各家庭に配達してると 若いのから歳逝ったのまで 色々なマンコに未知との遭遇します。
最初の遭遇は高校を卒業し就職した夏でした。
四十後半の奥さんに、「今日も暑いわね~ 麦茶でも 飲んでって」と 台所へ。
前屈みで冷蔵庫から麦茶を取り出す奥さんの後ろ姿にビックリ!
デニムスカートが短過ぎ ノーパンマンコが丸出しでした。
同級生の彼女と卒業で別れ 数ヶ月もSEXして無く、まして大人の黒ずんだマンコが直ぐ手が届く目の前に!
麦茶を注いでくれ「梅干し 塩分も補えて良いのよ」
と 又冷蔵庫の中を探す奥さん、前より少し黒ずんだヒダヒダが開いてたような?
チンポはマックスに勃起しました。
奥さん振り向き 「あっ」慌てて立ち上がり スカートの裾を押さえ 「洗濯機に放り込んだんだ 見えた?」
ちょっと‥」
と 股間を押さえる俺を見て 「そんなとこ押さえて どうしたの?」と 俺の手を退かし、触り 「ちょっと 凄くなってるじゃない!(笑)」
「すいません‥」
「変な物みせたから‥いいわ オバサンに任せて‥」
ジャージとパンツを膝まで下げられ 「わ~ 立派ね~ぇ」 シャブられました。
玉袋まで舐めたりシャブったりされ 思わず奥さんの頭を掴み 口の中に射精しました。
吸い取るように飲み込み 「凄い出たわね~」
それでも チンポはビクッ ビクッして勃起したままでした。
「全然 小さくならないわね~(笑) ねえ こっち来て‥」と 奥の部屋に連れて行かれました。
奥さんに誘われ初めて中出し射精しました。
「早く店に戻らないと!」
「明日も配達 御願い出来る?」
「明日 俺 休みなんですよ」
「休みなの‥何か予定あるの?」
「別に 何も‥」
「じゃ お昼たべに来ない(笑)」
奥さんの魂胆がわかりました。
翌日 昼前から夕方まで 鈴木の奥さんの中に5回も射精しまし、配達に行くたびにSEXしてました。
そうなると 他の奥さんも気になりだし 逸れとなく誘うように話しを持って行くと、欲求不満な奥さん達の多い事!
ウエーティングで鍛えた体力とチンポて三十代から七十代まての奥様方のマンコを頂いてます。