ホームセンターで、買い物する風も無くブラブラする 五十半ば?の デブッたオバサンを発見。
ブラブラするオバサンを観察すると 婆ワンピースの上からも判る豚のような体、デカい尻に垂れてる巨乳は出た腹に乗ってる感じで チンポがムズムズするストライクゾーンのデブス婆でした。
冷房の吹き出す棚の物を手にしたり戻したり。
上の棚から物を取る時、半袖の袖脇から黒々とした腋毛がチラリと見え、更にチンポがムズムズ。
どう見ても涼んでるとしか見えません。
少し離れて 見てると 出入り口に向かって歩いて行きました。
帰るのかな?と後を着けて行くとトイレに入って行き 出て来て、又 冷房の吹き出しに近い場所でウロウロして 又出入り口に行くかと思ったら 脇の喫煙所に入って行きました。
椅子にドッカリ座り 脚を組みタバコを吸うオバサン、パンストかと思ったのは オバサン特有の膝下までのストッキングでした。
このストッキングも俺の中では点数が高い物です。
喫煙所に入り ライターを忘れたフリして 火を借りました。
ライターを返しながら「今日も暑いっすね~」
「本当 いつまで続くんだか 太ってるから 余計に堪えるのよね~」
話し好きなのか 話しは弾み、やはり 涼んでたそうです。
「お兄さんは 買い物?」
「家に居ても暑いし 俺も涼みに‥(笑)」
「家なんて蒸し風呂よ! 暑いと良く此処に来て涼んでるのよ(笑) あっ ごめんなさいね 話し込んじゃって!」
「いや どうせ暇だし(笑)」
「若い男の人と話すなんて無いから、でも こんな暑苦しいオバサンじゃね(笑)」
「そんな事ないよ 男 お姉さんみたいな人 タイプだから!(笑)」
「あら やだ、何処がお姉さんよ♪ こんな五十過ぎたオバサン捕まえて(笑)」
「ちょっと 言い過ぎかな(笑)でも マジタイプ! 何処か涼しい処で もっと話したいな(笑)」
「え~? もしかして こんなオバサンの私 もしかして ナンパされてるの?♪」
「良かったらね(笑)」
と オバサンの手を引き立たせると 背中を押すように車に乗せ走りだすと、
「ちょっと お兄さん 本気なの?♪ ちょっと 何してるの?」
ベルトを外しチャックを下げ 勃起チンポを出し、
「こんなに本気だよ(笑)」
「ちょっと 外から見えるわよ‥」
手を取って握らせると、
「あら~凄いわ‥いいこと~♪」