6年前だけどAV撮影っぽい事をされました。
その時の体験が私とって1番淫らで忘れられません。
◯かやま県の小さな街に住んでます。
バツ一なって1年くらい過ぎてました。
私は2歳の息子と近くのショッピングモールに
買い物に来てました。
そこのショッピングモールはA館B館C館と別れていて
それぞれを繋ぐ歩道橋?みたいな所を通ってると
ビデオカメラを持った3人組に声を掛けられました。
『ちょっとすみません!少し話して欲しいんだど』
て感じで話し掛けられだけど怪しい感じなので
無視したけど前を塞がれたので仕方なく止まりました。
『俺等怪しくないから!◯かやまの田舎で可愛い子探してただけやねん』
『俺等大阪から来たんやけど可愛い子撮らないと帰れないんや』
『ココだと話できんから静かな所でインタビューさせてや!謝礼するから』
私が答える隙も無いほどの勢いで話て来ました。
でも撮影されるとなると顔バレとか気になったので
断ったんだけどアイマスクするからと言われたのと
少し迷ったけど給料日前で謝礼の言葉に思わずOKしてました。
立体駐車場の屋上なら人が少ないからと
言われたのですが買い物した物を早く冷やしたかったのと
息子が帰りたがってたので一旦帰る事にして
屋上で待ち合わせしました。
私は息子を母に預けて屋上階まで行くと駐輪場の奥に車を止めて立って待ってました。
私が行くと謝礼と言ってポチ袋を渡されました。
思わず中身を見ると五千円でラッキーと思いました。
『よかった!よく来てくれたわ!さっそく撮るで』
シルバーの大きなバンで他から死角な場所に私を立たせ
アイマスクを渡されました。
アイマスクを付けるとインタビューが始まりました。
男『えっと名前と年齢教えてくれるかなぁ?』
私『早希です。25歳です。』
男『早希ちゃん!可愛い名前だねー彼氏いるの?』
私『えーいませんよーてかバツ一だから』
最初はこんな感じでインタビューされてたのだけど
段々とHな質問ばかりになって来てました。
男『初体験は何才?相手は?』
私『16才で彼氏です。』
男『体験人数は?10人?ウソなしだよ』
私『そんなにないですよー結婚早かったから2人です。』
男『おぉー少ないね!何処が気持ちいい?』
私『耳とか胸かなぁ』
男『じゃぁHでは逝く?』
私『もちろん逝きますよー』
男『彼氏もないならオナニーはしてるの?』
私『えーオナニーですかーしてないですよ』
こんな質問ばかりだったけどアイマスクしてるので
恥ずかしくもなく答えてました。
男『さっきから気になってたけどいい胸してるねー』
と聞こえたと思ったらおっぱいを触られました。
私『キャッ止めてよー』
おっぱいを隠しました。
男『お願い!ちょっとだけ触らせて!謝礼するから』
私『ダメですよー』
と言っても手にポチ袋を握らされたので少しなら仕方ないかなぁと思い我慢しました。
男『小ぶりだけど柔らかいねー』
最初はインタビューの1人が服の上から軽く触ってただけ
だったのに途中から後ろから1人増え優しく揉んできました。
男『おぉー青いブラジャーだね』
いつしかセーターが上げられ見えてたみたいでした。
慌てて下げようとすると後ろから邪魔されて
ブラも下げられ乳首が見えたようでした。
男『可愛い乳首してるね!』
私『ちょっとちょっとやだょー』
身体をくねらせて逃げようとしても
乳首は触られ後ろからは耳を愛撫されました。
息子を産んでから一度もHをしてなかったせいも
あったのか少し感じ始めてました。
男『今度はパンティ見せてね』
スカートを捲られました。
男『パンティも青なんだねーパンスト邪魔だけど』
私『もうーほんま止めて』
少し声が大きかったので男の人も焦ったようで
男『ちょっとカメラ止めよか』
カメラマンに言ったから私もアイマスクを取り
私『もう帰ってもいいかなぁ』
男『それはアカンわ!もう少し撮らせてや』
男『お願いや!』
必死に頼んできて押しに弱い私は迷ってました。
謝礼も増やす事と胸パンティしか見せない約束で私は了解しました。
またアイマスクを私が付けると後ろからおっぱいを出され揉んだり摘んだりしてスカートも上げられ
男『パンティ丸見えだねー臭い嗅いじゃう』
顔を股間の近くに来てるようでクンクンと嗅ぎ
男『いやらしい臭いするよ』
私『やだぁー恥ずかしい』
みたいな事言って恥ずかしいのを我慢してました。
男『早希ちゃんはこんなの使った事あるかなぁ?』
と言ってと思ったらアソコに何か押し当てられ
いきなり激しい振動がきました。
私『あっえっなに?』
初めての体験でした。凄い刺激で声を出さずに要られなくて
私『なにこれ?あぁんダメいゃーん』
男『早希ちゃん気持ちいいやろ』
立ったまま後ろからおっぱいを愛撫されながら
耳も舐められ小声で『乳首立ってるよ』など
言われ私は完璧に彼らのペースで感じさせられて
逝きそうになったので思わず膝まづいて逃げました。
男『早希ちゃん可愛いねーちょっとこれ触って』
後ろの人が私から離れたかと思ったら手を取られ
硬くなった物を触らされました。
私『えっ?』
とは言ったけれど何かは分かってたので軽くシゴイてると
男『ちょっと舐めてみようかー』
言いながらアソコに再び押し当てられ胸も触られると
私も堪らなく舐め始めてました。
久しぶりの男の人の物に私は気分は高ぶって
一生懸命に舐めてました。
男『早希ちゃんいやらしい舐め方やね!』
と言われて間もなく私は逝ってしまったけど
頭を抑えられ仕方がなく舐め続けてました。
男『逝ったねーヌレヌレかなぁ?』
パンストとパンティの中に手を入れてアソコに指が
到達すると
男『おぉーベタベタだよ!』
指を濡らしクリトリスを軽く撫でてきました。
逝ったばかりでクリトリスを触られたまらず
私『いゃんー触ったらダメ』
と男の物を吐き出して言うと私が舐めていた人が
男『そろそろ入れさせてもらおうかな』
私『ダメだよー約束違うよ』
と言っても感じて悶えてる私が何を言っても無駄で
私の手を引き立たせパンストとパンティを一気に
下げられ足首から片方だけ抜き入れようとするので
私『お願いコンドームして!』
男『着けてるよ!本当は入れて欲しいんやろ?』
私『そんな事ないもん』
男『えっ?凄く濡れてるのに』
私を立たせて四つん這いにさせて後ろからアソコを
マジマジと見てるようで指を入れて掻き回してきて
いやらしい音をたたせて
男『入れてください!言えよ!ほれ!早く』
私は恥ずかしくて言えないでいるとクリトリスに
さっきの玩具?を押し当て指を早く出し入れされ
男『早く入れてください!は?』
たまらず
私『入れて欲しいです』
男『いやらしい!でもこのまま逝きなよ』
私は指と玩具?で逝きました。
今度は逝っても膝もつかしてもらえなくて
すぐ私の中に熱い物が入ってきました。
でもコンドームをしてる感じではなかったので
男『気持ちいい?』
私『えっ?コンドームは?あっあっあぁんーいい』
男『早希ちゃんそんなに大きな声だとヤバいよ』
私の言う事は無視されたけど私も気持ちよくて
どうでもよくなってました。
私は手で口を塞いで喘ぎ声が聞こえないようにしました。
それでも男の人の動きが激しくなってくると
私自身では口も塞げなくていると
もう1人の物を口に入れられ口とアソコで熱いのを
感じてました。
男『おぉー逝くぞ』
一瞬ヤバいと思ったけど中に出されてしまって
慌てて離れると精子が溢れる感じがしました。
私『ヤバいよー』
男『平気やろー次入れるよ』
1人が逝った頃には私は立ってられなくなってたので
二人目からは
車の中に連れて行かれ入れられました。
結局3人としてしまっていて私は動けなくなるほど
クタクタに疲れてました。
アイマスクを取ると外は暗くなってました。
最後に謝礼を3万くれて別れました。
中に出されたのが不安でしたが妊娠することは
なかったので安心しました。
あんな体験は二度とないでしょうけど
一度でも体験出来てよかったと思ってます。