高校3年の時、僕は美人の同級生の女の子の柚紀乃から頼まれて勉強を見てあげた。
それで美人のお母さんの香也乃と初体験した。
柚紀乃の成績が上がった御礼にとご飯をご馳走になった。
そのあとベッドに誘われるが「下心はない」と断った。
でも、香也乃に強引にファーストキスを奪われ、そのまま、ちんぽをフェラされてあっという間に口内発射してしまった。
「童貞の男の子と一度したかったの、あなたの好きにしていいわよ」と股を広げてくれると、香也乃に抱きついた。
正常位、バック、騎乗位、初体験で松葉崩しまで経験した。
すべて、中出しなので心配したが「閉経しているから大丈夫だよ」といわれたので、その後も暇を見つけてはセックスをした。
だが、なぜか、数ヵ月後、香也乃のおなかは大きくなった。
さすがに怖くなったが今度は柚紀乃に迫られた。
「もし、関係を拒否したら、お母さんを妊娠させた事をばらすわよ」と言われた。
やもえず、一度だけという条件で柚紀乃を抱いた。
処女だったが抱き応えは香也乃以上であった。
おまけに柚紀乃は香也乃同様に中出しOKといった。
柚紀乃も妊娠させてしまうのではないかと怖かったが、柚紀乃の反応はとてもかわいく、セックスがあまりにも気持ちよかったので、中出しをした。
終わってから後悔するのだが、殺精タイプの避妊薬を使っていることを知り、ほっとした。
それから柚紀乃から誘われるたびに抱いた。
しばらくして、香也乃は可愛い女の子を産んだ。
「あなたの子だけど旦那の子供として育てるから安心して」といわれた。
(やっぱり、自分の子か)と思いつつ、赤ちゃんをあやしていた。
受験が終った頃に今度は柚紀乃のお腹が大きくなり始め、僕の子供を妊娠した事を告げられた。
「あなたの赤ちゃんが産みたくて避妊止めちゃった」
「なんで?」
「だってお母さんがあなたの赤ちゃんを産んで、私が産めないなんて不公平じゃないの」
「あのねー」
「あなたは気がつかなかったみたいだけど私あなたの事が大好きだったのよ」
半泣きしそうな柚紀乃に散々セックスをしていて知らん振りというわけも無く、柚紀乃との結婚を受諾した。
当然、一悶着あるかと思われたが、香也乃は「私にすべて任せなさい」と胸を張られ、すべて香也乃に任せた。
すると恐ろしい事に何も起こらず、僕と柚紀乃の婚約がスムーズに執り行われ、高校を卒業すると同時、僕は柚紀乃と結婚し、柚紀乃の家に住み始めた。
香也乃は僕が何をしたかを聞くがニコニコするだけであった。
僕は香也乃に逆らわない事に決めた。
そして、結婚してすぐ、香也乃から「柚紀乃とはできないでしょ。今度はちゃんと避妊するからしよう」と誘われた。
僕は断ろうと思ったが、香也乃の体の感触が忘れられずにおり、柚紀乃は「遠慮しなくていいよといわれる」と、迷わず香也乃を抱いた。
香也乃をよがり狂わせて、中出しをした。
それから香也乃から誘いを受けると迷わず抱いてしまう。
柚紀乃もかわいい女の子を産み、僕は世間的にはこれで父親になった。
柚紀乃だけでいいやと思いつつも、香也乃から誘いを受ければ、迷わず抱いてしまう。
母親の違う可愛い二人の娘達が僕をパパと呼ぶようになっても、(本来なら建前でも義兄になるのだが、香也乃は育ての父親なのでといって僕をパパと呼ばせている)僕は香也乃と柚紀乃の母と娘とセックスをしている。
その度に自分は何て意志の弱い男なんだと思っていましたが、そのうち、考えるだけ無駄なので、まあいいやと思うようになりました。