ひさびさに路上ナンパからの路地裏体験です。
夏真っ盛りな先日、終電で乗り過ごしたと思われる長身お姉ちゃん。たまに足を踏み外して転びそうになる程度のホロ酔いで、飲み足りなかったのか片手には缶ビール?のショート缶。いい感じの雰囲気。
ひさびさにナンパ魂がメラメラ。じゃなくてムラムラと沸き上がり、いつものように笑わす作戦開始。
はい、真っ先に笑ってくれ第一関門突破。
そして、すかさずオヤジギャクを挟みウケを取りつつ手を繋ぐ。一瞬手を軽く離されましたが二度繋ぐとだいたい大丈夫。
「落ちた」瞬間です。
そして彼女はバックから水を取り出し一口。
中へつづく