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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:(無題)
投稿者: 麝香 ◆1oKmZSIAF.
そして3回目のHは、あるいみ2回目の時の延長でした。ただ相手は、JがEになっていたことだけがかわりました。というのも、Kとは連絡先を交換していたので、定期的にKから、誘いの連絡があったのです。きっとKも、前回、私がいとも簡単に彼らを受け入れた事から味をしめたのか、カラダ目当てで連絡してきているんだな。っておもいました。

しかし、そんなKの意図が分かっていても、特段腹が立つこともなく、(またHしたくなったら連絡してあげてもいいか)くらいに思ってました。

そして数日がすぎ、また案の定、限度をしらない私の本能は、また男性とのSEXを求めて、Kに連絡をするのでした。

そしてまた中略します。

状況は前回とほぼ、同じです。KとEがいるだけで、テーブルに酒やつまみ類を囲んでワイワイと話すだけ。そして話もたけなわになり、それぞれいい具合に酔っ払って来たとき、Eのほうから、「お前ら、前の宴会の後、ヤったんだって?ww」なんて聞いてきたのでした。きっとKは私の事を、Eに話し、あわよくば、今日、3Pやらせてくれるかもしれないぞ。って言っているのは聞かずとも分かることでした。

私は「うん、やったよ」と言うと、「まじか~ww 俺もやりてぇなぁ」と羨んでいました。しかし、私は不思議と、EとはHする気は起きませんでした。不思議なものですが、EとHするなら、帰ろうと思っていたのです。おそらく、私は手軽にHをして別れれる後腐れのない、俗に言う、「セフレ」という存在を求めていたのであり、過去の事とか根掘り葉掘り聞いてくるEは、当時のめんどくさい人間関係が嫌いな私には、生理的に好かない個性をもっているんだと考えられます。

すると酒に酔ったKが、「後でする?ww」と私に誘ってきたのです。私は、「いいけど、前みたいなのは嫌だよ。」といいました。それは暗に、Eがいるのが嫌だということです。

すると、Eは一人だけのけものにされているのが悔しいのか、「なぁ頼むってwwなぜ俺だけのけものなんよww」としつこく中に入ろうとしていました。

そして酔っ払ったEが言ってきたのは、「じゃ、参加しなくてもいいから、悔しいけどお前らがヤってるところ見せて欲しいww」と言ってきたのです。参加から、鑑賞へと要望のランクを落としたのでした。

Kは「俺はいいけど。。」と言ってましたが、私はそこまでいうのなら。と思い、「じゃ、布団かぶった状態っていうのなら横でしてもいいよ」と言いました。 Eは、「お前、、そんな大胆なキャラだったか??ww」と言ってきたのでした。(そういう過去と今を比べてくる思考が当時はうっとおしかったのです。)

そう話がきまるやいなや、Kは薄い夏用の掛け布団を取り出し、私にそれをかけたのでした。電気は明々とついたままでした。するとKはEと話しながら、Eは「今なにしてんの?w」と聞かれると、「パンツの上からクリ攻めてるw」って答えたりしました。

私は「なにその実況w」と言うと、「実況くらい聞かせてやろうぜww」と、Kもその状況を楽しんでいるようでした。

本来、健常な人間なら、こういう状況になればある意味、Eに見られているから。っていうポイントで興奮要素が倍増するのかもしれません。しかし、思考がどこか狂っている私にとってはEの存在は空気と同様であり、Eのことをまったく気にせず、普通に感じ始めて声を出していました。

そして私はそのまま布団の中に顔を潜り込ませ、Kをフェラしました。そしてモゾモゾと二人で布団からはみ出ないように69の形になると、Kは自分の眼前にある私のクリを、またパンツの上から攻めてきたのでした。その時、軽くふとんをひらけ(おそらくEに見せようとしているのでしょう)私はスカート、パンツをはいたままとはいえ、Kの眼前に尻を突き出している光景を、Eに見られてしまいました。

かといって、見られているのもイヤだ。という姿勢をそこまで貫くのも、悪い気がしたし、あえてそこはもう何も言わず、そのままでKにクリを攻めさせていました。

するとKからの提案で、「いや、あまりにもEがかわいそすぎるわww ○○、ちょっとなにかサービスしたってよw」と、Kのほうから懇願されたのです。

勘ぐり深い私は、きっとKがEを呼ぶとき、一緒に3Pできる。と根拠のない口約束かなにかをしたんだとおもいました。しかし、実際は自分だけいい思いをして、友達のEを傍観させていることを不憫に思ったのかもしれません。そこで私にEにもなにか。っていうのを提案してきたんだと思います。

結局、それからKがほとんど話を決めて、「せめて手コキくらいしてあげれば?」というところに落ち着きました。私もそこまで説得されたら、断る訳にもいかず、「なら、それでいいよ」と言ったのです。

Eは、Kの前で自分の勃起した陰部を晒し出すことに抵抗はないらしく、「じゃ、、、せっかくだしやってもらおうかな。。」と出してきたのでした。そして私は手でEの陰部を掴み、上下にこすりあげたのです。

Kは面白そうに、Eに、「どうだ?ww」と聞いています。Eも、「ま、そりゃいいのはいいけどよww」と、まだ納得いかないような様子でもありました。そしてKは、「今、なん%?」と聞かれると、「70くらいかな」なんて会話をしていました。

するとKはまた、私に対し、「入れるのが嫌なんだったら、スマタしてあげたらいいんじゃね?」と提案してきたのです。私はその時、スマタっていうのを知らず、なんのことかわかりませんでした。

そしてそのまま単刀直入に、「スマタってなに?」と聞くと、「いや、一見いれてるみたいなんだけど、実は入れてなくて、アソコでアソコをこすっているだけ。みたいな」と説明してきたのです。

私は、「だから、もう誰でもかまわず裸になったりしたくないんだってば」といいました。するとまたKが、「じゃ、パンツをはいたままスマタだったらどう?」と言ってきたので、まだスマタがどういうものがピンと掴みきれてない私は、いったんEの手コキをやめ、「だからそれ、どういう事をしろっていってるの?」と聞いたのです。

するとKは、「じゃ、実践させたほうが早いか」と言い出し、「Eそこに寝て」と言いました。するとEはカーペットに寝転がったのです。

そして「○○はそのEの上に騎乗位みたいな感じで跨って」というので、私は「こう?」と跨りました。

するとあとはEのほうから、両手で私の腰を持ち、自分の陰部の背中に、パンツははいたままでしたが、私のアソコを押し付けたのです。そして「このまま前後するだけでok」と言ってきたのでした。

Kは「どう? いや?」と聞いてきましたが、私は面倒になり、「わかったよ」といい、「こう?」と面倒そうに、腰を前後に降ったのでした。

すると思ったより、このスマタっていうのはクリに硬くなった陰部が接触し、クリを指で責められるのとはまたちがう感触がありました。むしろ、私のほうこそ、(これはこれで悪くない)って思い、積極的に相手を気持ちよくさせてあげよう。というのではなく、自分が気持ちよくなりたい。っていう意図で、クリをEの陰部にこすりつけたのでした。

すると、Eは、、「やばい。。かなり気持ちいぞこれ。。。 と悶絶し始めたのです。

私はEがいくとか、いかないとか、どうでもいいので、そのままずっと腰を振りつづけました。

しかし、Eは、「これ、、かなりいいけど、、最後のフィニッシュがこねええwww」と言ってました。たしかに冷静に考ええば、女性のカラダの中で、もっとも敏感で柔らかい部分をこすりつけているのですから、それはそれできもちいのかもしれません。しかし、接地している面積は、陰部の一部なので、射精まではいたらないのかもしれませんでした。

そして、「ラストはもう手コキでいいわ、頼む!」と私に手コキを指示してきたのです。そしてまた、手コキに切り替えると、Eは69の体勢になり、私のパンツの上から無許可でクリを触ってきたのでした。

私はもう、眼前の手コキだけに集中すると、すぐに白い液体が出てきたのでした。それをウェットテッシュで拭き取り、とりあえずEの処理はおわったのです。

すると、Kのほうも、「ちょっと俺にもパンツスマタやってよww」とせがまれ、また同じようにやってあげました。すると、私はこれから入れる予定の陰部が、アソコの近くまで来ているのに、なかなか入ってくれない、このスマタのじらされているという感覚に、私のほうが我慢できなくなり、「もういれる!!!」と言ったかと思うと、そのままパンツの横からKを受け入れました。

そして当初のふとんで隠して、なんてどこにいったのか、私は別にスカートとパンツはいたままなので、入ったりしているとこが直に見られる訳じゃないので、そのまま騎乗位という形で腰を振りました。

そして、騎乗位ですこし時間が経つと、Kはそのまま起き上がってきて、中に入れたまま、正常位の体勢にもってきたのです。

Eは、「すげええww まじで入れてやがるwww」 と、さすがにパンツをはいたままとはいえ、アソコにKの陰部が入ったり出たりするのを見られてしまいました。

しかし、あまりの快感でもう、Eの視線なんてどうでもよく、そのまま私はイってしまいました。

すると私をイカせたのをKは確認すると、自分もフィニッシュとの事で腰の振りを早くしてきたのです。 そして最後は私の口の中に強引に突っ込んできて、口の中で射精してきたのでした。

私は精子を飲むっていうことをしたことないので、それを口に含んだまま、カバンをもってKの家を出ました。そして道端の排水口にそれをはき、自転車にのって家にかえり、とりあえずKには「いまついた」とだけメールを入れておきました。

これが、3回目の出来事でした。



 
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