俺健一、田舎から出てきてこの大都会で学生生活をしている20歳。
親からの仕送りも多くはなく、バイトを転々。
現在は、もう半年以上この町のスーパーの、主として配達サービスに従事。
何千円以上買って貰うと、そのお客さんの家に無料配達。
そんなバイトをしながら、その店のパートのおばさんと時々ラブホへ。
ある日、そのおばさんと昼食をしてそのままいつものラブホへ。
丁度、出てくるカップルと出会う。
よく見ると、大分のお年のカップル。
うん?、女性の方、何処かで見たなぁ。
その日も、おばさんのデカ垂れ乳を吸ったり舐めたり、そして二度三度繋がり、2回ほど逝かせる。
それはそれとして、ラブホで逢った人が心の隅に。
しかしすぐにわかった。
週1回配達する団地に住む、もうお婆さんといってもいい人。
今日の配達でわかった。
向こうもわかったらしい。
いつもは、どこの家でも玄関先でドアも開けたまま、荷物を渡すだけなのだが。
「お兄さん ドア閉めて」
ドアを閉めると「お兄さん 覚えている?」
その言葉を聞いて、初めて思い出した。
あの時の、ラブホの。
「上がって」と、手を取られ居間へ引き込まれる。
口に指を当て「シィーよ」
「あの人 これ?」と小指を立てる。
逆に「おばさんのあの人 これ?」と俺も指を立てる。
「皆に シィーよ」
「わかりました」と俺。
「ねぇ お兄さん 時間ある?」と俺の手を、豊かな胸に。
俺も鈍感じゃないから、特にこういう事には。
「旦那さんは 居ないの?」
「お爺さんは 今 いないの」
それを聞いて、服の上から豊かな胸を擦る。
擦りまくる。
おばさんはおばさんで、俺の股間に。
おばさんはしゃがみこみ、俺のズボンのファスナーを下げもう元気盛り盛りの俺の物を口に咥えこむ。
しゃぶられ舐められ吸われ。
そのままオバさんの口の中へ、ドバァー。
「若い人のは 濃いわねー」で、この日は終わり。
また。