淫らな体験告白

わりと最近だけどたまたま乗った最強な電車が帰宅時間に人身事故でごった返していた。
俺は別に痴漢目的じゃないのでとりあえず中ほどの車両に乗ったが後から後から人が入ってきて何が何だかわからない状態に。
後ろを気にしつつ前を向いたら背が165くらいあるかなり大人しそうなjkがいた。
しかも迷惑なことにリュックを背負ったままで後ろから圧迫されると俺の身体にリュックがめり込んでかなり痛かった。
なのでまだ電車は動いていないけどリュックで手元が完全に隠れていたのでお尻を撫でると、気にはしつつも何もできないらしく窓の外を必死で見てる感じだった。
スカートは少し長めだったが、たくしあげて触るとゴワゴワした感触で、体操着の下を履いているようだった。
ただ、引っ張ったら簡単にずれて生Pに到達。
ゆっくりとお尻のあたりをなでまわした。
ここでようやく電車が動き出した。
と、動いた弾みで少しその子がよろけそうになって気持ち脚を開いて踏ん張ったので、俺は楽々そのまま手を筋のあたりまで進めることができた。
筋を撫でるとクリのあたりで少しピクッと反応はするものの無抵抗。
そのままいじり続けて最後は生Pの脇から指を入れて生マンを触った。
さすがに指は入れられなかったが正面のドアが開いて人が降りるまで触らせてもらった。
電車に乗るときはリュックを降ろしましょう！