・・・・」
「・・・・」
画像を見せられすっかり動転している私はなぜかとにかく
今は穏便にこの場を収めたいという気持ちにかられ
スカートの脇から手を入れ下着を脱ぎました。
「ここに広げて」
「・・・・」
「いいコだね。ブラジャーもほしい。」
キャミの中に手を入れブラジャーを外し
テーブルの上に置きました。
「あみ。ここでオナニーしてよ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
呼び捨て。
くやしくて涙が出ました。
半個室とはいえいつ人が通るかわからない居酒屋です。
「変態のM女なんだからできるっしょ」
涙を流している私に冷酷に放ちます。
泣きながら私はあそこに手をおきました。
「ホントに始めた?」ニヤニヤしていました。
「ホントに触ってるか見せてよ。」
テーブルの下を覗き込んでいます。
「見えないから足広げて!」
見えるように広げました。
「椅子の上に足乗っけてよ。M字で」
椅子というか堀りごたつでしたが意図する事はわかります。
右足を乗せた時足元が光りました。
「フラッシュ?」私
「あ。気になる?アイマスクする?」
スマホの画面を確認しながらあざ笑っていました。
「んっ」
彼のニヤつく口元を見ながら
居酒屋で自分で下着を脱ぎ、笑われながら
アソコを開いて見せる自分に欲情していました。
「それめくって左のおっぱい出せよ」
そんな私に気づいたのか更に指示されます。
「いつもみたいにもっと声だせよ」
「逝くまでだからね」
「丸見えで良いよね、見えやすいように剃ってんの?」
覚えていませんが半分馬鹿にされながら色々言われ
いつしか理性はきかなくなっていました。。
「あぁ、いっちゃう・・いっちゃう、私変態だからっ、好きにして良いからっ」」
「許してっ、んっ、んーーー」あっという間でした。
「やっぱ、すげえwあみちゃんやべえw」と笑う少年
「下に下りて。服全部ちょーだいっ」
楽しそうです。
完全に支配されることに欲情していました。
「そーそ、四つん這いになってこっちにマンコ広げて見せてよ」
「記念撮影なんだからこっち向いて!そっ顔も見えるようにねっw」
トランス状態の私は言われるがままです。
居酒屋の席で素っ裸でアソコを晒す私の画像・・・
「じゃ、そのままバックバック、ちょいゆっくり」
あそこに何か触れました。
不意に腰を引き寄せられ簡単に挿入されました。
居酒屋で・・・
「腰振ってくれない?」少年
メス犬モードの私は無心におしりを動かしました。
「許してっ、気持ちいいっ、撮って、好きにしてっ」
もうでたらめでした。
彼が逝ったあと、トイレに行くといって服を返してもらい
そのまま帰りました。
冷静になった私は下着まで返してもらう余裕は
ありませんでした。
また報告しようと思います。