チャットで知り合った変態ぽちゃ眼鏡娘、沙織。
同棲している彼氏とは別に、日頃緊縛サークルで変態行為に浸っているらしく、好奇心から新たな行為に興味を示していた。
数回のやり取りの中で会ったときのプレイを詳細に伝え、情景を思い浮かべるだけでびちょ濡れのパンティ画を送信させていた。
数日後、とある私鉄駅で待ち合わせ、ファミレスに入った。
テーブル席で向かい合って座り、まずは脚を開かせる。
デジカメでテーブルの下から撮影し、遠慮がちに見えているパンティ姿をモニターで本人に見せてやる。
自分のはしたない姿を見せつけられた沙織は、一瞬目をそらすも、その後はガン見。
今度はもっと開かせて、ピンクのパンティが丸見えになるように、腰を前に出させた。
すでに中央付近が湿っていて、いやらしくヌメッているのがよくわかる。
店員が近くにいないことを確認して、テーブルの下から覗きこむ。
ふと脚を閉じそうになる沙織に、少しだけ命令口調で脚を開くように指示する。
小刻みに震えながら脚を開く沙織。
むっちりとした下半身が、初めて会う男に視姦される悦びに打ち震えているようだった。
私は靴を脱ぎ、足の親指を突き出すように沙織の股間へ伸ばし、射し込んでいった。
足の親指が沙織の太ももを擦り、序々にパンティへと近づいていく。
沙織を見ると、恥ずかしくて顔を赤らめながらも、期待にうっとりする卑猥な表情をしていた。
「ぬち」
親指から伝わる、沙織の湿ったパンティに溢れ出している淫液の音。
沙織も、親指の感触に酔しれ、声を圧し殺すのがやっとの様子。
「ここ、どうなってるの?」
あえて問い詰めると沙織はその言葉に過剰に反応して、私の目を無言で見つめている。
「ほら、聞いてるんだよ?、答えて…」
そう言うと、こっそりと「濡れてます」と俯きながら報告してくれる。
顔を上げさせ、私の目を見つめているよう指示し、見つめ合ったまま沙織の股間を足の親指で凌辱し続ける。
その間、幾度となく店員の往来があったが、沙織は親指の感触に意識を集中していて、もう周囲のことは気にしていなかった。
少し強めに奥まで親指を押し込むと、少し跳ね上がるような反応を見せる沙織。
その後、親指に乗るように濡れる股間を押し付け、自ら親指の感触を楽しむように腰をほのかに動かしていた。
靴下越しに淫液を感じてきたので、足を引っ込め、沙織にその場でパンティを脱ぐよう指示した。
しかし、近くのテーブル席に別の客が来たこともあり、仕方なくトイレで脱ぐことを許した。
トイレから戻ると、脱ぎたてのパンティを受け取って、テーブルの下で拡げて濡れ具合を確認し、そっと匂いを嗅いだ。
沙織は恥ずかし過ぎて、こちらを見れずにいた。
そのパンティを畳んでテーブルの上に置いたまま、コーヒーを頼む。
脱ぎたての、淫らな香りが漂う沙織のパンティを店員に晒している事実に、いてもたってもいられない様子の沙織。
私は靴下を脱ぎ、裸足の親指で淫液の滴る孔を犯す。
もう、親指がすんなり、ヌチョっと音を立てながら入り込んでいく。
あまり激しくすると、声を抑えきれなくなるので、濡れた親指で硬く勃起したクリトリスを優しく撫でまわす。
手のひらで口を抑え、どうにか堪えようとする沙織の姿に虐め甲斐を感じながら、この場で犯したい欲求を抑え、ファミレスでの淫猥プレイはここまでにした。
脱がせた濡れパンティを片手に、近くのショッピングモールへ散歩する。
物陰を探し、歩きながらも人目を盗んでは沙織の乳房や股間をまさぐり、羞恥心を掻き立てる。
見つけた物陰に連れ込み、顔を抑え込んで唇を犯した。
もうすっかり出来上がっている沙織の唇に優しさは必要なく、貪るように唇の感触を楽しみ、お互いの唾液を絡め合い、舌を吸い、しゃぶり、よだれを垂らしながら唇を犯した。
物陰とはいえ、ここが屋外だということをすっかり忘れている沙織。
すぐにでも全裸にしてしまいたいが、そうもいかず、唇を貪りながらFカップはある乳房を揉みしだき、私の太ももの筋肉で沙織の股間をグリグリと凌辱する。
私にしがみつき、立っているのもやっとなほどに感じている沙織を、あらかじめ確認してあった近くの公園の身障者用トイレに連れ込む。
入った途端、沙織は狂ったようにキスをせがみ、顔ごと舐め回して変態扱いしてやった。
恍惚としている沙織に、一呼吸おいて体を離し、スカートを自分で捲り上げるよう指示した。
綺麗に剃りあげられたパイパンが、むっちりとして淫らだった。
まずは、じっとりと股間を見つめ、その様子をしっかりと見ているように指示した。
沙織は、自分の股間にしゃがみ、目の前で自分で捲り上げているスカートの中身をじっとり見つめている私の姿に現実とは思えない快感を感じているようだった。
そんな私を見つめている沙織を下から見上げ、目が合うと潤んでいるのがよくわかる。
しっかりと見ているように指示し、見つめ合ったまま沙織のパイパンに顔を近づけ、まずは匂いを嗅ぐ。
いやらしい、、なんとも卑猥な匂いを発している沙織のパイパン。
やがて、鼻を軽く押し当て、匂いを嗅ぎながら感想を伝えてやる。
こんなことされるのは初めてと、戸惑いと快感に混乱している沙織に、今度は自分でパイパンを左右に大きく開くように指示した。
ぱっくりと開かれて、勃起したクリトリスもよく見えている。
そのクリトリスへ、激しく舌責めを展開してやると、大きな声で叫びながら1度目のアクメを迎えていた。
立っていることの出来なくなった沙織を、便座に座らせて、私のズボンを下ろし、張り切れそうな淫猥肉棒を目の前に突きだしてやると、なんの迷いもなく口をくわえようとする沙織。
しかし、簡単にはしゃぶらせない。
まずは、蒸れた肉棒の匂いを沙織に嗅がせる。
くんくんと匂いを嗅ぎながら、恍惚としている沙織の鼻に肉棒を押し付けると、一瞬驚いたものの、すぐに理解し押し付けられながら匂いを楽しんでいた。
「しゃぶりなよ」
卑下するように命令すると、なんの抵抗もなくしゃぶりだす始末。
すっかりマゾ体質を露にし、人目を気にせず淫らな自分に浸れる悦びに、沙織は無心にしゃぶり続けた。
フェラチオでは定番の台詞
「洗ってないのにそんなに美味しそうにしゃぶるなんて、どれだけ変態なんだよ、あ?(笑)」
「美味しいのか?、たくさん唾液を絡めながらしゃぶるんだぞ?」
「こっち見ながらしゃぶれよ、ど変態槌」
そんな台詞の数々も、ネットでは聞き慣れているにも関わらず、いざ自分が、こんな非日常な環境の中で聞かされると、この上ないスパイスになるようだ。
今までセックスは普通、密かな趣味の緊縛も、所詮は事前に知り得た範囲での出来事だった沙織は、この異常な状態に我を忘れ、完全に牝犬、性奴隷と化していた。
そんななか、異常な状態に興奮している私も、さすがに我慢の限界となり、1週間以上溜め込んだザーメンを、沙織の口内に一滴残さず注ぎ込んでやった。
あまりの多さと濃さに、一瞬むせかえる沙織だったが、一滴もこぼさずすべてを口内で受け止めた沙織に、舌の上で泳ぐザーメンをそのまま全てを飲み込ませた。
まだ、親指で悪戯されただけの沙織の卑猥に震える身体は、ホテルで犯されたくて仕方ないといった様子で、駐車場に停めてある車に乗り込むや否や、ぐったりと項垂れ、まるで何度もアクメを迎えて失神寸前のような様子だった。
しかし、簡単にはホテルへなど行かない。
ホテルまでの道中、少し遠回りしながら、助手席で両足を拡げさせ、びちょ濡れの股間を車外の歩行者や対向車などに見せつけるようにドライブ。
30分ほどしてホテルへ着くと、スカートを捲り上げさせながら部屋まで歩かせた。
誰にも見られなかったが、そんな些細なプレイもこのときの沙織には刺激的でならなかったようだ。
部屋に入ると、従順を誓う牝犬のようにベッドに横たわり、無抵抗な姿で私の凌辱を迎え入れたくて、自らスカートを捲り、むっちり、ヌラヌラと濡れ光る股間を露にする沙織に、強張った剛直肉棒を一気にぶちこんでやった。
あっさりと、ぬっぷり奥まで入ってしまうほど濡れている沙織の股間。
一気に突き立てると、白目を剥いて叫び狂う沙織の揺れる乳房を、両手で乱暴に鷲掴み、揉みくちゃにしながら乳首を捻り、激しい刺激でさらに追い討ちをかける。
正常位で緩急をつけて掻き回してやると今にもイキそうになっているので、少し動きを止めて、沙織の呼吸が落ち着いたところで、また激しく優しく奥深く犯してやり、より激しくアクメを迎えられるようにクリトリスを強く撫で回しながらゴリゴリと掻き回してやり、ついにはエビ反りのように跳ねながら激しい絶叫を繰り返して昇天してしまった。
私もほどなくして射精感が高まってきたので、ファミレスで受け取った沙織のパンティをティッシュ代わりに、溜めに溜め込んだザーメン第2発をたっぷりとクロッチ付近にぶちまけ、塗りつけた。
当然、そのパンティはそのまま穿かせて、ザーメンの感触を股間に感じながら帰宅させたのは言うまでもなく…