淫らな体験告白
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2016/11/07 12:30:59(/j24QoZO)
格と初さんの 絡みが終わった頃を見計らって 格の家に行く。
玄関を開け「格 居るかぁ 上がるぞー」といつもより少し声を荒げて 上がり込む。
まだ 女物の履物 初さんの履物はある。
居間へ行くと 格と初さんが 向かい合って座っている。
初さんの顔が 赤み掛かっている。
「なんだよ 今日は」
「格 おまえが 今日来いって 言ったんじゃねぇか
初さんも 今日 呼ばれたの?」
「ええ」俺の顔を見ずに答える。
あの白い脚を思い浮かべると またチンポが疼く。
「まぁ 一杯 飲もうヤァ」と格が冷蔵庫から ビールを出してくる。
「はい コップ」と初さん。
ありぁ 初さん 何回も来てるのか。
初めの 一杯を 飲み干す。
「初さんも 昼間の明るい処で 見ると 色っぽいなぁ」
「何言ってんの おんじ」
「何 言ってんだよ おんじぃ」
「抱きついたい 位だよ 初さん」
「おー こわいこわい」
「おんじぃ もう酔っぱらっているのかよー」
そんな話の中 初さんは 冷蔵庫を開け (俺の目には)手慣れた手つきで ビールとつまみを取り出す。
この二人 何時からできてたんだ。
格がトイレにたつ。
「初さん 今まで 二階にいたの?」
「ええ なんで なんで」
「さっき 見せてもらったよ 初さんの白い太腿」
「ええ いやだぁ」
「この頃 小便が 近くて」と格が戻ってきた。
それから 話があっちへいったりこっちへ来たり さすがに初さんは口数が少ない。
そんなこんなで 初さんと二人で帰ることになった。
「初さん 今度は 俺にも付き合ってよ」
いきなり初さんの手を握る。
「ええ」としか言えないだろう。
何時がいいかなぁーと 鼻の下を伸ばしていた。
16/11/07 13:18
(/j24QoZO)
で、いつ遣ったの?
16/11/08 08:41
(U7whSey9)
昨日の火曜日 初さんの家で遣らしてもらいました。
若い いや初さんの年にしては若い体を充分 弄ばしてもらいました。
初さんに「お昼前に 来て」と言われ 手土産を持って初さんのアパートへ。
初さんの部屋は 1階の角っこ。
ノックをするとすぐドアが開き 引っ張られるようにして部屋へ入らしてもらった。
「誰も 居なかった?」と初さん。
「居なかったよ」
「よかった
あの部屋 男の人が出入りしているなんて
噂が立つと嫌だから」
今日の初さんは いつものとおりのスカートに足元は黒っぽい靴下 上はカーディガン 色気のない服装。
しかし その服の下スカートの下の 白い脚ふくよかな太腿 ああわかんないもんだ。
それに あの格がそれに気づいて 初さんも初さんだなんで俺よりも格なんだ。
「格とは もう長いの?」
お茶を持ってきた初さんの腕を掴んで聞く。
「なにを?」
「なにをって あっちの方だよ」
「ええーと どのくらいかなぁ・・・・・」
ああ じれってぇ。
テーブルをどけ 掴んでいた初さんの腕をこっちへ引っ張る。
よろけるように 俺の体に飛び込んできた。
もう 俺の空いているもう一つの手が スカートの中へ・・・・・。
ごわごわのパンツに当たる。
その上から初さんのまんこを擦る。
初さんの太腿が 俺の手をはさむ。
「ちょ ちょっと 待って」
そんなこと聞いていられない。
初さんの口に口を重ねる。
パンツの上から ゆっくりと擦る。
一回口を離し もう一度深く息を吸い込み 口をつけ舌を初さんの口の中へ入り込ませる。
一度拒まれたが 俺の舌はすんなりと初さんの口の中へ しかし初さんの舌が 俺の舌に絡む。
これも格の教えか?
マンコの方もパンツがしっとりとしてきた。
手を指を パンツの脇へ。
脇から指を入り込ませると マン毛に当たる。
量は少ないみたいだ。
それだからか すぐにマンコの脇に当たる。
「ああうー」
声にならない声を上げ 体をビクつかせる。
俺は口を離し 初さんの身体を畳の上に横にすると スカートを捲りあげ白いパンツを押し下げる。
薄いマン毛に 初さんのマンコが守られていた。
薄いため 縦長の割れ目はくっきりと見え 何か濡れているように光っている。
俺は急いでズボン下着を脱ぎ 初さんの太腿の間に身を置く。
一応「初さん 入れるよ」とあいさつする。
「・・・・・・」
初さんは 両手で顔を覆っている。
チンポの先を マンコに当てる。
ビクッ 初さんの腰がビクンとする。
二度三度 突っつくとするりと入った。
こないだ 初さんに道をつけてくれたお蔭だ。
ゆっくりゆっくり 腰を動かし 初さんの中へ・・・・。
「ぁぁーー ぁぁーー」
初さんが 声を上げる。
グイグイ 力を入れる。
「ああー ああー
おんじ ゆっくり
痛いから ゆっくり」
なるほど 長く使っていなかったからか。
云われたように ゆっくりゆっくり 格よりも太い物を押し込んでいく。
「ああー ああー」
初さんの脚を 立膝にして その膝に俺は手を置く。
上から見る初さんの顔 まだ両手で顔を覆っているが その手の隙間から 声が漏れる。
「初さん どうだい 格と較べて・・・・」
「・・・・・」顔を左右に振る。
グイグイ
「ああーーー ああーーーーーーー」
初さんの腰が 俺の物を咥え上下する。
「ああ いいーー いいーー」
片手で 服の上から薄い胸を揉む。
「ああー
おんじ そんなにしちゃ・・・・・」
白のブラウスのボタンを外し 手を中へ入れブラの中へ。
しっとりとした肌。
胸も思ったよりふっくらしていて その先端の蕾を 指で掴み擦る。
「ああーーん あーん
おんじ おんじ」
初さんも 大分感じてきているみたいだ。
16/11/09 06:34
(9zPlqWy8)
初さんの 乳首を親指と人差し指に挟み 擦る。
「ああ ああ おんじ」
咥えこまれた 俺のチン棒が 初さんのマンコによって いい刺激を受ける。
ゆるかったり きつかったり・・・・・。
ううーん 何とも言えない。
俺は 初さんの体に被さるように 身を倒す。
それを機に 初さんは 俺の首っ玉に手を回し 口を近づけてくる。
その口を吸う。
初さんの舌が ツルリと 中に入って来る。
胸から手を離し 初さんの両脇に手を置き ゆっくりと腰を上下さす。
初さんの腰も その動きについてくる。
マンコの締め具合がいい 何とも言えずにいい。
俺のチンポに力が入り 初さんの体に 俺の精を発射した。
16/11/09 11:47
(9zPlqWy8)
二人は体を離すと 初さんは傍にあったティシュで 萎え始めた俺のチン棒をぬぐう。
ぬぐい終わると 今度は俺に背を向け 自分の股間を拭く。
俺は背から手を回し ぬぐっている初さんを抱きしめる。
「おんじ だめよ」
俺は素直に 手を離す。
初さんがこちらを向く。
満足しているような 顔。
初さんの手が 俺の股間に・・・・・。
「おんじ また・・・・」
また俺のチン棒が たってきた。
すうーっと 初さんの顔が頭が 俺の股間に・・・・。
今度は 初さんの上の口に 俺のチン棒が呑み込まれる。
吸われ 舌で舐められ・・・・。
俺の裸の尻が 畳に擦れる。
服の上から 初さんの両乳を擦る。
今 胡坐をかいた俺の上に 初さんの尻が乗っかっている。
初さんが振り向き 口を合わす。
「おんじが こんなに 元気が あるとはねぇ」
「感心したか?」
初さんはコクリと首を折る。
今度 格と 3Pでもしてみるかなぁ。
16/11/09 12:02
(9zPlqWy8)
昨日の晩 いつもの行きつけの飲み屋に行った。
もう5・6人いて その中には 格と初さんもいた。
二人は カウンターでなく 4・5人座れる長いソファーの方にいる。
初さんは ギクッとしたようで 立ち上がりざま「おんじぃ いらっしゃい こっちへ」と自分たちが座っている長いソファーの 自分の空いてる側を指さす。
「初さん 両手に 男でいいねー」とカウンターの客が野次を入れる。
俺は 言われたように初さんの隣に座る。
すぐさま 初さんの手が俺の手を握る。
俺も握られたまま 初さんの太腿に手を乗せる。
ママがビールを持って来たところで 手を離し 三人で乾杯。
後は 今まで二人が話していた話の続き。
しかし 俺は初さんの太腿の上にまた手を乗せる。
店の中は薄暗くしかもテーブルがあるので 他の客からは手が太腿の上に乗っているのは見えない。
そおーっと 手を上下させたり太腿を揉んだり その度初さんは反応を示す。
示すといっても 示さないようにしているのだが 俺から見ると出てしまっている。
時たま 俺の目をにらむ。
「おんじ」とママに呼ばれる。
皆から少し離れたところに呼ばれ「今晩 相談があるから・・・・・」遅くまで できれば皆が帰るまで 待っていてくれとの事。
初さんから 離れたのを機に カウンターに席を変える。
ママが ビールを注ぐ。
そのビールを飲み干し 飲んだコップをママに返す。
ママはそのコップを受け取り 俺が注いだビールを 一気飲み。
「やはり ママとおんじは 出来てんだぁ」
「そうだよ」と俺。
そこで店全体が 湧く。
しかし 本当に 俺とママはできてる。
そして呼ばれたのは 今晩・・・・・ という合図。
この店の閉店は 11時。
一人二人と帰り 最後は格と初さんが店を出て 店の中は俺一人。
ソファー側の灯を消し 灯りはカウンター席だけ。
内から鍵を掛け「今日は 酔っぱらっていないでしょうね」とママが耳元で囁く。
「大丈夫」とママの尻を撫でる。
「本当?」と俺の肩越しに ママの唇が迫る。
その唇を 受け止める。
今日は 早めに閉店したので ようやっと11時。
ママに手を引かれ この店の二階へ。
ママの自宅。
俺が胡坐を掻くと すうーっと ままのデカ尻が乗ってくる。
横ズ割で俺の首に両手を掛け 今度は ブチョッと音がするくらいのキス。
俺もママの口を吸いながら 服の上から胸をいじくる。
この頃はママも心得えたもので もうブラは剥いである。
16/11/11 10:15
(Jgnaq.81)
服の上から ノーブラの乳を揉み 乳首を擦る。
ママは両手を俺の首に組んで「ああーんんん」と「もう 感じたのか?」「まだ」
そうだろうな。
「ねえこの頃 格さんと初さんおかしいと思わない」
「何が?」
「できてんじゃないのかなぁ」
「なにぃぃ
あの年で 年の差10から20はあるんじゃんいか
年の差は年の差としても 初さんの年じゃ
もう 初さんだって 80近いんじゃないのか」
「まあ そうね」
「もう 此処が枯れているよ」と俺はママのスカートの中へ手を 突き当りを突っつく。
「あ あうーん」
「ママ位ならだけど・・・・・」
「なに?
だけどという事は 初さんがもう少し若ければ
あんた 手を出すっていうの」
「いや そういうことじゃ ないよ」
考えてもみないことが 起きる。
危ない 危ない
「お前のパンツ 湿ってきたぞ」
「やだぁぁ」
ママは俺の首に巻いていた手を解き 立ち上がる。
「あっちへ 行こう」と襖を指さす。
襖の向こうは おそらく枕が二つ並べてあるはずだ。
俺も立ち上がり 此処で裸になる。
ママは襖を開け 思ったとおり 枕が二つ並んでいる。
ママは敷いてある蒲団の向こうへ行き 上を脱ぎだした。
俺は 蒲団の中へ。
ママはスカートも降ろし パンツ1枚になり俺がいる蒲団の中へ。
ママは初さんより 10以上は年が若いから 乳は垂れ気味だが大きく膨らんでいる。
「蒲団なんか 掛けて 暑いよ」と 蒲団を剥ぐ。
剥ぐと向きを変え 俺の股間に頭を落とす。
これから元気になる途中の 俺のチン棒を パクリ。
吸ったり 下で先っぽを舐めたり・・・・・。
「ママ こっちへ ママのまんこを」と69スタイルを促す。
チン棒を咥えながら 両膝で体を移動させ 股間を俺の真上に持ってくる。
初さんと比べ ママのマン毛は真っ黒 量も豊富。
指で左右に掻き割れると その指にもう汁が伝ってくる。
「ママ もう感じてるのか
まんこ グチョグチョだぞ」
そんなことには無頓着に ママはひたすら 吸ったり舐めたり。
俺は 舌先を細め ママのまんこの割れ目へ・・・・。
ママの白いデカ尻を押さえていないと 尻が俺の舌先のまんこの当たり具合で逃げていく。
割れ目の先のクリの実を 指で摘んだり押し込んだり・・・・。
「ああーーーー」
俺のチン棒から口を離し 叫び声を上げる。
なおも 割れ目とクリを攻める。
「ああああーーーーーー」
何時聞いても ママの鳴き声はいい。
白いデカ尻がブルブル震えている。
声といい震えといい いいもんだ。
「もう もう いいーー いいーーー」
「なんだ もういいのか
それで おまえ満足か 此処が」
二人だけになり 進んでくると おまえ・あんたに呼び名が変わってくる。
舌でまんこを突っつく。
ママがデカ尻を振るい 俺の手をどかすと 俺の腰に跨りまんこに俺のチン棒を喰わせる。
二度三度 腰を上下させると まんこの奥深いところまで 俺のチン先が届く。
「ああ いいー あんたぁ いいよーーー」
「どこが」
「決まってるでしょ」
「だから どこが?」
「まんこ まんこよ 私のまんこ」
俺のほうが マグロ状態。
下から ママが腰を上下さすたんびの 垂れ気味乳の上下を楽しんでいる。
「ああー いいー いいーーー」
下から俺が ちょっかいを出す。
腰を下から突き上げる。
「ウギャァ ゥギャァ」
凄い声が ママの口から飛び出す。
16/11/11 15:10
(Jgnaq.81)
「ウギャァァァァ」
獣じみた声を上げ ママは俺の体の上に崩れてきた。
逝ったらしい。
垂れ乳が俺の胸を押す。
おれはそおおっと 体位を変え ママを下にして 枕元のティシュ箱から4・5枚ティシュを掴むと ママとの結合部分に当て そおっと俺のチンポを抜く。
ママのまんこの口には 濁った白い汁が溢れそうにしている。
前に失敗して いきなり俺のチンポを 抜いたところ その勢いで汁が溢れ出て 蒲団を濡らしてしまったことがあった。
ママのまんこにティシュを当て 汁を吸い込ませるようにして拭く。
「ああ
あん やだぁ あんた 私が・・・・」と言って 新たにティシュをとり自分で自分をぬぐう。
「本当に あんたの チンポ 最高」と言いながら 起き上がる。
「ビールでも 飲もうか」と立ち上がり 裸のまま冷蔵庫へ歩いていく。
その後姿 白い尻が 右に左に プリップリッと揺れる。
おぅー いい風景だ。
今度は ビールとコップを 両手に持ってこっちへ来る。
手がふさがっているため 股間の黒の逆三角形が 丸見え。
尻といい黒の逆三角形といい 見慣れた風景だが 俺のチンポが発情する。
「あんた なにぃ?」
ニヤッとした顔つきで 俺をにらむ。
「お前の いいスタイルを 拝ませてくれた お蔭」
「かわいい子」とビール瓶とコップを置いて 空いた手で チンポの先を撫でる。
「本当にいい子ね この子」と言いながら 乾杯。
ビールがうまい。
もう1回戦 今度はバックからして 今晩は打ち止め。
16/11/13 05:38
(iFx/VhbG)
昨日の日曜日 久しぶりのママとの昼間のデート。
少し離れた大きな町の デパートで ママ好みの服を買う。
お昼を食べ 今日最大の目的の ラブホへイン。
エレベーターの中で ママのスカートを捲りあげ 薄地のパンティーの上から尻を撫で上げる。
額を俺の胸に預け 俺のなすがまま。
フゥゥゥーー
ママの熱い息が 俺の胸にかかる。
部屋へ入る。
俺はすぐに 服を脱ぎ始める。
ママは コーヒーの準備そして風呂に湯を張りに。
浴室から戻ってくる頃は 俺はホテルの部屋着に着替え終わっている。
「コーヒー 淹れて」とママ。
俺は言われたとおりに コーヒーを淹れる。
ママは 背を向けて服を脱ぎ ホテルの部屋着に着替え始める。
ママはブラとパンティーだけになった 格好。
俺は立ち上がり ママの傍へより 後ろからブラの中へ手を入れる。
「だめー」と言いながらも ブラの中で俺の手は自由に動かす。
乳首を指で挟み、揉む。
「だめ だめおんじ
おんじだめ」
手を ブラの中から抜き 背のホックを外す。
ブラは床へ・・・・・。
そのまま ママはホテルの部屋着をつける。
二人して ソファーに座り 目を合わせながら コーヒーをすする。
ママは笑み満面・・・・・。
「おんじと 二人・・・・・
いいわーー」
俺の傍に座り すぐさま 手を俺の部屋着の中へ入れ 俺の生チンを掴む。
「お前も 好きだなぁ」
「だって あんたのここに 惚れてんだから」
「おいおい そんなに 擦るなよ
寝てる子が起きる・・・・・・」
「起こしてるの」
ママは俺の部屋着の前を開け 大きくなりつつあるチン棒が顔を出す。
そして 俺の脚の上に跨り チンポの先を 自分の股に押し付ける。
風呂が満杯になったと 浴室からのアナウンス。
「風呂にするか それとも・・・・・」
「お風呂より こっち」と今まで跨っていた脚を滑り落ち ガブリとチン棒にかぶりつく。
ズボズボ ビチャビチャ
俺の目の下で ママの頭が前後している。
俺はママの肩に両手を置いて そのまま ママの頭の動きに見とれていた。
16/11/15 08:33
(SH.N3mp1)
「ああ おいしかった」
5~6分も 俺のチン棒を 擦ったり舐めたりしてただろうか。
ママが 俺のチン棒から口を離し 自分の口を舌で舐めまわす。
「俺のが そんなに おいしいか?
上の口と下の口の どっちが うまい?」
「そりぁー 両方よ」
「負けるなぁ 女には」
ママは 俺に背を向け 部屋着を脱ぎながら パンティー1枚になり 浴室へ。
俺も 部屋着を脱ぎ ママを追う。
浴室の前の洗面所の前で パンティーを脱ぎ 前にシミらしきものが付いたそれを 洗面所の台に置き 浴室の中へ。
俺はその ママが脱いだパンティーを手に取り 全部のシミのついたあたりを 嗅ぎまわる。
一種独特の匂い・・・・・。
「嗅いできた?」
「お前の いい匂いが ついている」
「半分は あんたのも ついているのよ」
ママは自分の前を洗い終わると 俺に椅子に腰かけさせ 俺のチンポを丁寧に洗ってくれる。
そして二人して 風呂の中へ ドボーン。
浴槽の淵に手を掛けさせ 後ろから一気に突き刺す。
「ああーー」
浴室の中に ママの声がこだまする。
二度三度 突っついてやる。
「いいー いいーー いいよょょょょーーー
あんた最高 いいーーー」
風呂の湯が ヂャボンヂャボン
ママの背に覆いかぶさって 両乳を両手で擦る。
クイクイ 腰を動かす。
乳から手を離し 繋がったまま 風呂から出る。
淵を跨ぐ時 外れそうになる。
ママを浴室の床に 四つん這いにして 思いっきり グイグイ
「ああーー いいーー」
手を繋がっている部分に当て さらにその上の クリの実を擦る。
「ああー だめだめだめよよよーー
そこは だめよーーー」
ママの白い尻が ビクビク
それが俺の腰に腹に伝わってくる。
「いいかぁ いいかぁ いいのかぁ」
「いいー いいーーー」
ママの尻の動きに刺激され 射精感が増す。
「ママ 出すぞー」
「出して 出して 一杯出して
あんたの一杯出してーーー」
ママの体の中に思いっきりぶちまける。
チン棒を そおっと 抜く。
目の前のママの白いデカ尻 その両脇に 平手を加える。
「痛い 痛い いたいーー いたいーーー」
白い尻が たちまちのうちに 赤く腫れあがる。
尻がブルブルして 俺がせっかく入れてやった 白い液が太腿を伝って ゆっくりと落ちてくる。
俺は自分でチン棒に 湯を掛け もう一度入り直す。
ママは犬の格好して 四つん這いのまま まだ尻が揺れている。
そんなママの格好見ていたら 俺は湯船から身を出して 尻の間から手を入れ まんこをまさぐる。
「もうだめー そんなにされたら 死んじゃう」と言って 前へ滑ってうつ伏せになってしまった。
二つのこんもりした尻の山を 残して。
16/11/15 09:56
(SH.N3mp1)
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