職場に一人、タイトル通りの部下が一人いるんです。
仕事もぱっとせずと思っていたのですが、Hの方となると中々なんです。
私的には全然対象外だったのですが、部下の方はそうでもなかったみたいないいです。
そうではないと言っても、恋愛の対象とかそいう事ではなかったんですよ。
職場での昼間の顔と夜のHの時の顔に、どれだけ差があるのか興味があったみたいなんです。
仕事もたいしたできないのに、そんな目で私のこと見ていたみたいなんです。
実際に犯された時の部下の顔、勝ち誇った顔していたんです。全裸でぐったりする私の事、そんな顔して見下ろすんですよ。
一回り以上も年が若い部下に屈服させらてるのに、ここ何年も独り身だった私の身体が正直に反応しちゃったんです。
この一件があってから、私が何も言えなくなってるのをいい事にすることがだんだん大胆になってくるんです。
はじめは、スカートを短くするくらいですんでいたのにお昼休みに男性用トイレの個室でフェラさせられたり残業の時は私の机の場所で全裸でフェラさせたりすんです。
週末には部下の部屋に呼ばれるんです。そこは部下の城なのでしたい放題なんですよ。
使えない年下の部下に、頭の中も身体も支配されていくことが恥ずかしくて悔しいはずなのに悦びはじめていたんですよ。
犯されて服従させられてるのに、なにか忘れていたものを部下に思い出させてもらったような気分にもなっていたんです。
それからは、昼間は厳しい上司を演じながら夜は使えない、さえない部下の言いなりになっていたんですよ。