長年 小学校5・6年生の野球交流会を続けてる交流校があり、三年前から荷物運びに借り出されてます。
野球やバーベキュー 毛布を 1boxバンに積み 生徒や付き添いはバスで二時間ほど。
二年目 夏休みの学校に着くと 父兄や婦人会の方達が昼食の弁当を作って待ってくれてました。
前年も来てくれた婦人会の中に初めて見る おしゃべりクッキングに出てる 上沼恵美子 似な奥さんが居ました。
毛布等の荷物を降ろし 昼食弁当を積み球場に移動、練習や試合を見てから学校に帰るんですが その日は風邪気味なのか?荷物を降ろし バーベキューに備え体育館の隅にでも休もうと学校に帰りました。
誰か婦人会の人が学校に残ってるはずと 給食の厨房に行くと 上沼さんが残って後片付けしてました。
「あれ どうしたの?」
「ちょっと風邪気味かも、バーベキューに備え 電話来るまで 体育館の隅で休もうと思って」
「大丈夫なの?」
「ちょっと休めば(笑)」
体育館の隅に簡易畳と毛布を敷き一寝入り。
前夜の二日酔いもあり 直ぐ眠りました。
「悟郎さん お昼は?」
上沼さんの声で目が覚め 体はスッキリ!
風邪では無く二日酔いで怠いだけでした。
「弁当もらって来たから」
「じゃ お茶いれて来るわね」
上沼さんも お昼がまだだったようで お茶と弁当を持って来て 並んで昼食。
ワンピースにエプロン姿 全体豊満で熟女エロオーラムンムンでした。
エプロンの脇からハミ出る豊満乳房!
「悟郎さん 何見てんのよ(笑)」
「あれ? ブラして無いの?」
と 鷲掴みにすると乳首の感触に、
「あっ お茶 こぼれる~(笑)」
「すげー デッカいな~」
まったく動揺も払い退ける事も無く、
「太ってるだけよ(笑)」
と おにぎりを食べてました。
弁当は置き 後ろから手を回して両乳を鷲掴みに揉むと
「ちょっと 悟郎さん‥ウ~ゥン‥」
おにぎりを置き 保たれて来た上沼さん。
徐々に乳首は固くなり、エプロンを脱がせる時 腕を上げた腋から腋毛が見え ドキッと理性が完全に切れました。
毛布の上に押し倒し ワンピースとスリップを捲り上げ 豊満乳房に貪りつき舐め吸い 乳首はビンビンに勃起の上沼さん。
まったく抵抗せず 「ア~ アァァ~ ア~‥」
パンティを毟り取り グイッと股を押し広げ 汗に臭うマンコに顔を埋めて舐め上げると、
「アッ アア~」
直ぐ黒ずんだマンコはヨダレと淫汁でベトベトヌルヌルに。