淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2016/11/07 12:30:59(/j24QoZO)
先日もママと絡み合って別れた後 初さんに電話したが 出なかった。
その晩 初さんから電話があり 逢おうということになり 昨日逢ってきた。
まあ 遣ってきた。
ママと昼間のデートと同じで 服を買ってやり そのまま前と同じラブホへ。
初さんは 初めてなのか 部屋に入るなり「きれいねぇぇぇぇ」と言いながら 奥のベットへスイミングよろしく ドブーン。
俺は バスに湯を入れ ポットで湯を沸かす。
「初さーん コーヒー入ったよ」
「ええ ありがとう」
「初さん こういう場所 初めて?」
「初めてよ」
「格と 来たことないの?」
「あの人は ケチだから お金のかかることはしないの」
「そうだなぁ」と二人で 大笑い。
しばらくして 浴室から 湯が沸いた知らせの合図が鳴った。
「なに あれ?」
「お湯が 沸いたんだよ
入ろ」
「おんじと 一緒に?
恥ずかしい」
「何が 恥ずかしいだよ初さん
初さんの体の隅から隅まで 俺は知ってるんだから」
俺はわざと 初さんの目の前で 服を脱ぎ 真っ裸になる。
「先に入っているよ」
少し遅れて 前を隠しながら 浴室へ入ったきた初さん「うわぁぁ きれいねぇ 広いねぇ」と大はしゃぎ。
体に湯を掛け 前を手で洗って 浴槽の中へ入ったきた。
その入る時 全然気にしてないのか 浴槽の淵を跨ぐ時 黒いマン毛と割れた縦長の隙間から紅い肉が 瞬間見えた。
そのエロさ 俺のチンポが ビクッとする。
初さんの手を引っ張り 俺の横に座らせる。
初さんの年齢の割には 豊満な乳が湯に浮かぶ。
初さんの家が暗いとはいわないが 初さんの乳首の色が なんとピンク 薄いピンク色。
これには驚いた。
もう反射的に 乳首を咥えた。
「あ ああーーん おんじぃ ああーーーん」
16/12/02 10:46
(ZryUeAYT)
去年の暮 ママから 初詣に行こうと 誘われる。
しかし それだけはと 断った。
俺にも 女房と子供がいて 三が日だけは と断った。
男の勝手?
じゃあ 三が日が済んだら と昨日 ママのマン様を 拝ませてもらった。
こないだの 初さんの ピンクの乳首。
改めて ママの物を見てみると ママのほうが若いのに 黒ずんでいる。
何人の男が この黒ずんでいる乳首を 舐め吸っていったんだろう。
しかし若いだけに まだ張りがあり ボリュームもある。
揉みがい 吸いがい 舐めがいがある。
「ああーー いいーー」
指は もう 下の髭の生えた口に・・・・。
そこはもう 濡れ濡れ。
スムーズに 指2本が・・・・・。
さらに もう1本。
「ああー ああー」
ママの腰は 大揺れ。
「ああー ああー」
ママの手が 俺の股間の 元気になった物を 掴む。
「これ これ これを入れて」
「何処へ?」
男は 俺はこれを聞くことが好きだ。
「・・・・・」
「ママ 何処へ 入れるんだ」
「私の ま ま おマンコへ」
ズブ ズブ ズブ
指3本で 弄ばれていた ママのマンコ。
難なく 俺の元気物を 咥えこむ。
強弱をつけ 腰を ママへ打ち付ける。
「ああーーーー ああーーーー」
何本入ったのか ママのまんこへ 何回も何回も・・・・。
17/01/08 09:32
(y3LdROXr)
ひさしぶりに、1ヶ月とは言わないがひさしぶりにママの店に、顔を出す。
いつもの常連。
格も初さんも来ている。
ワイワイガヤガヤ。
初めは気がつかなかったが、1人女の客が居た。
ママが目の前から消えた時、格に聞く「あれ 誰?」「おまえが 来なくなってから 入れ替わりに 来ているんだ」。
しかしチョット見は、貧乳・貧尻、まあ痩せ過ぎってとこで、女の魅力は無し。
一目で俺の範囲外、圏外。
そんなことで右の格とワイワイ、左のなじみとガヤガヤ、そして初さんを抱いてデュエット。
ここは昭和のスナック。
俺たちのデュエットで、1組2組狭いフロアで踊り出す。
男の手はいずれも女の尻に・・・・。
俺の圏外の女も男に抱かれて踊っている。
しかし椅子に座っているよりも立っている方がスタイルがいい。
圏外を取りやめるか。
「そうだ おんじぃ
この人 初めてだろ 幸子さん よろしくね」
その幸子が、2人の客を間に置いて、ニコッとする。
その2人が気を効かせて、席を移動し幸子が隣になる。
隣に座ると、なになになに、圏外なんて勿体ないじゃん、俺の見立ての外れ。
それから話が弾み、飲み物も弾む。
時たま会うママの目が光っている。
まあいいじゃん。
1人帰り2人帰り、幸子もいつの間にか帰り、結局いつもの夜みたいに、ンクと初さんと俺とママの4人。
「おんじぃ さっちゃんと いい関係ねぇ」
「そうだな」と格まで。
そしてしばらくして、格と初さんのお帰り。
「仲良く帰ってねぇ」と俺。
「どう さっちゃんは?」
「どうって?」
「話すと時の おんじぃの 目が変わっていたわよ」
「だめだよ 貧乳だもの
ママのほうが いいよ」とカウンター越しに手を出す。
「さあ 時間時間
どうするの 帰るの 帰らないの?」
そんなわけで、奥の部屋へお泊り。
17/02/14 09:55
(ytLjZbg8)
ママの処へお泊りといっても、俺も女房持ち怖い怖い女房持ち。
ママを2回程逝かせて、俺もママの中へ俺の気持ちをたっぷり放射して、帰る。
今から帰ると連絡しようと携帯を見ると、誰からかの不在着信があった。
こんな真夜中、女房に電話したが気になるので、悪いが電話した。
出なきゃ出ないでいいし、やはり出ない、そうだよなこんな真夜中。
家の前まで来て、携帯が鳴る。
とると「幸子です すみません 掛けてくれて」と幸子の声。
「いや 誰かなぁと思って ちょっと気になって
なんか・・・・」
「また 会えるかなぁーっと 思って・・・」
「さっちゃんのためなら いつでも会えるよ
会うよ」
「うわぁぁぁ 嬉しい」
俺も寒い外にいるし、家の目の前だし「また」ということで電話を切った。
昼、幸子の携帯へ電話した。
勤めているのなら、昼食の時間だし・・・・。
しかし、また出ない。
2~3分、3~4分後俺の電話が鳴った。
「周りに人がいたもんだから・・・・」
そりゃそうだ。
結局、夕飯を一緒にということになった。
17/02/15 10:46
(o.T4Uxlg)
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