ご要望があったので続きを書きます。
夕方になると斉藤から「これ今日中に整理して提出しなさい…」といつもよりは張りのない声で言われました。
普段は残業などほぼない会社なので定時になると同僚たちはさっさと帰って行きました。
事務所には斉藤と私だけになり、社員が確実に全員帰るまでお互い無言のまま一時間、私はパソコンでゲームをしながら時間を潰しました。
そしてメールで「社内に人がいないか確認してカギかけてこい」と指示しました。
斉藤は無言で立ち上がると事務所を出て行きました。
しばらくして事務所に戻ってきて私の横に立ち
斉藤:誰もいませんでした
私:カギかけたんか?
斉藤:はい…あの…
私:脱げ
斉藤:えっ?
私:服脱げって言うとるんや
斉藤:そんな事…
と、斉藤は黙って下を向いたまま黙りました。
私:お前さぁ、不細工やけど体はエロい体しとるから相手してやるって言うとるんや!脱げって!
斉藤:………
私:あっそう、じゃあムービーばら蒔くわ!お疲れ様!
と、立ち上がり机を離れようとすると「待ってください」と斉藤は声をかけてきました。
私はわざと呆れたように「はぁ…」とため息をつき再び席に着きました。
私:ほら脱げ
斉藤:はい…
私:ゆっくりと脱げよ
斉藤:…はい…
斉藤はブラウスのボタンを一つずつゆっくりと外し脱ぎました。すると想像してた以上の巨乳でした。
次にスカートのファスナーを下ろすと床に落とさないように前屈みで脱ぎました。前屈みになった時の胸の谷間にはゾクゾクしました。
上下揃いのブラとパンティ、上下とも縁にレースが付いてるお洒落な下着で下はベージュのパンストでした。
パンストも脱ごうとした斉藤に「パンストは脱ぐな」と制止させ「不細工なくせにエロい体しとるよな」と詰り「向こう向け」と後ろ向きにさせました。
尻もかなりの巨尻でバック好きの私はまたゾクゾクして肉棒が反応しました。
「こっち向け」と回れ右させると
私:お前さぁ、バツイチやろ?なんで離婚したんや?
斉藤:…
私:普段のお前見てたら旦那も嫌気さすよな?まだ美人でスタイルいいんなら我慢もできるかもしれんけど、不細工な上に豚みたいな体型じゃボランティアじゃなかったら相手せんやろ!
斉藤:…
私:だから俺がボランティアで相手してやるって言うとるんや。有り難く思えや
斉藤:…
私:なぁ!ありがとうございますやろ!
斉藤:…ありがとうございます…
斉藤の事を豚だと詰りましたが、私はスレンダーよりもぽっちゃりが好みだったので。ただ、斉藤はぽっちゃりよりデブに近かったのですが。
私は立ち上がると斉藤に近づきキスしようとしましたが斉藤は横を向き拒否しました。
「はぁ!?拒否すんの?あっそ!じゃあばら蒔くわ!」そう言うとキッと私を睨みました。
睨んでる斉藤の髪の毛を鷲掴みして無理やりキスして舌を挿し込もうとすると唇をギュッと閉じて拒否しました。
それでも無理やり舌を挿し込むと今まで体中に力を入れて拒否してたのがフゥと力が抜けました。
一旦口を離して「やっとその気になったんやな」そう言って再びキスして舌を挿し込むと舌を絡めてきました。
キスしながら片手で巨乳をブラの上から揉み、もう片手で巨尻をパンストの上から揉みました。
キスしながら斉藤は鼻から「ん…ふぅん…んん…」と声を漏らしました。
私:今日はちゃんと俺を楽しませろよ
斉藤:…今日だけにしてください…
私:ちゃんと楽しませてくれたらな
斉藤:今日したらスマホのムービー消してください
私:ちゃんと楽しませてくれたらな
斉藤:…解りました…
それから…
私はブリーフ一枚になりました。すでに興奮してた私はビンビンに勃起してパンパンにテントを張ってました。
斉藤には私の乳首を丹念に舐めさせ「久しぶりのチンポやろ?ブリーフの上からソッと触っていいぞ」そう言うと乳首を舐めながら肉棒をサワサワと触ってきました。
乳首で感じる度に肉棒がビクン…ビクンと反応しました。
私:チンポしゃぶりたいよな?
斉藤:…そんな事…
私:しゃぶりたいよな!
斉藤:…はい…
私:じゃあ「ビンビンのおチンポしゃぶらせてください」やろ?
斉藤:…はい…ビンビンの…おチンポ…しゃぶらせてください…
私:しゃーないなぁ!ほら!しゃがめ!
と、斉藤をしゃがますと私はブリーフを脱ぎ勃起した肉棒を斉藤の顔の前に突き出し、髪の毛を掴むと顔を上に向け「ほらほらチンポしゃぶりたいんやろ?ほらほら」と肉棒で頬をビタビタと叩きながら詰りました。
「口開けろ」と口を開けさせると頭を押さえつけて根元まで一気に肉棒を突っ込みました。
すぐに「おぅえぇ!」と肉棒から口を離して嗚咽しましたが、私はすぐに顔をこちらに向け再び肉棒を口に挿し込み腰を振りました。
「うぐぇ!ぐ!うぇ!」と力を入れて口を離そうとする斉藤を力一杯押さえつけて腰を振りました。