主人が単身赴任についてから1年半が経ちました。
単身赴任をよいことに私の爛れた生活の中、主人の休暇が決まりました。
今回の休暇は20日間です。
主人との半年ぶりの再会を私は楽しみにしていました。と同時にふしだらな生活が主人にばれてしまわないかの不安感も同時にありました。
私の下半身のヘアは伸びてくるたびに香里にエステに連れていかれ、4回目の処理後は今でも無毛状態が続いています。
私は主人にどう言い訳をすればよいか迷っていました。
半年ぶりに自宅に帰ってきた主人は、すぐに私を寝室に誘いました。
下着の中に入ってきた主人の手が一瞬止まりました。そうして、確かめるようにかつては陰毛があった部分を手のひらで包み込むようにしました。
主人がゆっくり下着を脱がせました。
主人:「剃ったの・・・?」
私:「痒くなったので産婦人科で診てもらったら、剃られちゃった・・」
主人:「パイパンも悪くないね!」
その日は、昼に3度、夜に2度のセックスをしました。
私が仕事から帰ってくると、待ち構えていたかのように主人はセックスを求めてきました。
そうして、半年間溜まっていた欲望を私にはきだすのです。
休暇も半分が過ぎようとした金曜日の夜、香里からLINEが入りました。
香里:「毎晩アツアツ!してる(笑)」
私: 「主人と食事中なので、あとでね」
食事の後かたずけが終わり、私はシャワーを浴びに浴室に向かいました。
シャワーを浴び、リビングに向かうとそこで主人が私のスマホを視ていました。
私がリビングに帰ったことに主人は気づいていないようでした。
私はそのとき「ばれちゃった・・・どうしよう・・・」と瞬時に思いました。
その時、私の頭はパニック状態になっていました。
私:「ごめんなさい、あなたを裏切ってしましました。ごめんなさい」
主人:「・・・・・・・・」
私:「本当に、ごめんなさい・・・」
主人:「・・・・・・・・」
私:「ごめんなさい、許してください」
主人:「何言ってんだ!ちゃんと話しなさい!」
私はこれまでのことを隠さずに全てを話しました。
その間、主人は何もいわずに聞いていました。
主人:「・・・・寂しい思いをさせて、悪かったな、実は単身赴任するとき、セックスが大好きなユキのことが気がかりだったんだ・・・置いていったバイブだけで満足するのかなぁって」
怒られると思っていた私には、主人の言葉が意外でした。
私:「怒らないの・・・」
主人:「あの時、一緒に来るなと言ったのは俺だしね。俺にも責任があると思うよ・・・・・でも、・・・痛いくらい勃起(たって)きてる・・・・」
主人が私に襲い掛かってきました。
その時から、セックスの度に主人はユウジとショウタとの乱交パーティのことを聞いてきました。
私がユウジやショウタのものをおしゃぶりしたことや何度も逝かされたことを私の口から聞き、「俺よりよかったか?」と激しく興奮するのです。
主人の20日間の休暇が終わろうとした前日のことでした。
主人:「この20日間あまり有紀子の話で、想像だけで勝手に興奮していたけど実施に体験したら俺はどうなるのか試してみたいその男たちに逢いに行ってみてくれないか・・・」
私:「えっ、そんなこと・・・本気で言ってるの?」
主人:「本気だよ!このまま割り切れずに赴任先に戻ったら、仕事が手につかないよ」
私:「じゃ、今までの私を許してくれるの・・・」
主人:「前にも言ったけそ、寂しい思いをさせているのは俺の責任だからな・・・これからは全部隠さずに話してほしいよ・・・」
私:「わかった、許してくれるのね!これからは貴方の言うとおりにします」
その夜、私は香里に連絡を取り、明日、ユウジとショウタを呼ぶように言いました。
香里は、まだご主人がいるのではないかといいましたが、事情は会ったときに話すからと時間だけを決め電話をきりました。
明日の11時に香里のマンションンに行くことを主人に告げると、すぐに私を求めてきました。
次の日、私は少し早めに家をでて香里のマンションに向かいました。
香里にはありのままを伝えました。香里は良く許してくれたわねと驚いていましたが、旦那さんの興奮がわかるような気もするとも言いました。
わかったわ、今日は旦那さんのために楽しもう!香里は何か閃いたようでした。
約束の時間近くになるとユウジとショウタが部屋に入ってきました。香里は二人を寝室に連れていき三人で打ち合わせをしていました。
女性用バイアグラを私は飲まされパーティが始まりました。プレーが始まる前に、香里は私のスマホを渡すように言い、私はそれに従いました。
ショウタが初めに私の相手をしました。すぐに私は数回のアクメに達しました。しかし、ショウタは私が達したのを確認するとすぐにユウジトと交代しました。
再び私はユウジにより激しいアクメを迎えました。ショウタが射精しそうになるとユウジに交代し、ユウジが射精しそうになるとショウタニ交代、それが数回続いたあと、私は香里に促されて
犬の交尾の姿勢をとらされました。すぐにショウタが背後から挿入してき、両手で私の腰を押さえ激しく腰を使いだしました。部屋中に私のヒップとショウタのお腹がぶつかり合うパンパンと
いう音が響き渡りました。
やがて、ショウタの動きが突然止まりました。私は膣全体に精液が放たれるときのペニスの躍動感を感じていました。
射精が終わったショウタのペニスが抜き去られると、あっというまにユウジのペニスが膣に入ってきました。しかし、ユウジはペニスの先端だけ膣に納め、自ら挿入されてい部分のペニスを
擦り始めました。
しばらくして、ユウジの射精が始まりました。
ユウジのペニスが膣から抜かれると同時に、香里が側に来て私にそのままの姿勢いるようにいい、私のスマホで数枚写真を撮りました。
私は床に顔をつけ、両膝を床に着けて尻を挙げたままの姿勢でいました。
香里が何かを膣にいれました。そうして私に起きて下着を穿くように促しました。私は下着に両足を入れ上げようとしたとき、香里はキッチンから持ってきたラップを私の股間に広げてあてが
いました。
香里:「ショウタとユウジの精子が家でもやもやして待っている、旦那さんへのお土産、だからね!ちゃんと持ち帰って確認してもらいなさい!」
「ただいま」家に入ると、すぐに主人が玄関に来ていきなり寝室に私を連れていきました。荒らしい手つきで服を脱がされ下着だけにされました。
私をベッドに横たえた主人は下着を脱がせ大きく脚を開かせ、股間に貼り付いたラップを剥がしました。
主人:「・・・・紐が出てるぞ?・・・え、コンドーム?・・・」
主人はコンドームとタンポンの紐を掴み、膣から抜きだしました。
香里はタンポンにたっぷり水を吸わせ、それにコンドームを被せ、精液が漏れないように膣に挿入してあったのでした。
寝室に栗の花に似た精液の匂いが漂いました。
主人がティッシュを私のお尻のところにあてがい、アナルを締めるように言いました。
私は思い切りアナルを締め付けました。
主人:「あっ、・・・・すごい・・・こんな沢山・・・・」
ユウジとショウタの精液が膣から溢れ出し、アナルに伝わっていくのが自分でもわかりました。
寝室に主人へのお土産の精液の匂いが一段と強く漂いました。