昨日の日曜日 悪友の格ジィの家を訪ねた。
いつものとおりに玄関を開けると 女物の履物があった。
あれ? なんかあるかな? あれかな? と悪い想いを想像して 勝手知ったる格ジィの家に上がり込み 足音を忍ばせ ソロリソロリ。
下には人の気配無し。
二階へ上がり始めると 女の声。
「私みたいな 年寄りを からかうんじゃないよ」と顔見知りの初さん。
二人とも60歳前後。
「今日は 俺 飢えてんだよ
遣らしてくれよ 初さん」
「昼間の こんな明るい場所で いやだよ」
するとカーテンを閉める音。
「なあいいだろ」
「私の物なんか カラカラだよ」
「いいよ 充分に 濡らすから
それから 入れ・・・・・」
「馬鹿ねー」
初さんも だんだんその気になってきたようだ。
俺は階段を上がりきったところで待機。
二人がいる部屋のドアが少し開いている。
カーテンを閉めた効果か その部屋は薄暗い。
なんかゴソゴソした音がして 急に「あぅ」と初さんの声。
初さんは 何時もスカートだから スカートの中に各ジィの手でも 入ったかな。
「おんじぃに わかっちゃぁない
あの人 敏感だから」
「それは 俺たちが悟られないように するんだよ
思ったとおり 初さんの肌 スベスベだなぁ」
「あっ そんなとこ あっあっ 突っついちゃ だめ
うっぅぅぅ」
「初さん 俺のも 触ってくれよ」
「まあ 凄いじゃないの」
老人触りっこかぁぁーー。
10分くらいかなぁ 格と初さんのため息と喘ぎ声が続く。
「初さん 入れるよ」
「・・・・・」
「入れるよ」
「ああ ちょっと 待って
何十年ぶりか ちょっと痛い」
ジュルジュルジュル
「ああー 格ちゃん そんな そんなとこ 汚いよ
ああーー いいーー」
格が 初さんのまんこを舐めまわっているらしい。
俺は二階の床を這いずって ドアの前へ。
初さんの立膝の白い脚が目に飛び込む。
その白さ色っぽさに俺の物がズキンとする。
その立膝の中へ 格が頭を入れクンニの真っ最中。
頭を初さんの股間から離すと 下半身裸になり おっ立てたチンポを初さんのまんこ目掛けてグサリ。
「ああーーー ああーーー
格ちゃん 格ちゃん」
格は腰を振るのに忙しい。
「ううー ううー」
「格ちゃん 格ちゃん」
「いい いい
もっと深くに 入れて」
「ようし ようし」
「いいよ いいよ」
初さんが下から手で 格の腰を抱く。
「いい いい いいーーー」
俺はそろそろと床を這いずって階段を降り 格の家を出た。
一回りして 終わったところを 見計らって 格の家へ行ってみよう。