淫らな体験告白

最近、自分がショタコンって気づいたんんです。
私は38歳で、小5の娘と夫の三人家族。ご近所に娘と同じ小学校に通う男の子がいるんです。
娘より一歳年上の小６で、その子の母親とは私は、ママ友で…、子供同士も仲が良いです。
その男の子はよく遊びに来てはお風呂に入れたり、食事を一緒にたべたりしてます。
男の子が欲しかった旦那は大歓迎です。
先日は旦那が出張で留守でした、 丁度その日は男の子が来てました。
夜の９時過ぎに娘は寝てしまい 私と男の子だけに、私は性欲が強い方で、 その夜も何となく淫らな気持ちにっていました。
それで私は自分でも考えられない様なことを 想像してしまいました（≧∇≦）。
それは小学生の男の子を相手にエッチを、不謹慎な想いではありますが、その時の私は自分でも制御できないほどHな気分になり乱れてました。
その子を誘ってお風呂に入っちゃったんです。
お風呂ではもう私は夢中でした…、頭の中はエッチなことでイッパイ。
タオルなんて使いません…、手にソープをつけ、泡立てて、背中、腕、そして、オッパイを背中に押し付けながら胸、お腹へと…。
ジョリジョリしたヘアーの感触。
そして、右手でサオの部分を握るとビクッと体を震わせます。
右肩越しに見ながら、上下に扱くと、包皮が捲れ、ピンクの亀頭が現れます。
左手でタマタマを弄り、扱いてあげました。
顔はもう真っ赤になり興奮してるようでした。
私は「もっといいこと教えようか？」なんていいながら、キスをしてあげました。
「おばさんが教えてあげるけど、 誰にも言っちゃダメだよ」って、念を押して。
シャワーで体の泡を流してから、 床に胡座で座らせます。
今度は足を開いて跨ぎ、私の恥ずかしい所を見せながら
「ここにオチンチンが入るんよ」
と言いながら、彼のオチンチンをあてがいました。
まだ小さな体に小さなオチンチンが、 すんなり膣に入り筆おろし。
小さいけど堅い素敵なオチンチン。
入った瞬間の感触に思わず、エッチ な声を上げてしまいました、
淫らな自分のやってることが 更に私を燃え上がらせました。
あれから一週間、 これを書いてる自分の中で何かが疼いてきます。
今日は、またお泊まりにきます。もう一度 あの固くて小さいオチンチンを挿れてエッチしたいんです。
「おばちゃん、おばちゃん」
言いながら悶絶する男の子の事を思い出すと 我慢できなくなります