健吾32歳 彼女にシツコいとフられ2ヶ月でした。
会社の芋煮会が有り 飲んでると2ヶ月もSEXして無く 事務員の尻が!!
オッパイが!!
ウナジが~!!
と目に入る女の部位に興奮してました。
芋煮会が終わったは風俗決定と思いながら 芋煮会も終了しました。
まだ 所々で飲んでる人の中に 掃除雑用のオバサンが事務員達と飲んでて 俺と目が合い
「健吾ちゃん こっち来て飲まない(笑)」
早く風俗で~と思いながらも 「風俗行くからダメ!」と 断る事も出来ず、せの輪に加わりました。
加わると 事務員達は次々と 「じゃ~私達は これで~(笑)」
と抜け その輪は俺とオバサンに成りました。
「みんな帰っちゃったね~ 健吾ちゃん これから どうするの?」
『風俗へ』とも言えず 勃起してるチンポを宥め 「帰ろうかな~ って思うけど」
「だったら ラーメン食べて帰らない? 昔ながらの 支那そば を食べれる所が 有るのよ~(笑)」
「あっ そ~‥行こうか‥」
気持ちは『ヤリて~ヤリて~ヤリて~』
だけで ズボンの中でチンポはバキバキに勃起してるし オバサンに気づかれ無いように着いて行きました。
角を曲がると 「あれ? 何 定休日! 健吾ちゃん ごめんね」
MAXヤリたい気持ちで もう誰でも良く マンコにチンポを嵌めたい!
67~8のオバサンがマンコ パクパクさせてるように見えました。
「オバサン 俺の知ってる所に行こうよ」
「そ~ね? 美味しいかな(笑)」
「美味しい美味しい さ 行こう」
ラブホに連れ込み 抵抗するオバサンを強引に裸にして クッさいマンコを ベロベロ舐め回し パンツを脱ぎ捨て勃起チンポをオバサンのマンコに突っ込みました。
まだ抵抗するオバサン!
緩いも締まるも関係なく突いてると マンコが少し濡れたのか?ちょっとスムーズに?
「健吾ちゃん やめて~健吾ちゃん」
「アアッ オバサン 遣りたくて我慢出来なくて アアッ 最高だよオバサン‥」
するとオバサン 何を勘違いしたのか?
「何 健吾ちゃん‥こんな年寄りな私と そんなに遣りたかったの‥早く言ってくれれば良いのに‥もぉ 健吾ちゃん たら~」
オバサンとじゃ無く 誰とでもなんだけど!
「後ろから 後ろから オバサン四つん這いに‥」
「焦らなくても‥こんな私で良いなら 遣って良いから‥」
四つん這いのオバサンを後ろから嵌めるると やっぱり緩いし 腐れマンコの臭いが立ち昇り!